月別アーカイブ: 6月, 2004

狙われてるかもしれない。

June 30 2004 19:30

各コンビニから俺の好きなおにぎりがどんどん無くなるのは誰の陰謀?(妄)
セブンのチーズかつお、ローソンの海苔マヨ。この2つは俺のフェバリットだぜオイ(泣)
バイトの都合上、定期的にコンビニを利用する身としては、好きなメニューがなくなるってのはかなり深刻。
そういえば、ペペサーレのポモー煮と香味スープとラディッシュサラダも無くなったし。
俺いつもこの3つピンポイントで食べてたのに(死)
 
やっぱ陰謀・・・?(再妄)



Categories: つらつらと。

平岸ラバダブ・ナイト。

June 29 2004 22:56

俺に牛丼を喰わせろ~~!!
吉野屋の前を通る度に出る牛丼禁断症状。
まだまだ遠そうな牛肉の輸入再開。
BSEでも何でもいいから早よ牛丼出さんか~い(殴)
あぁ俺は牛丼ジャンキー。
 
 
謎の店・文教堂書店平岸5条店。
普通、本屋の中のレコ屋なんて、愚にもつかないメジャーCDしか置いてないってなもんじゃぁないのよ。
それがここの文教堂は、売り場自体は小さいくせに、大量のレゲエ、HIP HOPのアナログ盤とCD。
普通のJ-POPなんっつーコーナーも一応少しあるけど、そんなとこ、誰も客いないの(笑)
レゲエに関してはCISCOなんかより全然多いもんなぁ。
リディム別に並んでたりとか、かなり詳しくないとできない売り方してるし。
余程詳しい店員がいるな、さては。レジ前に大量にMix Tape積んでたりするし。
 
というわけで、Mix Tapeを2本買ってみました。
NINJA FORCEの「SUPER JAP」とSAMURAI SUPER POWERの「サムライ外伝Ⅲ」。
どっちもジャパDJのDUB満載。
それにしてもこの店はヨイ。
噂のカレーの店プルプルも行ってみなきゃ。



Categories: カルチャーの嵐。

他者の常識と自己の価値観との間に立ち聳える境界の壁に悩める者へ。

June 27 2004 23:03

結局は、他者に対する思いやりの気持ちと、自己に対する呵責の感情こそがその根源なのであって、その二つの要素の導き出す結果として、自己を曲げざるを得ない、ひいては自己を見失う所にまで行き着くのだと思う。
でもそれは同時に「他者への思いやり」という人間が最も誇るべき美徳を自分が備えていることに気付かなくてはいけない。
自己嫌悪に慣れすぎた心は、何らかの理由を頭の中で捻り出して「そんなことないし」なんて否定しちゃったりもするけど、でも、見る人が見ればわかる。わかるから。
そんな部分を持った人間ほど、他者との関係の中で傷つきやすく、また同時に、そんな自分に気付きにくい。
人間なんてみんな利己的なもので、自分の価値観だけを物差しにして、他者の価値観の存することすら忘れたりする。
そんな中で、他者の価値観の存在を痛いくらい気付いてるからこその「自分を曲げる」という無意識の行為。
 
いいのにさ。もっと自信過剰で。もっと攻撃的で。もっと傍若無人で。
それは決して悪いことなんじゃなくて、理解されにくいだけ。
だから。



Categories: 人はいつも。, 思う。

ココロ。

June 24 2004 23:04

人の話を聞いてたりしてふと思ったこと。
愛するヒトと一緒にいるってことは、つまるところ、どこまで自分をさらけ出せるかが肝心なのではないかと。
だって、関係に於いてその維持のために何らかの打算をすることは、たとえそれが「一緒にいたいから」という純粋な愛情に基づくものであっても、そこには「相手に見せていないホントの自分」と「相手に見せている虚飾の自分」の二面が存在することになってしまうわけで。
そのギャップが結局はお互いの感情の間に絶対的な壁を作ってしまうと思うのよ。
 
そうじゃなくて、二人の仲にとって有利なことも不利なことも全部わかり合ったうえで、それを受け入れ合うこと。
その前提が無ければ、どんなに愛情を持ってようとも、それは欺瞞にすぎないわけで。
自分の見せたい部分だけ見せて、それで愛だ恋だいうのは何か違うんじゃないかと思うんだよな。



Categories: ふたり。, 思う。

愛と勇気と友情とおんぶおばけ。

June 23 2004 22:43

昨日書いてて思ったのは、それにしてもすごい量になってきたな、ということ。
ちょっとした長編小説くらいの長さだぞ。
そんなこんなで、過去の日記を削除するかどうか悩み中だったりする。
5年半分残しといてもしょーがない気もするし、もったいない気もするし。
削除したらもったいないお化けが出そうな気がするんだよな。おんぶお化けよりいいけど。
そう言えば、高校の頃、「愛と勇気と友情とおんぶおばけ」というタイトルの小説を書こうとしたが、タイトル決めただけでポシャってしまったことがある(事実)。
誰かこのテーマで書いてくれ(頼)
 
まぁ、そんなこたぁどーでもいいわけだが、ともかくもったいないお化けは怖い。だから気を付けてるの。今日は大嫌いな紅生姜を残したけど(呪)。



Categories: 普通の日。

非活性な精神世界の軌跡。

June 22 2004 21:10

ふと気付いたのは、この日記もどき(謎)も書き始めてからもう5年半にもなるんだよなぁ。という事実。
すげぇよなぁ。5年半だぜ5年半。
中学校入り立てのガキンチョが大学受験の勉強を始めようかという時期まで行っちゃう年数だぜオイ。
忙しかったりHDDが飛んだり(死笑)で長らく休止した時期もあったとはいえ、無精な俺がそれなりに続けて来れたのも、たまにカキコなんぞしてくれたネット友のおかげとしか言えないわけで。ありがたや(拝)
 
移り変わりの激しいネット界にあって、いろいろリニュだったり移転だったりしながらも、このコンテンツだけは執拗に持ちこたえたり何だったり(笑)
いろんな人の書いてる日記なんかにインスピレーションを貰いながら、俺の中の躁だったり鬱だったり喜怒哀楽だったりをまんまぶつけてきたわけだが、思うのは、当初からどうも俺の文章ってのは成長してないな、と(笑)
文体なんかは変わってはいるけど、文才に関しては全く成長見られず(倒)
周囲の方々の文才ある文章を見るにつけ、そのへんは反省したりもしてるんだが、風の吹くまま、気の赴くままにキーを叩いてる状況じゃぁ、なんも変わりっこねえぇやぁ(諦)
 
もっとも、細々と、その代わり、好き勝手書いてるのが俺の性に合ってるっちゃぁ、まぁその通りなので、それはそれでいいのかな、とも思うし。
こんな漫然・散漫・冗長・怠惰な文章を垂れ流し続けてるほめぱげなんて他に無いだろうし、そういう意味では俺のオリジナルなもんなのかもしれないしさ(笑)
 
こんなんだけど、まだまだ続いてくんだよなぁ。と、ちょっと不思議な感覚。
俺の精神世界が存在する限り続いてく道。



Categories: トンガリ。

厄介な傷心症。

June 21 2004 22:00

ヤンマガでやってる某漫画の「俺は自分の男としてのレベルがどの程度のものかわかってるから・・・」というセリフに限りなき共感。
俺もやっぱいつだってどこか卑下してる部分があって。外見だったりある部分の能力だったり、自分の中でどうしても憂鬱になってしまう所があるのはしょーがないわけで。でも同時にどうしても割り切れない、諦めきれないわけで。そりゃあ、違う部分で他者に勝ってる所もあるとは思ってるし、人間一長一短なのはわかってるけど、でも気になっちゃうのはいつだって自分の足りない箇所。
目立たない部分であればなんとか自分の中で理由をつけて吹っ切ることができるかもしれないけど、外見等どうしても他人からの比較を受けざるを得ない部分であれば、人間と相対する限りはいつだってその劣性というのを意識しながら居なければならないわけで。絶対にそれは消えることのない憂鬱で、小規模な絶望で。そして同時に、そう思ってしまう自分の汚さへの嫌悪もあって。
複雑怪奇なコンプレックス。
「パンが無ければケーキを食べればいいでしょう」
持てる者には永遠に理解できない、持たざる者の苦痛。



Categories: 思う。, 自分という存在。

冷たく白いやつ。

June 20 2004 23:48

昨日ぎうにうについて書いたら、どうしてもバイトの時に飲みたいあーん(泣) という気持ちになっておセンチ(死後)だったので、一考。
水筒にぎうにうを入れて持っていくことにしてみた。
 
なんせ相手はぎうにう。
万が一にもぬるくなってしまっちゃぁ、悪くなってしまうことも考えられる。
そんなデンジャーなものを水筒に入れていっていいものなのか。こんな暑い日に。
だいたい、ぎうにうを水筒に入れてくなんてあんま聞いたことないぜよ。
 
とは思ったものの、ほら、そこはやっぱ人間トライトライトライってもんじゃん(月島)。
だから敢えてやってみました。
OH!(外人)予想以上に氷も粘ってくれて、全然余裕で冷え冷えペンタくんなぎうにうを飲むことができたのねー。さすがタイガー魔法瓶。
 
そんなわけでぎうにうを飲めて幸せな俺。もちろん低温殺菌。
これで今後も休憩中にモーモーのお乳三昧なの(うふ)



Categories: 普通の日。

ミルコ。を、ノムコ。

June 19 2004 23:17

一般人が家で最もよく飲む飲料が何かを関係業界に調べてほしい。
昔ローソンでバイトしてた頃の経験からすればミネラルウォーター、烏龍茶、紅茶、コーヒーあたりをよく飲んでる人が多いんじゃないかと思うが、
おいおいおい、最も大事なヤツをみんな忘れちゃいないかぃ?(←鯔背)
最も大事なヤツ、インポータントドリンク、そう、それは、、、
 
牛乳!
 
そうさ、みんな大好きミルクちゃんさ。
俺は家ではいつだって牛乳。生まれたての仔牛のように飲みまくってるぜ!
でもな、うちのバイトの控室の自販機にはなんと牛乳がない!(ある意味当たり前だが)
おかげで俺はバイトの日は悲しいぜ。
おぅミルクで泣くぜブギー。こぼれたミルクにナカナイデ。
どんなノリだ俺(沈)



Categories: 感情。