あの頃アンソロジィ。
こんな齢になっても結局、自分の恋愛観って今でもANGEL BEATのままなんだなと思う。
女のコを口説くときの言い回しとか、
そんな時のスタンスとかさ。
汚れっちまった哀しみと、
汚れっちまってない歓びに。
いくつになっても、
ドキドキして生きる人生も悪くはないかな?
こんな齢になっても結局、自分の恋愛観って今でもANGEL BEATのままなんだなと思う。
女のコを口説くときの言い回しとか、
そんな時のスタンスとかさ。
汚れっちまった哀しみと、
汚れっちまってない歓びに。
いくつになっても、
ドキドキして生きる人生も悪くはないかな?
インテリアやエクステリアを考えるとき。
なに風にしよう、
とか思ったら、
それは結局それ風であって、
何かをただ真似たら、
それは自分だけの色じゃなくなっちゃう。
とか考えていて、
じゃあ結局、
閃きとか、そういうものの断片を紡いでいくことが、
自分の色ってもんなんだろうとか思ったり。
本棚は絶対に自分で創ろう。
表面にはブリキのプレートを付けて…
とか、
モルタルと煉瓦でチロル風の塀を造ったら、
スチームパンクの飾りを付けてみよう、
とか、
何がいいか悪いかじゃなく、
ちょっとした思い付きを面白がってやってくこと。
家と、
服と、
口説くときの言葉のセンスは男の顔なんだぜ、
って、
俺が言ってた。
粋に生きるってのは、
自分の感覚ってのを愛して生きる、
ってことじゃ、
ないかなあ。
例えば女のコを口説くときに、
他人の言葉で口説くほど野暮なことはないわけで、
じゃあ、
家だって、
一緒さ。
自分の哲学を体現するということ。
そのチャンスは日常の全てに。
今日はめさめさ久々の会合だったというに、
めこめこ遅れてしまってゴメナサイー。
結局仕事が終わらずに、
明日も普通に休日出勤になりますたー。
ああっ、もうっ!
コンナカイシャ、ヤメテヤール。
それにしても、
ふれんずと会うと、
自分って真面目だなーと思う。
もっとみんなみたくイカしたキャラになりたい。
ジミーはイカしたブラザー。
没個性はもう卒業。
面白いことが大好きで悪いことは許せない。
って、シャイダーも言ってた。
自分のいちばんの癖は、
初対面でわりとこの人は合う、合わないってのを判断すること。
でも、
ほとんど外れたことはないな。
40%の人が合う判断。
30%の人が合わない判断。
30%は保留。
いろんなトコに出て行って、
いろんな人と会ってきたけど、
やっぱ合わない人は最初から合わないし、
合う人は最初から話しやすい。
誰とでも上手くやれます、
ってタイプじゃないから、
いろいろ大変なのはわかってるけど。
ただ一つ言えるのは、
損得抜きで、ともだち、ってものが大好きな人が好き。
義理と人情だけでも、
最終的に人生はなんとかなると思ってる。
こんなフラフラして何も無い俺でも、
なんとかこうやって今を生きてる。
だから、
そういうことなんだろ。
面白いことが大好きで悪いことは許せない。
それだけでも、
いいか。
俺ってのは、
わりかし子供の頃から典型的なコミュ障で、
口下手で上手く人と話ができなくて、
人見知りで全然打ち解けられなくて、
人の目を見れないもじもじしたどーしょもない人間。
16やそこらの頃にそれをすごく痛感するようになって、
22を越えたあたりからはできるだけ脱皮できるよう頑張ってはきたけど。
でも。
何かを伝えようとして、
何て伝えていいかわからなくて、
そんでいろんなことが面倒くさくなっちゃったりとか、
いろいろ気にしちゃって、
必要以上に遠慮して、
無意識に踏み込むのを避けたりとか。
そんなんでイライラすることは、
今でも、しょっちゅう、ある。
いろんなものは、
ちょっと自分の内燃機関にニトロ注入することで、
テンポラリーにうまく隠したりする方法は覚えた。
でも。
やっぱり、
本質的には、
人見知りで口下手なコミュ障なのは変わらないので、
それで悩むこともないわけではないけど、
だからこそ、
こんな自分といろんな楽しみを分かち合える、
たくさんのふれんずを、その分だけ大事に思えてる自信は、ある。
面倒くさいのは生まれつき。
なら、
それを使って、
楽しいこと探し。
ネガティヴが本質だからこそ、
俺にしかできないポジティヴがある。
今日は楽しい一日だった。
いろんな人と会うのは楽しいな。
書を捨てよ、街へ出よう。
と寺山が言ったのは、おそらく、正しい。
今年は、
いろんな企画もするし、
いろんな未知のトコにも参加したりして、
くだらないことをたくさん、しよう。
いろんな人と会うのは楽しい。
ならば、
楽しいことをするのが人間ってものじゃぁ、ないか。
したいことは隠すな。
言うだけなら、どんなことでも自由。
するかしないかは、その後の問題。
まずは、
したいことを、したい、ときちんと自覚するところから。
我慢して生きるのは、
どうやら性に合わないから、
好き勝手に。
するかしないかは、ギリギリまで考えればいい。
ここ最近、
立て続けにいろんなところへ潜入調査をしております。
ちょっとここでは書けないようなとこへの潜入調査だったり、
今日も今日とて(略)
今夜あたり、
1個潜入レポを書こう。
で、
最近その関係もあって知り合った人といろいろ話して、
今までにないような強烈ある話を聞いたり、
ちょっとしたことに巻き込まれたりして、
ああ楽しい。
世界ってのは、
狭くて広い。
今まで触れてこなかったことに、
ちょっと思いきってみたりしたら、
人生の幅が広がるんだな。
って思った。
凝り固まった自分をほぐすには、
たまに刺激を与えてやらなきゃなんだぜ。
半端なく固くなっちゃってんなら、
ビリビリ痛いくらいでちょうどいい?
てなもんや。
三度笠。
はぐれても。
純情さ。
転職活動まっさかり。
自分が階段を上ってる実感がなくなったら、
そのステージはやり尽くしたってことなんだと思う。
人生ってRPGは、
レベル上げが楽しいんだぜ。
だから。
新しいエリアに、
新しいモンスターを倒しに行こうぜ。
って、
いつも思う。
今の会社じゃ、
もう新しいエリアには行かせてもらえなくて、
同じことばっか毎日やって、
スライムばっか倒してちゃぁ、
人生で上げれるレベルなんてたかが知れちまう。
ある程度のポジションもらって、
2年や3年経って、
でも会社の中で与えられてる権限なんてしれたもんで。
足がなまってきて、
何マイル四方しか歩けない体になる前に。
困難がなきゃ、
クリアする楽しみがない。
楽しくなきゃ、
人生じゃない。
じゃあ、
やることは決まってら。
未来の自分にワコワコできないなんて、
まっぴら。
マヤのピラミッドの暦法の示せる、
人類の終末の日まであと1月と僅か。
その日がどうなるかは誰にもわからないことだけれども、
そうなってもいいように、
やりたいことをやって、
行きたいとこに行って、
言うべきことを、言うべき人にきちんと言っておくが良いと思うよ諸君!
てなー。
それに限らず、
いつ何が起こってもいいように、
やり残しはできるだけ少なく。
いつかになってから、やろ。
なんて思ってることは、
いつになっても、いつか、なんだぜ。
って気付いたから、
待たないんだ。
待ってたら、
白髪になっちゃう。
誰が何を言うかじゃなく、
自分が明日死ぬとしたら、
今日それをやるかやらないか、
そんだけのことー。
行動規範は単純に。
会社で相変わらずもめたり何だったりなわけだけれども、
ものすごく気が強いと思われてる模様。
こんなにいつも全てにビクビクした気弱なboyなのにね!
イメェヂってオソロシイワー。
そんなワタシですが、
飲み帰りです。
歓送迎会。
毎年半分が辞める課ってすごいよね!
この際だから家帰ったら飲み直そっと。
守るものができたからって自由度を下げるつもりはないし、
俺が俺らしくあるために、
結局相変わらずだなー。
って言われるようにいるの。
酒と、
音と、
旅と、
たくさんの好奇心と。
そんなんは今まで以上に徹底して。
ワコワコと、
ドキドキは、
いくらでもある。
守るものができたから、
とかそんなんは、
傷つきたくない言い訳さ。
守って、
攻めて、
だからサッカーは面白い。
守ってばかりじゃ、
人生も興醒め。
ワコワコしたいなぁ。
しようぜぇ。
ね。
素敵なひとより、
興味深いひとでありたい。
そんなDの秋の夕暮れ(四夕の歌)。
最近また、
マトモな時間に家に帰れなくなって思うことは。
人間がそうなのか、
男がそうなのか、
それとも俺だけがそうなのか、
忙しすぎると、
心に余裕がなくなるな。
そして、
心に余裕がないと、
自分が自分を好きでいられる、
なんつーか自信みたいなものが薄れるのだな。
そいつは、
いかん。
俺が俺を好きでいられなくなったら、
そんなんはDではないのだ。
絶望は、
死に至る病である。
と、
キェルケゴールは言ったけれども。
俺は少なくとも絶望する性質ではないけど、
希望というものは、
結局は自信から生まれるものであるわけなんで、
希望も、
絶望も、
どちらも無いとしたら、
そんなのはカナシイじゃないか。
江川裕史は、
ぼくのタマシイ、きみのカナシイ。
と言ったけれども、
最大のカナシイは、
タマシイがアクティヴじゃないからなんだぜ。
そうなんだぜ。
ハートに火をつけろ!
なんてくさい言葉、
あながち、
間違いじゃない。
残業手当がつかない会社で、
何で月60時間以上残業してんだよとか、
総務事務で入社したのに、
何で営業とシステム開発ばっか今やってんだよとか、
まぁ、
探せばいくらでも不満はあるけどさ、
そんなん口に出したって、
俺のタマシイがアクティベイトするわけじゃないんで。
そんなんぐちぐち言ってるより、
実際んトコ、
ハートに火をつける方法は、
いくらでも、
ある。
チャッカマンだってどんなんだって、
湿ってたら火がつかねってさ。
じゃぁ、
湿ってんじゃねぇよ、
って、
単純じゃん?
湿ることだってあっても、
いっかい湿った後の紙とかってさ、
やたら燃えやすいんだぜ。
だったら、
湿ったことに、
自信持ちゃぁ、いい。
ホント、
単純な話。
コンサドーレのチャントの1つに、
さぁ行け札幌、
カルナヴァルの始まり
歌い叫び狂え、飛び跳ねろ
抑え切れぬこの情熱は、
たとえ敗れようと変わらない
ってのが、ある。
敗れたからって、情熱を抑えてしまうなら、
次の試合からは、
ずいぶん味気ないじゃん。
って思うのさ。
ハートにさ、
火でも何でもいいからさ、
つけちまえよ!
とかって思う、秋の夕暮れ(四夕の歌)。
さぁ、
仕事すっぞー。