あつまれぇ。
やりますよー。
近日中に、
(1)レトロゲームを語り尽くす会
(2)昔の週刊少年ジャンプを語り尽くす会
の2本を開催しますよー。
それぞれ参加者大募集!
我こそは!と思う方はDまで連絡下さいー。
その他にも「このネタでやってくれ!」ってのがあったら御意見ぷりーず。
やりますよー。
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それぞれ参加者大募集!
我こそは!と思う方はDまで連絡下さいー。
その他にも「このネタでやってくれ!」ってのがあったら御意見ぷりーず。
なんだかんだでも、
20時までに会社を出れる日が増えてるのは大きな進歩。
何が何って、
この時間に会社を出れると、
デパ地下の大バーゲンに間に合うのよん。
奥様方に混じってカツを買ってるのは私です。
10分とか並ぶんだよ。すごいね。
地味ーな生活。
先日、うちの会社に派遣のコが来たんですー。
そしたら、
「この会社の雰囲気ムリ」
って言って、
次の日から来なくなったんですー。
1~2ヶ月で辞める社員の多さがウリの会社ではあるが、
1日は流石に最短記録だぜ!
さて、ワタクスは先日、何故か大沼の湯に浸かっていたわけですが。
実は。
道内の地味な祭りなら俺に任せろ!
とゆー、
お地味祭野郎なワタクシDが、
層雲峡、網走、芦別、沼田に続く今年の5番目の祭として撰んだのが、
松前にて行われる「第1回マグロ祭」なのでありゃした!
第1回とあらば行かねばなるまい!
とて勇んで、網走以来の前泊アリの贅沢な取材旅行。
しかも!
大沼名物、沼の家の大沼だんごを頬張りながらとゆー、
限界ギリギリ、爆発寸前のVIP気分でロックンロー。
そして、
松前の城下町を抜けていざ辿り着いたマグロ祭りといったら!
客入りが50人くらいとゆー、
お地味祭野郎にとって垂涎とも言える地味さ!
そしてマグロ祭のくせに、
焼鳥やイカ系の出店のほうが多いとゆー一貫性の無さ!
これぞまさに田舎の祭のあるべき姿である!
厚別での徳島戦を断念してまで、
はるばる前泊で松前まで行った甲斐があったとゆーもの。
でももう行かない。
帰りは時間があったので、
2年か3年前に熊石のあたりを走ってた時に見つけた、
「長谷川念力パワー」についに立ち寄ってみようと車を走らせたのだが、
いくら探しても看板が見つけられず。
残念だ。
そんなこんなで道内地味スポットの周遊を続けるDであるが、
次回の探検先として虎視眈々と狙っているのが、
・サンピラーパーク(名寄)
・ポー川史跡自然公園(標津)
・豊似湖(えりも)
・美利河ダム(今金)
・西崎山環状列石(余市)
メジャーどころはだいたい行ったので、地味なトコしか残ってません!
いずれ道内旅行ガイドでも書くか…
ところで。
この旅で見つけた最大の掘り出しスポット。
長万部駅前にある喫茶店「グラス」。
ここのチキンカレーはすごくオリジナリティ!
長万部あたりに昼御飯とか食べに行く時はここアリですわぁ。
なぜ俺は今、大沼で温泉に浸かっているんだ!
試合に勝っていい気分で帰ってきてTVをつけたら。
本州のほう、たいへんなことになってんのな。
本州組、大丈夫かね?
こっちは、ドームの帰路、
雨の様子も全く無く、
風も全然吹いてなくて、
道ゆく人はみんな気分よく歩いてたから、全然思いもしなかったわぁ。
今日来てたヴェルディサポは東京に帰れるのかね。
こっちは全然何ともないし、
明日は東京も回復するだろうけど、
途中が暴風域だったら、飛行機飛ばないよね。
俺も福岡に行った時はそれで足止め食ってるからなぁ。
あの時は福岡も羽田も大丈夫だったのに、
近畿東海あたりが悪天候だったために飛ばなかった。
(ってか前の便が引き返してきた)
こっちは、大雨も、台風も、地震も、そーゆー天災系が全然無いから、
なんだか感覚が麻痺しちゃうよねぇ。
実感が無さ過ぎてあんまり我が身と思えないとゆーか。
震度3以上の地震って、
33年間札幌に住んでて、5回くらいしか記憶にないし、
床下浸水とか、そーゆー経験もないし、
台風もこれといった被害は、7年か8年くらい前に、電柱とか木とか倒れたりして停電になったのがあったくらいしかないもんなぁ。
あまりに危機意識が無さ過ぎると、
いざという時に対処できないから、
きちんと危機意識を持ってなきゃとは思うんだけどね。
どうしても実感は無いよね。
ただ、
大雨とか暴風とかの警報がでているときに、
屋根を直したり川とかの様子を見に行ったりするのはやめなさい。
そういうので被害に遭う人って100%老人なのは、
やはりあれかね、
今までの人生経験の中で大丈夫だったからっていう経験則なのかね。
長く生きれば生きるほど、
ロジックより経験則を重視しちゃうんだろなぁ、
というのは論理的にはわかる。
しかしことリスクマネジメントについては、
そういうヲトナになっちゃいかんよなぁ、
という反面教師にしよう、うん。
そんなどーでもいいことを思いながら、
一人で祝杯中。
祝杯中だからウダウダとどーでもいいこと書いちまうけどね、
今日は許して。
とりあえず、
風雨の影響に遭っているふれんずは、
とりあえずしっかり体を休めてね。
では、まだしばらく一人酒ですぃ。
かんぱーい。
今日は今年最後の仕事人ナイトですよー!
相手は一昨日、横浜FCから7点を取ったヴェルディなので、
正直、勝てる気はしませぬが…
マラニョンがサスペンションなのが唯一の光明か。
あと、ウチもミヤザーが欠場の可能性があるから中盤は安定しそう。
という諸々はさておき。
ちょっとイイ話。
この前、厚別の栃木戦に行った時、
ゴール裏の「熱烈サポーターゾーン」のちょっと端のほうに座ったんだけど、
前の列に、4人連れの70~80くらいのおばあさんの集団がいて、
1人はレプ着て、タオマフ巻いてってゆー、いかにも熱狂サポなおばあさんなんだけど、
話の内容的に、他の3人はサッカーを観に来るのが初めてみたいなのね。
この日、シニアデーで60歳以上は無料だったから、
コアサポなおばあさんが、友達3人を連れてきたみたいな感じなんだけど、
なんせ熱烈サポゾーンだし、周囲のノリについていけるかな、とか、
いろいろこっちが心配になっちゃうわけよ。
でもね、
試合前のオールスタンディングでのWe Are 札幌!コール以降、
周囲と同じく、試合始まってからもずっと立ちっぱなしなの。
で、前半早々、ジオゴールが決まった時は、
その初観戦の3人のおばあさんも喜んじゃって、前の席の人とか、後ろ向いて俺ともハイタッチしちゃったりとか、
んで、「わたし、初めて来たのに、点数入っちゃってすごいー!」ってすごい喜んでんの。
90分、立ったままで周りと一緒に一喜一憂して、
帰り際に、
「楽しかったー」
って言って帰ってったのね。
それを聞いて、すごく嬉しくて。
シニアデーっていう特殊な状況ではあったけど、
すごく大事な試合で、応援もみんな気合入ってて、
んでそんな試合に勝って、
その緊張感とか、カタルシスとか、そんなのを味わって、
今度は有料だけどまた行きたいな、って思ってくれたらいいな。
来れないまでも、
TVやら新聞やらでチームの様子を気にしてくれたりとか、
そうなってくれたらいいな。
そんで、いつかの試合で、
「おばあさん、前に栃木戦で会いましたよね」
なんつって、
んで、他のおばあさんやら、孫やらを連れて来たりして、
その人たちがまた得点にみんなで喜んだりとか。
そうやって広がっていけばいいな。
そのためにも、土台がしっかりしなきゃいけないので、
俺ら既存のサポがしっかりと土台を造るべき。なのかな。
そう思うので、
これからはできるだけホームゲームには行くようにして、
少しでも盛り上がりを。
そして、一見さんには、やさしく接待を。
俺がいちばんゴール裏に通っていたのは、2000~2002年くらいで、
それ以降は年に1~2回とか、バクスタ側とかで観るだけだったんで、
ホントに久々のゴール裏だったんだけど、
あの頃はまだみんなギラギラしてて、良くも悪くも武闘派な感じだったけど、
今回は、なんか雰囲気が変わってて、もっとナチュラルな感じというか、
ヨーロッパの二流チーム(ニースとかウルヴスとか)みたいな、出来の悪い子を見守る感じになってたのが個人的には居心地良かった。
ゆるやか~に根付いてきたってことなのかもね。
とりあえず今日も、
初めて来た人が、その輪の中に定着してくれるような、
そんな盛り上がりと、勝利に乾杯したいね!そうだね!
それにしても、
約10年ぶりのゴール裏は、あの頃は無かったチャントが多くて、なかなか周囲についていけんよ…(バクスタ側には聞こえないので)
その中で、
熱いプレーで!俺たちを揺らせ!もうじらさないで!我慢で~きない~♪
っていうチャントがインパクトありましたねぇ。
熊本戦までには覚えて行こう。
ゾロ目も3回目ともなると、
あと何回ゾロ目を迎えられるのだろうと考えるような気もする。
バスデメッセ等くれた皆様、ありがとやんした。
33になっても、333になっても、
Dは相変わらずなDでいることをここに宣言します。
というか。
今まででいちばん衝撃的な年にしますよっと。
これはホントに。
来年の2月と7月あたりにかなりでっかいことを考えております。
かなりヤヴァいんで、期待しといて下さいな。
33は66の半分で、99の1/3で、
11の3倍なんで、
要するにDの年ですから。
本気で!
面白いこと!
やるぞてめぇら!
というわけで。
楽しもうぜぇ★
厚別より。
今日は勝ってもらう。
試合前なのに喉カラカラ。
こんにちわわんこ。
今日はなんだかテレビ塔が紀霊。
最近、蜘蛛ってます。
車のガラスに巣がベターっと。
家の窓にも巣がにょれ~っと。
oh!ネスト!
と驚いてしまったぼくちんは、
さすがに3日目くらいになると我慢できなくなり、
殺虫剤をホーマックで購入。
抹殺大作戦にかかります。
風の強い日だったので、
だいのほうにも大量に噴霧が還ってくる悪条件の中、
こうなればどっちが先にくたばるかとゆーサバイバルレース。
全身に殺虫剤を浴びながらも噴霧を続けるだい、
糸にしがみつきながらこらえるスパイダー。
そして、
先にくたばったのは、
奴のほうだった。
ふっ、また一つ血に染まっちまったぜ。
勝利の愉悦に浸るDであったが、
3日後。
oh!ネスト!
かくてDの戦いの日々は続くのであった。