カテゴリーアーカイブ: 生きてやる。
February
01
2008
13:09
こう見えてもさ。
先々まで気にして、
んで慎重に慎重を重ねて、
今多少損をしてでも、
後々出てくるであろう障碍を早めに片付けておきたいわけで。
それが俺のいちばん悪いところ。
自分の先の道をイメージして、
そんでそこまでの地均しを早め早めにしてもさ、
結局何かの拍子にその道自体が少し変わっちまって、
そんで目線が定められずに右往左往とか。
2つ以上の道を同時に見据えて両天秤にかけれるほど器用じゃなく。
現実を理想に近付ける信念で生きてるけど、
たまには理想を現実に近付けたくなる弱気も、出る。
でもさ。
それができないんで。
所詮不器用なガキなんで。
泥をかぶってでも真っ直ぐ突き進んで、
そんでいつもいつも失敗して。
それでもその姿勢を貫くことが大事かなと今は思う。
こっちがダメになった時のためにこう、とか。
そんな保険を考えたくはないんで。
全力。
それしかないじゃん。
January
29
2008
01:22
へい、だにえる。
必要なのは微調整。
意図のキャッチが重要で、そうすれば何とでもできる。
何とだってできる。
一瞬の横風は、
そうやって越えて行こう。
一度したことは、
もう二度とはしない。
今は学習能力も、
それを実行する意志の強さもある。
それは自信がある。
January
23
2008
12:15
どうしても1つだけ引っかかっていたたった1つが半ば解決して、
そんで自分の中の焦燥とか、憂鬱とか、コンプレックスとか、
そういうものがほとんど消え去って、
そういうものに支配されていた自分の中のナンヤラカンヤラは、
すっかり形を変えて、
あの頃に戻った。
まだまだ100%全てが溶けたわけじゃないけど、
でも、
少しの我慢であの頃に戻れるのは意味がある。
だけどさ。
その1つを解決するために、
自分がいちばんいい自分でいられるために、
その道程で生み出した様々な歪みやら障害やらが、
その道自体の姿を変えてしまって、あの頃のいい自分に今戻れてるといっても、もはや手遅れ?
たった1つが、
こんなにも、
こんなにも続いてる。
ジャブのように、
じわじわと膝に効いてきて、
立ち直れないくらいのダメージになってる。
今の自分はすごくいい状態で、
何をどうにでもできるんだけど、
それが今どうをどうにもしようがないことはわかってるので。
たった1つが俺の人生にジャブを打ち込み続けたように、
俺は俺のたった1つをジャブのように打ち込み続けるしかないので。
今は本当に全てを受け入れられるので。
ありのままだ。
January
15
2008
12:46
体調が良くない。
良くなる傾向が無い。
っつーか明らかに悪化?
今日がピークであることを祈りつつ。
そしたら明日からは良化傾向だ。
働きながら治ーす!
やるしかないよね。
そうなんだよね。
昔がそうだったんだからできるはずだ。
どんな喜怒哀楽も捨て去って、
ただここにいるしかない。
そうして審判を待とう。
できるだけのことはやる。
30年でも、
50年でも、
生きてるうちは大丈夫。
January
05
2008
03:52
このままじゃ良くない。
と思うわけなので。
ホントはいったん自分の中のものも全部リセットしなきゃいけない。
と思うのだけれども。
そうは簡単には行かないのが人間というものなので。
自分の感情とか衝動とか、
時間をかけて紡いできたいろんなものを捨てるというのは、
それを押し出すくらいの新しい何かが必要だと思うので。
でも。
それをしないといけない時が来てるのかもしれないし。
簡単に行かないからいーや、
なんて、
そんな単純な状況じゃないのも事実なので。
いちばん大事なものを捨てた時に残るのは、何かな?
空虚かな?
絶望かな?
煮詰まって煮詰まって、限界まで濃縮された時に、
そんで見えるもの。
ホントは見たくないけど、
見なきゃいけないなら、それしかない。
薄められて拡散した絶望なら、
ギリギリまで濃縮した絶望を選ぶのが、
俺の生き方。
そう思えば、
少しは、
マシか。
新しい一歩は、
今までの道程を忘れることから始まる。
今までも無意識にやってきたことが、
やっぱり正しかったんだってのは今回実感した。
記憶に縛られていたら、
ここに留まるだけなので。
新しい一歩を踏み出すなら、
捨てるものを捨てていかなきゃいけない。
捨てるというのがどういう方法かは、
それは何通りも、ある。
それはまだわからないけど。
新しい一歩を踏み出すことは、
誰にとっても、
全ての瞬間の至上命題だ。
いろんなしがらみや、
いろんなこだわりや、
いろんな自己愛や、
いろんな幸福感で、
何かを捨て去ることを懼れてはいけない。
捨てることを懼れるのが、
いちばんの、
悪い癖だ。
耳を塞いでいくしか無いのだ。
November
20
2007
17:11
さて、そろそろか。
いろいろが、
いろいろで、
モチベーションがかなりフル充電に近くなってきたので、
がっつり動いてやろうと思う今日この頃。
いろいろで、
人間は、
いろいろに、
なるので。
実感。
そんで次さ。
進むのがワクワクだ。
November
14
2007
00:05
たとえばどうしても上手くいかないことや、
どうしても伝わらないことや、
どうしても認められないこと。
その結果として、
自分の現在がどんな惨状になろうと、
自分の未来がどんな絶望であろうと、
だからといって感情的になるのはよくないな。
と思ったので。
どんな絶望も、
どんな憂鬱も、
受け入れていくってもう決めたはずだ。
そんな基本を忘れて、
希望や幸福を見出そうとしたことが間違いの始まり。
立ち位置をもう一度。
思い出すところから始める。
September
12
2007
11:11
行きたい場所が無いなら、ハナっから迷ってるかどうかもわからない。
って、ENT DEAL LEAGUEが歌ってるわけだが。
俺は道に迷い放題で。
でも、道に迷って、
そこで行ったり来たりウロウロするか、
えいや!って決め打ちしちゃって道外れるの覚悟で進むか、
そんなんはそれぞれ次第。
でも、
地図に無い場所にたどり着こうとしてんなら、
地図なんか見て吟味したってしょーがないので。
そんな11時。
August
13
2007
20:09
そりゃぁいつだって動じずにいれるわけではないけど。
でも、少なくとも自分の立ち位置は見えてるわけだし、それを云々言ってもしょーがないので。
見てるのはもっと先の話。
今のちょいした感情で云々思うより、まず足下だ。
そんなスタンスで絶妙のニュートラル。
今俺に必要なのは、今までの自分を全否定するくらいの勢いの滅私。
できるかどうかじゃなくて、
やるかどうかだろ?
July
26
2007
14:16
暑い日。
プラスもマイナスも、全部ひっくるめていろいろ考える。
いろんなことが動き始めていて、
それに戸惑っている部分も多少はあって。
現実を理想に近づけるために生きること。
それは、俺一人の問題じゃなくて、
親愛なる誰かもまた絡んでくることで。
そんな中で俺がやってることが、単なるエゴイズムじゃないと胸を張って言うためには、
結局は、自分の理想を、誰に何を言われても追求するという意志で。
面白きことも無き世を面白く
それは、やろうと思うかどうかだけの問題。
自分に重りをつけてりゃぁ、水の外には出れない。
重りを外して、もっと風のそよぐ場所。
結局俺なんざ難儀な馬鹿野郎は、
どっち選んでも傷ついてるわけなんで、
なら理想を追って傷つくほう選ぶって、
そんだけ。