月別アーカイブ: 9月, 2004

寝床がある!。

September 27 2004 13:50

ベッドようやく到着。
今回は組立も無事完了し、これでベッドで寝れる(ほっ)
 
とりあえず家具関係一式は勢揃いし、後は実家からちょこちょこ細かいモノを持ってくるだけ。
今月中には終わりそうだな~、めでたや(祝)



Categories: 普通の日。

ぷりんす・とんか。

September 26 2004 22:27

いつも通る麻生の五叉路のトコにあるとんかつ屋。
看板にデカデカと「TONKATHU」と書いてある。しかもゴージャスな感じで。
 
これはわざとなのか、間違えたけどもぅ今さら直せないのか、はたまた未だに間違いに気付いていないのかはよくわからないが、だいたい何故THUにするのか謎。THUを「つ」なんて読む話聴いたことないしなぁ。とんかず。キーボードで打つと「とんかてゅ」。
可愛い。



Categories: 普通の日。

びびったぜ。

September 25 2004 22:41

外のドアとオートロックのドアの間に、畳一畳程度の広さの玄関ホールがあるんだが、
今朝起きて身支度を済ませ、出勤のため階段を降りていくと、
1階に着いた途端目に入ったのは、
なんと玄関ホールに人が倒れているではないか!
 
斜めに倒れているため、なんとかギリギリオートロックのドアは開いた。
よく見てみると、なんとか息はあるようだ。
おそらく酔っ払いが雨を避けてここで寝たのではないかと思う。
そういえば心なしか酒臭い感じが。
 
なんせ狭い空間なので、外に出るにはまたいで行くしかない。
またいでる時に起きたら嫌やなぁ。
と思っていたが、またいでも起きる様子はない。
っつーかマヂ邪魔。
そこで頭に浮かんだ善後策3つ。
 
(1)警察に通報。
(2)外のドアを開けていって凍死させる。
(3)放置プレイ。
 
(1)を選ぶと、おそらくいろいろと面倒なことになりそうなので、出勤で急いでることもあり却下。
基本的に俺なら迷わず(2)を選ぶところだ。今朝は異常なくらい寒かったし。凍死しなかったらしなかったで、寒さで目が覚めるだろう、って期待もあるし。
でも万が一死ぬと、結果的には俺が殺人を犯したことになるので(直接的ではないにせよ)、非常にその後の寝覚めが悪くなるので辞めた。
というわけで放置。
 
どっちにせよ、ドアが閉まってたところで寒いのは変わりないので、凍死するかもしれん。
帰って警察が現場検証とかやってたら嫌だな。毎日通るトコなわけやし。
と思って、仕事を終えて帰宅すると、とりあえず何事もなかった。
事の顛末が、無事起きて(起こされて)いなくなったものか、誰かが通報したのか、はたまた実は凍死してもぅ一段落ついたとこなのかはわからんが、まぁもぅ俺には関係無いからいーや。
たぶん起きただろ。



Categories: 普通の日。

寝床がない!。

September 22 2004 19:58

大事件。
前日電話があり、3時半~5時半の間に行きます。とニトリ配送センター。
んで、待ってると、4時半頃到着。
手際よくシートを玄関とベッド設置部屋に敷き、運び込んで組立開始。
 
部屋で作業をしている間、何をしてよいやら何とも手持ち無沙汰。
全く無視で自分の世界なのも不躾な気がするし、ウロウロ。
とりあえず立ったままニュースでも見ることにする。
 
ふと作業に目を移すと、何やらネジ止めで難儀している模様。
しばしその状況が続いたので、手持ち無沙汰のあまり、キッチンで洗い物を始める。
作業員が、仲間を下に呼びに行き、二人で作業を始めるが、未だ上手くいかない模様。
なんじゃろな、と思ってると
「すみません、どうやら不良品でして、ネジ穴がずれていて固定できないので、今日のところは引き上げさせていただきたいのですが・・・」
 
はっきり言って、今日からベッドで寝る気満々で、ベッド用の寝具を持ち込むなど準備もしていたので、正直困る。と言って、
困るんだわ~、なんとかせぃや!
なんて凄んだところで、モノが無いことにはどうしようもないのも事実なんで、とりあえずそこは大人しく引き下がり、後の連絡を待つことにする。
「マットとサイドガードは置いていきます」
ベッド無いのにかよ・・・(笑)
 
約10分後、ニトリ配送センターから連絡。
日曜日なら届けれるとのことだが、俺はバイト。
なので月曜日の早い便での配送を依頼。
流石に次は大丈夫だと思うが、管理会社といい、ニトリといい、どぅもトラブル続き。
何なんだ。



Categories: 普通の日。

絶望来たりなば。

September 19 2004 23:33

人生に絶望やら失望やらすることが無い。
絶望するには、絶望に繋がる論理が必要になるわけだが、
俺にはそこまで考える頭脳も気力も無い。
俺は馬鹿だから「まっ、何でもいいか!」と結局なっちまうわけで。
 
絶望は死に至る病であると言った男。
しかし、絶望は同時に希望への第一歩でもあり、
絶望が無い人生には希望への本当の渇望も生まれないわけで。
そう考えれば、絶望も希望も表裏一体。
ある意味で、絶望しないことのほうが、死に至る病なのかもしれぬ。
 
俺もたまには絶望しないと。
でも何に絶望すればいいのかわからん。
そりゃぁ人生うまくいかないことばっかではあるが、
そんなの当たり前すぎていちいち絶望する気にもならんし。
女にフラれようが、交通違反で捕まろうが、
それで自分が成長するなら得じゃん。費用もかからんし。
 
う~、何に絶望すればいいのか教えてくれキルケゴール。



Categories: 考える。

汝の名は。

September 18 2004 01:55

物持ちのいいほうというか、つまるところ貧乏性なので、部屋に物が異常に多い。
そのため、普段の生活に必要な物以外は実家に置いてく気満々だったのだが、母親より、俺の部屋は没収との宣告を受けた。
さぁこれは困った。なんせ新居に入りきるような量では無い。
粘りに粘って交渉した結果、部屋の一角に俺の荷物を置いたままにすることが認可された。
とは言え、本来なら置いていこうと思ってた物のうち、大きなものくらいは持って行かねばならぬ。
ということで、コンピーたーと共に、スタンドミラーと、本来持っていくつもりの無かったアナログシンセ(これが異常にデカい)を車に積む。
積むっつーか、なんとか押し込んだ感じ。だって横幅113cmあんだぜ。
車に積んだらもぅ後は運転するだけなので何ということも無いが、いざ新居に到着後、これがまた三階まで階段で運ぶのが泣きそうだ。
横長の形状的に、両手じゃ持てないんだよなぁ。片手で抱えて持つしかない。持ちにくい(泣)
 
 
そんなこんなでひぃひぃ言っていると、仙台から帰省中の浅利からメル。
今から出て来いとのこと。明日バイトなんで、あんま出たくないんだが、まぁ食事程度だろうと思いおっとり刀で向かうと、ドライヴに行くとか言い出す浅利。俺明日も7時半出勤なんだっつーの(殴)
しかもその後合流した面子が、あっちゃん、ちっちとゆー、浅利の前カノ、前々カノ揃い踏み。
そんなんありかー(ひぃ)
こういう無神経なトコが浅利の悪い部分でもありいい部分でもあるわけだが、ある意味ギャンブルだぞ。
俺的にはとりあえず頑張って雰囲気を盛り上げるべきと思い、密かな決意をしたが、そこはまぁ2人とも大人。俺なんぞが何をするまでも無く、まぁ普通の雰囲気で会食な感じ。良かった(ほっ)
 
いやそれにしても、あっちゃんとは1年半ぶりに会ったが、何とも大人な感じになったと言うか、綺麗になったというか。
やっぱ20歳くらいの女のコって変わるもんすね。うん。
ただ昔のはじけるような元気いっぱいのあっちゃんも妹な感じで好きなんやけど(兄)
 
まぁそんなこんなでカナが最後に合流し、レアな顔合わせ勢揃い。不思議な空間だぞ。
あっちゃん・カナと話し、近いうちにネギ&リッキーを拉致して遊びに行くことも決定。
まぁ、大変ではあったが収穫の多い浅利イベント。
それにしても明日早朝からバイトだぞ。しかも3連続。
大丈夫か俺。だって帰ったの1時(汗)



Categories: 普通の日。

文化的生活。

September 14 2004 16:21

一昨日、窓枠設置用パラボラキャッチャーが届き、昨日はヨドバシで隙間ケーブルを買ったものの、雨が降ってきたために設置作業を中止、今朝も引き続き雨が降っていたので、あー、まだ設置作業できないのかとめそめそしていたら、昼過ぎには晴れたので、勇んで取付開始。
窓から身を乗り出しての作業は、高所恐怖症の俺には拷問とも思えるものだったが、スカパのためなら仕方がない。と開き直ってボクがむばる(童)
 
死ぬ気で頑張って約30分、なんとか取付成功。
それにしても本当にズレたり落ちたりしないかかなり不安ではある。。。
ともあれ受信レベルも20まで上がったので、早速視聴。
仮登録を電話で申し込んで、ほぼ全チャンネルが見れる状態に。
いやーん、サムライはいいね。月額が高すぎるので本契約はとてもできんが。。。
まぁ結局今回もブルーパックとサッカー関係のセットにすると思うが、それまでの2週間、たっぷり楽しむとするか。



Categories: 普通の日。

わたし、スタァ。

September 13 2004 18:30

うちの米はササコシアキコ。女の子の名前では無い。
笹腰秋子。誰。
 
つまり家からササニシキ・コシヒカリのブレンド米を持ってきて、イトーヨーカドーで安かったあきたこまちを買ったので、3種混合してみた。
正直、味のほうはよくわからん(倒)
俺は米は何でも美味い美味い言って食うほうなので。。。
もしかしたらグルメぇな人が食すればわかるのかもしれないが、まぁ俺的に美味いからいーや。
何の問題もない。



Categories: つらつらと。

それは、猫だった。

September 10 2004 23:50

作業の帰りの夜道、家の近くに差し掛かった頃。
左折しようとすると、三叉路のド真ん中に何かゴミ袋のようなものが見えたので、よく見てみると、なんと猫の死体。
それだけならよくあることなんだが、上半身がグチャグチャになってて原形留めてねーの。真っ赤っつーかピンクで下半身だけ残ってる感じ(泣)
いやーん、と思いつつ、なんとか車輪と車輪の間に通して通過することができました。
以前見た、猫の死体を二羽のカラスが啄んでるシーンも衝撃的だったが、今回はそれ以上に衝撃かも。
合掌。冥福を祈ろう。猫は化けやすいっていうしな。



Categories: 普通の日。