月別アーカイブ: 2月, 2007

め組のだい。

February 28 2007 16:13

火事だよ火事だよ。
北光線が封鎖されるほどの大火事だよ。
営業で外回り中なのに困っちゃうよ。
 
っていうかこんな大規模な火事初めて見たよ。
あたり一面オール煙で視界が無いよ。
修学旅行で函館山行って、濃霧で夜景が全く見えなかった青春の日々を思い出すよ。
 
南に4条離れたとこまで来たのにまだ煙の匂いがひどいよ。
発寒のごみ処理場の排煙よりすごく立ち上ってるよ。
ちょっと二酸化炭素出しすぎだと思うよ。
 
東区だからきっとりょうくんは出番だよ。
でもこんな時に非番なのがりょうくんだったりするよ。



Categories: 普通の日。

過ぎたるは…。

February 28 2007 01:12

昔から胡麻が大好きで。
 
 
食べ過ぎてお腹を壊したことがある。
 
あれ、けっこう消化に良くないんだよ。
 
 
 
 
 
天麩羅を食べ過ぎて死んだという徳川家康みたいなことになりかねないから気をつけてみる。
 
っていうのも、今すぐ左にいりごまの袋があって、
気を抜くと、口に流し込んでしまいそうな。



Categories: どうでもいいや。

自己正当化。

February 28 2007 00:38

さて、一昨日誰ぞと話した話の内容。
 
 
人間、誰しも生きてる以上は結局は孤独。
誰もそう。
俺もそう。
お前もそう。
 
なんらかの意志を持って生きようとすれば、
それは絶対に孤独。
 
気付けば誰もいなかった。
なんてよくある話。
 
なんだかんだ言って、
俺なんてケチョンケチョンでさ、
孤独感で潰れることもある。
 
 
でもじゃあ、それを埋めるために何をする、って話で。
 
一人で寂しいから、
じゃぁそういう時側にいてくれるから。
ってそんな理由で誰かとどうのこうの。
 
それは違うんじゃねーかと思うんだよな。
 
 
恋人や配偶者の、
そのレゾンデートルの第一義が、
寂しさを埋める存在。
なんて、
それはアイ?
 
 
 
一緒に歩ける、だの、
楽しい、だの、
支え合える、だの、
いろんな理由を後付けでコーティングしまくってみたところで、
 
じゃぁ、
孤独で渇ききった心を潤す方法、
一人で潤す方法さ、
他に無いとすれば、
それはいくらどんな言葉で飾ったところで、
結局は恋人や配偶者がその対象なんじゃん。
って話。
 
 
孤独を埋めるものがアイなのか、
それともそれはアイじゃないのか、
それは各個人の定義の問題。
 
俺は誰かにそれを求めるのが生理的にむず痒くて仕方がないので、
それだけの存在なら「?」だよ、ってそれだけのこと。
 
 
アイは何?知るもんか!



Categories: ふたり。, 思う。

愛の劇場。

February 28 2007 00:20

さて、
昼に告知した通り、
不定期で短期集中、
愛について俺様がビッシビシ行ってみるよベイブ。
 
 
パスカルもサルトルもショーペンハウエルも、
みんなみんな考えたこの深遠なテーマに対する、
一つの手がかりはまずこの曲がイントロデュース。
 

★有頂天「ミーニング・オブ・ラブ」
 
あれもアイ
これもアイ
たぶんアイ
ぜんぶアイ
 
このつらさは何?
このうれしさは何?
この痛みは何?
このもどかしさは何?
 
それはアイ
きっとアイ
つまりアイ
かなりアイ
 
この夢は何?
この不条理は何?
この軋轢は何?
この現実は何?
 
もんどりうって、こんがらがって、みんなで遊べ
人間、ダメに、ダメになって、みんなのアイアイアイアイ
 
 
このやさしさは?(アイの源は何?)
このよそよそしさは?(アイの枠は何?)
このきびしさは?(アイの意味は何?)
このアイは何?(知るもんか!)
 
もんどりうって、こんがらがって、みんなで遊べ
人間、ダメに、ダメになって、みんなのアイアイアイアイ
 
 
肉体経済精神強要道徳可不可
This is Meaning of LOVE

 



Categories: つらつらと。

考えない人。

February 27 2007 17:53

意味があることをするより、意味がないことをするほうが何十倍もむつかしい。
 
 
意味が無いことをしよう。言おう。書こう。
そう思っちゃった段階で、それはもう意味を持つ。
 
 
 
でもさ。
見えない何かは、いつでも意味の無い何かの中にある。
 
 
 
考えちゃうのが、俺らの悪い癖だ。



Categories: 人はいつも。, 思う。

燦々と。

February 27 2007 14:01

と書いたところで今気付いちゃった。
わーい、
わい。
 
太陽がきらめくさまを現す日本語は、
「さんさん」
が正しい(と思う)。
 
ということは、
「さんさんさんっ、たいよ~のぉ~、光ぃ~~♪」
という、さわやか3組の歌は、
「さん」が1個多いのである。
めっちゃ燦々としてるんだろうなぁ、
という過度な表現に過ぎないと思っていたが、
気付いちゃった。
 
きっと、
最初か最後の「さん」が「sun」なんだな!
sun燦々。
これなら言語的に正しい。
 
俺も爽やかな気分だ。
 
 
 
 
さて、本題。
 
かつて有頂天が名盤「AISSLE」で、
常人の考える「愛」とは違った観点での愛の意味を提示したように、
俺も今日から10日間、「愛の劇場」と銘打って、
愛をテーマにした文章を適当に書き捨て、
悩める少年少女の乙女ちっくロマンちっくを限りなく粉砕していこうと思う。



Categories: どうでもいいや。

有賀10。

February 27 2007 10:52

こんちちわ。
「もう少し内容が想像できるタイトルをつけたらいいと思う」と言われた者です。
余計なお世話だこの野郎!
 
というわけでいつも応援サンクスベイベ。
 
そういえばこんな応援もいただきました。
「日記のタイトルのセンスが俺にはわからない」
 
殺しちゃうゾ★
 
 
 
さて。
こんな大人気の俺にも悩みがあります。あるんです。
 
 
下ネタはどこまで許されるのか。
 
 
みんな全然書いてねーんだもんなぁ。
実生活でも、暴走しすぎて引かれることがあるので、スタンスがむつかしいね。



Categories: どうでもいいや。

男と女とおんぶおばけ。

February 27 2007 10:05

いろんな人のいろいろを見て、いろんな人のいろいろを聞いてわかった一つのこと。
 
 
社交的と非社交的が付き合ったら、最終的には絶対うまくいかない。
 
 
 
人間は、好きな相手との距離感を論理で補正できるほど器用じゃないから。



Categories: ふたり。, 思う。

ねむひ。

February 26 2007 23:56

こんな時間に眠くなるようになっちまった悲しみに。
 
俺ももう若くない。
 
 
 
 
とりあえずホンコン焼きそばでも食べよう。



Categories: つらつらと。

最後の晩餐。

February 26 2007 21:04

仕事中に発見した、
北広島市給食センター給食運搬車。
 

 
この子たちは食べ物を前にして何をしてるんだろう。
表情とかちょっと尋常じゃないが。
 
 
 
よく見ると真ん中のピンクの子の指もおかしい。



Categories: どうでもいいや。