月別アーカイブ: 9月, 2013

I 罠 bathe U、my シークレット。

September 30 2013 23:42

mi a ほんのりS級ライセンス。
 
趣味はF。
風呂のF。
 
Uに浸かってたいぜ。
1時間でも、
2次甘デモ。
 
せーの、って、
低いUに、
飛び込んで、
め、つぶったら、
ハッとして、
間の事なんか全部ぶっちぎって、
Good。
 
 
いつぞやのように、
漂って、
漂わせて、
暗闇の中で、
on the 香 な?
 
湯場に、ずっと、いたいな。
でもな。
ずっとは、ないな。
 
U and I。
Uは、Iの前のもの。
哀はいつでも後出し。
 
ここにいる、
ろくでもない俺が、
それだけでも。
 
 
Fはいつも、
くだらないことばかり考える時間。
 
時間なんてものが、
過ぎないものだったら、
悩むことはないのにな。
 
時間が何もかもを変えるのだったら、
いい方向に変えてやればいい。
 
 
 
粋なこと、
起こりそうだぜ。



Categories: 思う。, 自分という存在。

適当な奴と言われることが増えて。

September 29 2013 11:40

でもさ、
笑っているのがいちばん楽しい。
 
 
我慢したって、
誰も幸せになんてならない。
 
 
だから、
人を笑顔にできる奴が、
いちばん偉いんだと思うんだ。
 
 
人を笑顔にするためには、
自分が心から楽しんでることなんだぜ。
 
って、
ふれんずと会うと、
いつも、思うさ。
 
 
さんきゅーえびばでぃ。
 
 
今日も楽しく行こう。



Categories: さんきゅ。, 思う。

女子会は女子だけのものじゃNAI。

September 29 2013 01:14

あっきん&リサリサとの女子会+1。
 
もともと、
メンタルの40%がガールと言われる俺様。
男一人でも怖くにゃい。
 
クッチーナのリゾットが美味くて美味くてやばい。
だから、
いいことを考えた。
 
 
全道のリゾットを食べ歩き取材する。
とりあえず、
近場でリゾットリア・ガクからだな。
 
 
 
ちなみに。
探偵の資質が高い模様。
そういや昔、
とある筋からの依頼で半日張り込みやったことがあるなー、とか。
 
子供の頃、
いちばんなりたかった職業は探偵だったんだけど、
現実は探偵じゃ食ってけないんだよと知ったときの嘆きといったら。
 
 
 
明日は、
免許更新だぜ。



Categories: 普通の日。

あー、なるほどなぁ。

September 28 2013 09:56

俺さ、
思った。
 
昔の内Pを昨夜何気に見てて、
俺は、
ウッチャンのような人間になりたい!
とか。
 
 
なんていうか、
好きなことを好きなようにやってるのに、
とがってなくて、
まろやか~な感じの人になりたい。
 
 
とりあえず、
まろやかな口調を目指してみよう。
 
ふにゃ~ん。



Categories: つらつらと。

蒼き狼。

September 23 2013 11:14

昨夜、
コンサドーレ祝勝会として、
羊喰ってきたぞ。

 
 
ちなみに、
試合後は必ず祝勝会か残念会をやるのが俺の中の決まり。
 
 
今日は、
長万部でカレーを食べるか、

 
深川で石焼きカレーにするか、

 
遠征先を悩み中。
 
 
それともサンちゃんの店で蕎麦か。
はたまた貴苑で四川風麻婆?
 
 
食欲の秋だなぁ。
 
 
 
カントリーマァム食べたい。



Categories: 普通の日。

ぴくぴくカプチーノ。

September 19 2013 00:30

前にも書いた通り、
古い写真から今に至るまで、
死ぬほどたまってきた写真を整理を始めたわけで。
 
寝る間も惜しんで鋭意やっとりますのね。
んで、
近々いろいろとレポだったり何だったり、
やりますやります。
 
写真ってのは、
撮るだけ撮って雑然と放り込んでおくと、
どのルートでどう行って、
どこに泊まって、何を食べて、
どこの写真なのか、
とか、
そういうのがわからなくなるもので、
 
きちんとメモを取って、
きちんとレポを書かなきゃダメだと痛感するわけよ。
 
写真整理しながら、
どこなのかわからんのがいくつかある。
 
その点顎ちとかはたいしたもんだと思うわぁ。
 
 
とりあえず鳥と見つめ合ってなごめ。



Categories: つらつらと。

ブルースを僕に。

September 16 2013 01:05

今日、歌いに行った時にSIONを歌って、
そんでふと久々にSIONを聴きたくなって、
帰ってきてからSIONを聴いてる。
 
SIONの曲は好きな曲が多いんだけど、
その中でもやっぱり好き嫌いを別にして、
ものすごく影響を受けた曲がある。
 
「12号室」
 
1990年の曲で、
SIONが子供の頃、
小児麻痺で障碍児の施設に入れられた経験を歌った曲。
軽度の症状だったため、
結局は元の学校に戻るのだけれど、
健常者と障碍者の両方の生活を体験して、
そして幼い心は何を感じたのか。
 
結局、
音楽というものは、
こういうソリッドなものでなくてはいけないと思うんだけど、
今、
どれだけこういう魂を乗せた音楽があるのかな、って、
すごく残念に思うことはある。
 

「12号室」
 
彼女は美しかった まっ白な顔をしてた
きれいな髪をしてた 声もやわらかだった
彼女の部屋はいつも 花の香りがしてた
いい香りがした ものすごくあったかだった
彼女は人もうらやむほどの ほとんどをそこでは持ってた
 
そこに入る訳は 8つの俺でも解っていた
今より良くなるために 必要だと解っていた
そこは動物園だった みんな変な形をしてた
仲間ですよと紹介された こんがらがって涙が出てきた
こんな変なやつらの 仲間でも友達でもないと
 
一週間話せなかった 誰とも話せなかった
全部嫌いになった ご飯も嫌いになった
その日もベッドの中で じっと息を殺してると
誰かが蒲団の中に 手紙をつっ込んでいった
よかったら12号室の 私の所に遊びにおいでと
 
彼女は微笑んでいた ベッドに体を起し
ものすごいきれいだった 泣きたいくらいきれいだった
ほんの少し話をした 本当はもっと話したかったけど
恥ずかしくてどうしようもなくて そこに来て初めて表にかけだした
表に出て彼女の前で 走ったことをすぐに悔やんだ
 
彼女と話したその日から ほんの少しづつだけど
誰かの問いに答えたり 誰かに話しかけれるようになった
何人かの友達もできて やっとそこの暮らしに
やっとそこの暮らしに慣れてきた 3か月目の朝突然言われた
ここにいても君の場合はなんにもならない 君も家に帰りたいだろう
 
みんなとは違うと言われ ここに入ってきて
そして やっとやっとここに慣れたのに ここも違うらしい
4時間電車に乗って 元いた教室に戻った
懐かしいはずのクラスの顔、顔 みんなよその国の人に見えた
今日からまた仲間ですと 先生は俺を紹介した
 
彼女は美しかった 彼女は美しかった
きれいな髪をしてた 声もやわらかだった
彼女の部屋はいつも 花の香りがした
いい香りがした ものすごいあったかだった
彼女は全てを持ってた 白く長いはずの二本の足を除けば
 
彼女は美しかった 彼女は美しかった
12号室で 12号室で



Categories: カルチャーの嵐。

改名は、君主のなれそめ。

September 13 2013 20:47

そういえばこの前気付いたんだけどさ、
今の絵本って、
 
「ジャックと豆の木」
じゃなく、
 
「ジャックと豆のつる」
なのな。
 
 
いや、
たしかに木というよりは蔓なんだけど、
でも、
語呂ってもんが。
語呂ってもんが。
 
 
まめのつる。
 
日本酒っぽい響き?



Categories: カルチャーの嵐。

クレイジー・ジャパン。

September 13 2013 00:36

ほぼちょうど1年前、
だいはカッパドキアにいて、
 
そして先日、
カッパドキアでとても悲しい事件が起こって。
 
 
でも、
それは仕方がないことで。
 
世界ではたくさんの悲しい事件が起きていて、
悲しい事件というのはとても悲しいわけだし、
起こした人を絶対に許すべきものではないわけだけれど、
それはいつ、どこで巻き込まれるかわからないもので、
もし巻き込まれたら、それは本当に不幸なことで、
でも、それは、
そこに行ったから起こったわけではないし、
そこに行ったら起こるというものでもない。
 
 
それを、
何も知らない人たちが、
トルコは治安が悪いから、だの、
女二人で海外へ行くから、だの、
 
はっきり言って、
行ったこともない人が、知らないことをさも知ってるかのように言うのがどうしても許せない。
  
俺は行ったから、言える。
 
トルコってのは、
ものすごく治安の良い国で、
ましてカッパドキアなんて東京の繁華街なんかよりずっと治安の良い場所で、
少なくとも行かないより危険だ、ってのも、
そんなんは根拠も何もない。
 
日本にいたって、いつなんどき事件に巻き込まれるかなんてわからないし、
実際、日本でだってそんな事件は起こってる。
 
もちろん世界にはもっと危険度が高いトコだっていっぱいあるけど、
カッパドキアなんてそんなようなトコじゃなくて、
要はそんな危険なんて今住んでるここにだって同等にある程度のもので、
 
それを、
何も知らない自称海外通どもが、あーだのこーだの。
 
 
カッパドキアは、
深夜に散歩しても全然危険一つない場所で、
真夜中なのにオープンカフェでおっさん達がみんなでわいわいとゲームをやってて、
すごくのんびりした場所で。
 
ノスタルジ・ケイヴのオーナーも、
ギョレメ郵便局のおっちゃんも、
ギョレメの雑貨屋のおっさんも、
デリンクユ地下都市のチケット売場のおじさんも、
カーペット売りの婆ちゃんも、
 
きっと残念がってるだろうな、
って、思う。
 
 
イスタンブールでも、
カッパドキアでも、
パムッカレでも、
サルディスでも、
セルチュクでも、
ディヤルバクルでも、
ネムルトでも、
マルディンでも、
アンカラでも、
チェシメでも、
 
でっかいリュック背負って、
片言の英語しか喋れない日本人に、
トルコの人たちはすごく親切にしてくれて、
 
クルド人地域や小さな山村とかでは、
アジア人が珍しいのか、子供たちがすぐ集まってきて、
手を振ったら大喜びで手を振り返してきて。
 
そんな所だから、
俺はトルコがすごく好きで、
1週間くらいの休みが取れる仕事に就いたら、
絶対にまた行くつもりで。
 
 
そんな所を、
行ってもいない人が色眼鏡でどーこー言う。
言う。
 
 
遠くないうちに、
現地で、
被害者に手を合わせてこよう。
 
と思いつつ。
 
 
懐かしさと、悲しさと、腹立たしさの入り交じった日。



Categories: 考える。