月別アーカイブ: 7月, 2013

(ゆ)ーすふ、とぱろうる。

July 25 2013 10:22

ダ…ダゴン星域…。
 
 
ここ2週間くらい、
あまりに陽射しが強くて、
完全に肉体が活動を停止する暑さが続いてたので、
今日はまさに慈雨。
 
雨が降ると気温が下がる。

Dの活動が活発化する。

道内に経済効果
 
つまり、
雨が降ると北海道が儲かる、だな!
風が吹くより大規模だぜ。
 
 
 
【日曜のまとめ】
◎ぬぅちん元ヤン(自称レディース)発覚。
◎サンちゃんがうちまで出前に来てくれない件について
◎あのバロヌがすでにover30。
◎ポン・デ・ぱみゅぱみゅ。(with三十路ダンサーズ)
◎俺もそれくらい人見知りだったから大丈夫。
◎プリクラエリアの平均年齢を著しく上げることに成功。
◎ってかもはや別人。
 
 
 
さて、
前の上司が退職して1年が経過しましたが。
 
 
…またも上司の退職が決まったよ!!!!
 
 
おかげで今引き継ぎでてんやわんや。
 
 
俺が入社した5年前は6人、
今は9人の部署で、
 
5年間の退職者がこれで11人だよ!
 
 
俺がいじめてるわけじゃないぞ。
 
 
残される者の身にもなってくれ!
とJドリームでも言ってた。
 
 
引き継ぎの一環で今からすすきので仕事じゃ。
 
 
ああもう!
 
 
 
雨よ降れー。



Categories: 普通の日。

(や)っと土曜日。

July 20 2013 13:41

今日は昼は深川取材、
夜は札幌に帰って飲み会。
 
土曜だから羽を伸ばせちゃうね!
 
 
そういえば山田くんへ私信。
 
この前、
コンサドーレvsノルブリッツの練習試合見てきたよ!
山田くんの弟、まだ背番号18かな?
だとしたら、
2本目は上手く足下で納めていい起点になってました。
(1本目はそもそも中盤がコンサドーレの圧倒的支配で、ノルブリの前線にボールがほとんど行かなかった)
 
ターンの仕方が上手いなぁ、と思った。
 
 
 
とりあえず暑くて死にそう。
車の冷房が故障中なので、
マヂでヤバい。
 
 
早く涼しくなーれ。



Categories: 普通の日。

(も)あ・えくすくうぃじっと、もあ・べたー。

July 19 2013 21:54

既報の通り、
今夜はNPBのオールスターに無理矢理行かされたわけだが。
 
正直、
10年前までは重度の野球オタだったDは、
それこそ20年に渡ってスタジアムに通っていたわけだけれども、
約8年ぶりくらいに野球を生観戦した結果としては。
 
以前と比べて、
興業としての質の低下があまりに著しすぎる、と。
 
 
もともと長らくの野球オタだったから、
野球に対してはいろいろ思うところも、ある。
 
そんな経験も含めて言うならば、
 
演出というものが、
素人レベル。
というか、素人でももっと気が利いてる。
 
 
緊張感も、
ショーシップもない。
 
 
メジャーみたく、
エンタテインメントな雰囲気にしたいのは、わかる。
 
だが、
やり方があまりに中途半端すぎる。
 
 
昔、
野球を毎年観に行ってた頃は、
打者がバッターボックスに入る時に、
入場テーマみたいのがかかることはなかった。
 
せいぜい、
煽りの映像やSEくらいだった。
 
今日来てみたら、
SMAPだの、夏祭りだの。
 
別にそれ自体が悪いと言ってるんじゃなくて、
そうするなら、
それをきちんと演出にしなければならない。
 
なんの煽りもなくいきなり曲が始まって、
サビの途中も行かないうちに、
5秒くらいで急速フェードアウト。
 
すごい尻切れ感。
 
音楽ってのは、
キリのいいとこで切ってやらないと、
人間の意識下に未解決感が残ってストレスになる、
というのはコード理論の常識。
 
そのためにトニックコードへの解決がある。
 
曲の途中で切るということは、
リズムも中途半端で、
さらにドミナントやサブドミで終わらせるということ。
 
恐ろしいほどの尻切れ感。
 
演出において、
メリハリが最も大事。
という、
演出の基礎の基礎の基礎もできていない。
 
いや、
バッターボックスまでの時間は限られているから。
なんて言うなら、
最初から曲なんてかけなきゃいい。
 
一昔前の、
手拍子を煽るSEだけでいいじゃん。
 
盛り上げるためにやっても、
やり方が悪かったら盛り下がるだけ。
 
 
プロレスで入場が盛り上がるのは、
 
照明を落とす、という準備をすることで、
今からだ!という導入をして、
観客の意識を入場に集中させる。
 
そして、
イノキ・ボンバイエや、ハンセンのサンライズ、ジャンボのJのように、
イントロをまず流して客をまず音楽に乗せてから、
充分ためて、サビで入場してくるから客は最高潮で入場を迎えられるわけだ。
 
 
音楽を使った演出ってのは、
そこまでやって初めて効果がある。
 
 
俺は、
野球というスポーツ自体は好きだし、
だからこそ、試合そのものをしっかり見たい。
 
であれば、
よし!今から勝負が始まるぞ!
というタイミングで、
盛り下がる演出でテンションを下げられるのは勘弁。
 
 
野球なんて、
1つ1つプレーが切れるぶん、
演出のしやすい興業なんだから、
もっとやり方があるだろうに。
 
昔は、ボールパークではなくて野球場だった。
今は、ボールパークでも野球場でもない。
 
 
 
演出ってのは、
何かをすることが目的じゃなくて、
観客の意識をメインに向けて昂らせることだ。
 
その意味では、
何も外的なことをしてない相撲のほうが、
よっぽどいい演出ができてる。
 
 
クライマックスのシーンで、
雰囲気にそぐわない曲が唐突に流れて、
しかも中途半端にフェードアウトする映画があったら、
果たしてどう思うかね?
 
 
元・野球オタだからこそ、
ちょっと許せなかった今日の不満。
 
 
何見てても、
演出のことばっか気になる俺もどうかとは思うけど。
 
 
今日は、
怒っちゃう!



Categories: 考える。

(め)っちゃハッピィ、めっちゃメランコ。

July 19 2013 08:05

スウェーデンで行われている、
ユース年代の国際大会「Gothia Cup」に、
コンサドーレの15~16歳の子たちが参加しております。
 
グループリーグは2勝1分で首位通過。
トーナメントに入ってからも、
2連勝でベスト16まで来ました。
 
そのエレガントなサッカーに、
現地のサッカー好きの中でファンもできているとのこと。
 
昨年トルコに行った時は、
札幌という地名を知ってる人が全くいなかったけど、
こうやって世界で札幌という地の知名度が少しずつでも上がっていくのって、
すごい宣伝効果よねぇ。
 
この勢いでもし決勝まで行ったら、
宣伝効果半端ないな。
 
 
 
昨日、
後輩と一緒に社長室に呼ばれ、
 
「お前らにはヤキを入れてばっかりだから、
たまにはいいものやる。」
 
といって、
今日の札ドのプロ野球オールスターのチケット渡された。
 
前日になっても一緒に行く女が見つからなかったから、
押し付けてきただけじゃねぇか!
 
 
行きたくねぇーーーー
コンサドーレの村田コーチのトークショーに行く予定だったのにーーー
野球なんて別に見たくないのにーーー
(しかもセなんて知ってる選手もうほとんどいねぇし)
 
仕事と割りきるしかないんだろうけど、
すごく時間がもったいない…
 
というわけでめっちゃメランコ。
 
 
ちなみに、
電通から押し付けられたらしく、
AKBのコンサートのチケットも会社に100枚回ってきたとのこと。
 
一昨年、EXILEのコンサートのチケットが大量に電通から押し付けられた時は、
全然応募者がいなくて、
社長がぶち切れて、
仕方なく中間管理職クラスが家族を引き連れて行ったとか。
 
今回もそうなりそうで(というか絶対なる)、
社員一同戦々恐々としてる。
 
いくら無料とはいえ、
時間を使うのだってノーコストじゃねぇんだよ!
 
物事には費用対効果というものがあります。
時間という費用を使うだけのリターンがあるかを、
案外みんなちゃんと考えているのよ?
 
ということを社長はわからんのです。
無料だったらみんな喜んで行くと思いやがって。
 
とかなんとか。
 
 
ミーハーなイベントの半分は招待券で成り立っていて、
そして動員されたほうは嫌々仕事だから。
という社会の縮図です。
 
お金払ってでも行きたいようなチケットは回ってこないんだよなぁ!
 
 
そんなこんなでチケット押し付けブームがたまに来る会社。
ドラゲーとかくれよ!
 
 
そんな感じー。
 
明日からは2連飲みだざー♪



Categories: 感情。

(む)ずかりの章。

July 18 2013 00:20

この前の取材めも。


苫小牧のウフロワ。
 
オムライスが美味いという噂を聞きつけて行ってみたが。

たしかに美味かった。
 
店構えは普通の昔ながらの喫茶店。
接客は非常に良い。
 
苫小牧方面で今のところ一番店かなー。
 
 
安平鹿公園。
チトニアを見に行った。(←花好きD)

をを!これが赤いひまわりと言われるチトニアか!
 
ってか。
 
ほとんど咲いてねぇ!

7月は咲いてるって聞いたのに。。
暑い中頑張って行ったのにぃ。
 
 
あまりに暑かったので、
三段の滝で涼む。

マイナスイオンたっぷり。

楽しそうに見える。どう見ても。
 
 
メインイベントは赤平の火まつり。

謎のキャラも可愛い。

ステージには地元出身の演歌歌手(名前忘れた)。
そこそこの年齢だと思うが、なかなかに年甲斐の無い格好。

演歌歌手が終わったら、太鼓部隊登場。

和太鼓大好きなだいはテンション最高潮。
 
しかも。
 
可愛いコ発見。

この前、マサーコに地味専認定されたが、
決してそんなことは無い。はず。
 
 
ちなみにこの祭りの目玉は。

赤ふん松明軍団。
 
赤ふん一丁で奇声を上げながら走ってくる姿はド迫力。
 
 
この祭り。
道内の祭りの中ではかなり規模がデカい。
 
静内の桜祭りとか、
能取の珊瑚草祭りとかのクラスに慣れた身体には、
大きすぎて戸惑ってしまうぜ。

なんせ、
PONTAのブースまである。

わーい、ポンタくーーーん!
と、
子供たちが群がる中、
あまりに暑かったのか、

いきなり脱ぎ始めて中の人丸見え。
いやーん、子供の夢台無し。
 
 
次回はどこへ取材に行こうかな。



Categories: 旅。

(ほ)っとなワタシ。

July 08 2013 19:59

さて、
今日でついにあの恐怖の歯医者が終わりでしたよっと。
とりあえず最後までインフォームド・コンセントの欠片もなかった。
わからないまま10回通いましたわけで。
 
ああ、
ようやくこれであの痛い治療を受けずに済むのね!
 
衛生士の富樫ちゃんともお別れか…(好み
 
 
 
今週末から、
週末は毎日のように3週ばかし飲みやら入ってるので、
間に合ってよかった。
 
歯を気にしながら食事をしてたせいか、
ここ1週間ばかし胃の調子が悪くて大変なので、
土曜までには治そっと。
 
月末には今年こそ樽前山を登りたい。
とかいろいろと野望が。
 
ガイズ・ビィ・アンビシャス。
 
 
城は落ちたも同然(略
 
 
 
 
近々、
きちんとしたエッセイのようなもの。
を書こうと思ってみたが、
なんか、
俺には決定的にその才能が欠けてる気がするんだよねぇ。
 
思いつきで散漫すぎて、
人に何かを表現する感覚が決定的に欠如してる。
 
 
そんなワタシは、
何かマニアックな話題だけをする飲みイベント、
「マニアーガの塔」
を企画中です。
 
顎ちとマサーコはそれぞれ強制参加です。
 
 
 
あまりの暑さにすでに手足を動かすのさえ身体が拒否してるワタシ。
 
氷室で暮らしたいゼ。



Categories: つらつらと。

(へ)い、みすたーファンキーガッツマン。

July 06 2013 19:29

鈴木雅之のことをマーチン、
上田正樹のことをキー坊と呼ぶのは、
老若男女問わないと思っていたら、
アンダー40にはほとんど通じなかった。
ショック。
 
いくつになっても、
ミポリンはミポリンだし、
ナンノはナンノだし、
愛称は大事にしようぜ。
 
 
普通にフルネで呼ぶより、
愛称で呼んだほうが、
絶対に親しみが湧くってもんだぜ。
 
だから俺はふれんずにも勝手に愛称つけて呼んだりするだぜ。
親愛の証だって理解してもらいたいだぜ。
 
 
とびっきりファンキーでバンピンな愛称をつけたらさ、
きっと相手のことがプレシャスに思えるんだぜ。
 
 
そんなDは今日、
マサーコが愉快なボーイを紹介してくれるっていうから、
飲みに行くだぜ。
 
出逢いはパノラマってヨースケも言ってた。
 
いろんな愉快な人と、
どんどん愉快にしていこうぜ。
 
 

僕らこのまま歌い続けてくなら、
It’s gonna be alright.
心配は一つもいらない。
(ヨースケ@HOME「パノラマ」)



Categories: つらつらと。

(ふ)らっぴー。も。好きでした。

July 05 2013 12:51

 エキサイトニュース
最高だと思うシューティングゲームは?1位「グラディウス」2位「ツインビー」 (201...
https://www.excite.co.jp/news/article/Escala_20130704_248426/
シューティングゲームには独特の快感があります。敵を撃破し、華麗に弾を避け、ボス戦に勝利する。ある種、修行にも似たストイックな側面もあるといえるのではないでしょうか。最高傑作だと思うシューティングゲーム...

『最高だと思うシューティングゲームは?』
 
グラディウスだのツインビーだの、
本当に何もわかっちゃいない野郎どもだな。
 
たしかに俺も、
グラディウスではリップルレーザー派だし、
ツインビーではとりあえずスピード上げまくるけど、
そんなことは問題じゃない。
 
 
 
ベスト・オブ・シューティングゲームは、
 
間違いなく『アサルト』(ナムコ)
 
 
この慣れるまで激ムズの操作と、
慣れた後は快感としか言いようがないスイスイ感。
 
操作感がここまで気持ちいいシューティングが他にあるか。
あるのか。
あるなら教えてくれ。
 
しかもデザインは大河原邦男。
 
 
 
D的シューティングランキング。
 
1位/アサルト(ナムコ)
2位/メタルホーク(ナムコ)
3位/スーパースターフォース(テクモ)
4位/クォース(コナミ)
5位/ゼビウス(ナムコ)
 
別にナムコ好きなわけじゃないのにナムコが多いな…
フォーメーションZは入れようかどうか悩んだ。
 
ホントはフロントラインを3位に入れたかったけど、
アクションなのかシューティングなのか悩んで、
Wikiを見たらアクションに区分されてたから断念。
 
ああっ、フロントラインやりてぇ!
 
 
フロントラインといい、
エレベーターアクションといい、
初期のタイトーのクオリティの高さは異常。
 
ちなみにタイトーの中期の名作といえば、爆笑!!人生劇場。
 
 
 
’80sのゲームを語らせたら18時間はいけてしまいそう。
 
 
明日、また書こう。



Categories: カルチャーの嵐。