ジャンクフードジャングル。
いま仕事終わったので、
大将で肉チャー。
忙しい時はスタミナつけて乗り切るべし。
いま仕事終わったので、
大将で肉チャー。
忙しい時はスタミナつけて乗り切るべし。
チャンスの神様には前髪しか無いって、
すごくよく知られた話だけど。
だから、
いろんな躊躇とか、
いろんな逡巡とか、
いろんな倫理観とか、
そんなの振り切って、
その時の感性で、遮二無二チャンスの神様に抱きついて、すがり付いていかないとさ、
ぼくらは、
神様に追い付く脚なんて持ってなくて、
でも諦めきれなくて、
とか。
時には、
迷ったり、
揺らいだり、
いろいろはさ、
そりゃあ、
あるけど。
大事なのは、
今この瞬間の、
喜怒哀楽やら愛憎やらを大事にできるかだって。
目の前のチャンスの神様を、
後ろから追いかけるつもり?
As you like
ってさ、
likeって単語が、
意思動詞じゃなく感覚動詞だから意味があるんだぜ。
インテリアやエクステリアを考えるとき。
なに風にしよう、
とか思ったら、
それは結局それ風であって、
何かをただ真似たら、
それは自分だけの色じゃなくなっちゃう。
とか考えていて、
じゃあ結局、
閃きとか、そういうものの断片を紡いでいくことが、
自分の色ってもんなんだろうとか思ったり。
本棚は絶対に自分で創ろう。
表面にはブリキのプレートを付けて…
とか、
モルタルと煉瓦でチロル風の塀を造ったら、
スチームパンクの飾りを付けてみよう、
とか、
何がいいか悪いかじゃなく、
ちょっとした思い付きを面白がってやってくこと。
家と、
服と、
口説くときの言葉のセンスは男の顔なんだぜ、
って、
俺が言ってた。
粋に生きるってのは、
自分の感覚ってのを愛して生きる、
ってことじゃ、
ないかなあ。
例えば女のコを口説くときに、
他人の言葉で口説くほど野暮なことはないわけで、
じゃあ、
家だって、
一緒さ。
自分の哲学を体現するということ。
そのチャンスは日常の全てに。