月別アーカイブ: 10月, 2005
October
31
2005
22:29
まんつーまんこみゅにけぃしょんおんりぃ。
1対1で話さないと真価を発揮できない男なので、
オフ会やなんやで会った人とは結局あんまマトモに話すこともなく、
って感じになっちまってるので、
今度の横浜で、6年ぶりにマリっぺに会うのは非常に楽しみだ。
なんせ前回会った時は、まだ俺も大学3年。
今のバージョンの俺になったのはその翌年。
ってことで、全く性格も75’くらい(微妙)変わっちまってるんで、
ただでさえお互い印象薄いのに、さらに別人だよ!みたいな(笑)
まぁ、自分、ってものを強く持ってるアーティスティック肌のコなんで、
俺がどんなプラスオーラを受け取って来れるか、そこだ。
ガチンコ勝負。
先月の特約店新入社員研修in静岡の3日目の夜の乱痴気騒ぎの写真が今さら届いた。ありがとぅ~成田さん。
もぅ27(あの時はギリギリ26)になるというのに、それでいーのかという気もするが、バカ騒ぎするだけのパワーはまだまだあるぞ(笑)
真面目モードも不真面目モードもどっちも対応可だが、通常は不真面目モードにスッチが入っているので、取り扱い注意だぞ(警)
October
29
2005
22:12
ものすごい負けず嫌いで。
他人に対しても自分に対してもね。
俺の生きたい生き方ってのがあって、んで周囲には、そんな生き方で俺より半歩か一歩先に進んでる人が何人かいて。ちっきしょー負けてられっか、なんて。
んで、俺も何とか、なんて頑張ってみたりして、でもやっぱすごく上手く行かなかったり、打ち拉がれることもあったり。でも俺のそういう弱い心に負けたくないから、こんちきしょー、なんて自分を奮い立たせたり。
そんなのの繰り返しの中で自分のバランスを保って。
他人からの刺激がモチベーションという推進力になって脚を動かせる。
だから周囲のそういう方々ってのは、俺にとって欠かすべからざる存在。
どんどん積極的に刺激を受けて、ガリガリ前向いちゃうんで、今後ともよろしきゅ。
Categories: トンガリ。
October
24
2005
23:43
もぅ恋なんてしないなんて~♪ 言っちゃうぞバカヤロー!(コジマッキー)
今日の友人と俺との会話(on the phone)。
Qさまの話から、お笑いの話になり。
友「アンタッチャブル、アンジャッシュ。ときたらもちろん?」
俺「アントニオ小猪木。アントキノ猪木。」
友「アンガールズじゃないの!?」
すまん。。。最近見てないからすっかり忘れてたよアンガールズ(萎)
October
23
2005
10:08
異国の地から帰るジュンジへ贈る言葉。
悩め若人。でも悩むな若人(どっちだ)
俺もその齢の時はけっこう悩んだものだ。
やっぱ人間には人生の岐路ってもんがいくつかあって、
選択肢はその度いくつかあって、
絶対に悩むもんだとは思う。
俺もいくつかそういうのを経験してきて、んで気付いたこと。
リスクを恐れるな。一番やりたい事をやれ。
人間、なんだかんだで天秤にかける時ってのぁ、
こっちのほうが心は惹かれてるけど、でもこっちのほうが安全だしなぁ。
なんて、だいたいはリスクとリターンを比較して選択肢を両皿に乗せるわけだが、
でも、リスクとか可能性とか、そんなファクターなんてもんは、
後で心に余裕が出てきてから振り返ってみりゃ、
思っていたよりは、たいしたことなんざ無かったりする。
だから、大事なのは、世俗的ないろんな一見利口そうな安全な考え方なんかじゃなくて、
数年後の自分を想像して、どれをやってる自分が格好いいか。
それに尽きるわけだ。
誰のためでもない、自分のためだけの一度きりの人生なんだから、
自分のことを好きでいられるような生き方しなきゃしょーがねぇぞ。
だいたい、いろんなリスクを抜きにして一番やりたいことを選ぶことに、失敗や間違いなんぞ無い。
いざ選んだ後で、結局上手く行かなかった場合、
その岐路における選択が失敗だった、なんて言い訳しちまうもんだが、
失敗したのは、選択の時点ではなく、
選択してその道を歩んだ後で、やり方が上手くいかなかっただけだ。
それを根本の所から否定しちゃいけない。
それが自分の一番やりたいことである以上、その選択肢を選んだこと自体は絶対に間違いじゃない。
歩き方の難しい道を選ぶんだから、そりゃ上手くいかないこともあるだろう。
でも、その道を歩くことを諦めなければ、少しずつでも、進める。いつかは歩き方もわかる。心配するな。
その道を歩いて行った先の自分が、自分で好きになれる自分なら、
その道を歩いている自分も絶対に好きでいられるはずだ。
October
20
2005
23:41
今までムーくんで行ったトコですごく感動したトコの数々。
何度も夜中に潮の音をのんびり聴きに行った厚田。
明け方も真夜中も、いつ行っても感動の尽きない積丹岬。
何故か風の冷たい時期にしか行っていない神威岬。
真夜中にトイレを探して走り回った壮瞥。
トンネル内で波しぶきをかぶった黄金道路。
とにかく綺麗だったオンネトー。
ようやく長年の念願、トドワラを見れた野付。
熟睡できた風曜日。
神秘的な光景に息を呑んだ神の子池。
…っていうか、あと50個はあるんで書ききれねー(倒)
思い出すだけでノスタルジーや、センチメンタルや、いろんな感情が入り混じって、
あぁやっぱ、毎年の道内旅行が俺に与えてる影響は大きいんだなぁってことを実感。
まだ行ったことのない場所でまた新しく感動して、
そんで今まで行ったとこもまた一つ一つそんな感動を再確認できるような。
そんな旅を、半月くらいかけてゆっくりしたいなぁ。
一人旅なんで車中泊でも問題ないから、会社辞めたらフラっと行ってこよっかな。
October
19
2005
20:09
誰からもツッコミのメールが来ない。
ということは、月初にどさんこワイドに出演したのも、昨日イチオシ!で特集されたのも誰も見てなかったようだな、しめしめ。
見た人は地獄に落ちるわよ!
と心の中で呪いをかけていたので、誰も見なかったことは正解であるぞ。
命拾いしたな。
October
18
2005
18:32
琴似、北大、市内から市外まで、
時間とともに活動のステージもどんどん広がっていって、
その一つ一つに、なんやかんやの思い出があって。
いいことも悪いこともひっくるめて、
通るたびにいろんな記憶が浮かんだりとか、
それは、西28丁目や中島公園から、恵庭や銭函や厚田に至るまで、
それぞれあのコだったり、
あのコだったり、
はたまたあのコだったり、ね。
そんできっといつか、
新しく好きになったコとの楽しいことやそうじゃないことなんか諸々を、
前の思い出の上に上書きしちゃったりして、
そんで今度そこを通る時に思い出すのは、新しい記憶。
そうやっていろんなことを忘れて、
それでみんな大事なものを失ったり、
もっと大事なものを抱きしめたり。
それでいいんだと思う。
だってその次には、
また新しい思い出が同じようにやって来る。
October
16
2005
19:44
自分のトコの店で買ってきた「カリブ・ラテンアメリカ音の地図」という本を読んでいる。
これがまたいろいろと勉強になって面白い。
っつーか1800円もする本なんで面白くなくちゃ困るのだが。
内容はというと、サルサやメレンゲ、フォルクローレといった各ジャンルの歴史的展開や、この地域の国々の音楽事情なんかの解説といった、興味の無い人には何が面白いんだがわからないであろう内容ではあるが(笑)、
逆に興味のある人にとっては、なかなか音楽事情やらの情報が入って来にくい地域なんで、目鱗状態で読める本だな。
まぁ俺もまだ途中までしか読んでないんで全体としてどうのといえるトコまで達してないが。
いずれにせよ、音楽好きには絶対に必読の一冊だわ。
October
14
2005
23:40
何事においても、よりによってこのタイミングでかよ!って感じで。
それ以外のタイミングだったら全然問題無いのに、今だけはダメ!ってピンポイントで不運な目に。
何年か前からそんな感じなんで、仲の良い友人なんかからは「トホホ君」などと呼ばれたりもしているわけだが(死)、その傾向は近頃ますます加速しているように思える。
逆に、周囲にはわりとツイてる奴が多いんで、もしかしてドレインされてる!?(汗)
October
12
2005
22:36
手が届かないように見えるのは、
手を伸ばさないからだ。
手を伸ばしてみりゃ、
あ、意外と近くじゃん!
なんて気付いたりして、
そしたら後は一歩や二歩。