カテゴリーアーカイブ: 考える。
June
11
2007
03:27
さて、
朝から仕事を控えていながら全く眠くないわけですが。
寝る方法を考えてみる。
１）酒
２）羊を数える
３）スクワット
とりあえず思い浮かぶのはこの３つ。
酒は、かなりの量を飲まないと眠くならない。
しかしそんな量を飲んでしまうと間違いなく明日の仕事に差し支えるわけで。
羊を数えるのは、一度も成功したためしがない。
基本的に繰り返し作業が苦手な性格なので、
途中でイライラしてきて逆に目が覚めるのが基本。
スクワット。
…やはりこれか。。。
スクワットした後１時間くらい眠くないけど、その後効果覿面。
…こんな夜中にスクワットかぁ。。。
★★★★★★★
最近調子に乗りすぎというのを自覚している男です。
えらく生意気なことばっかり言っていますが、
実は、機嫌を損ねたんじゃないかと後で不安になる弱気なボーイです。
じゃあ調子に乗るなよという話なんだが、
それができたら俺じゃないわけよ。
なのでごめん。
偉そうにVAKAなこと言ったら、冷静に突っ込んで下さると有難く。
★★★★★★★
今週の最大の目標：髪を切る
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June
10
2007
09:28
寝起きで頭が働いてないので、なんだか駄文を垂れ流してみる。
「君の眼に酔わされてメロメロな心は本気トーク♪」
(FANTA ZERO COASTER「Hey, Girl」)
なぞとFZCが何故か頭から離れない俺様ですが、
こう見えて、本気トークも得意です(何)
ってか実は普段はそんなにテンションが高いアレじゃないので。
人前だとテンション高めですが。でもそれは、
フェ・イ・ク
と、中黒をつけて話すのは一昔前のプレイボーイです。いとうさんです(誰)
これで人差し指で女の子の額をツン★なんてやったらもう、鳥肌です。時代錯誤です。アナクロラリーです。想像したくねぇ(涙)
さて、ここ最近、俺はたくさんの人とお近づきになる機会がたくさんありまして。
基本的に人見知りなTOO SHY SHY BOYなので、
黙って酒を呑みながら、二人のルールを観察してみました。
すると、やはり俺が今まで思っていた理論が正しいことが証明されたんです！
美味なるものには音があるように、
モテる男には重要な特徴があるのです！
それは…
相手とブレずに見つめ合って話ができる。
という卓越したスキルと天賦の才の成せるリーサルウェポンです！
モテる男は総じてこれです。
みんなさっそくトライして！
ポインツは、話途中で眼をそらしたりキョロキョロしない。
横目じゃなく、しっかりとフェイストゥフェイスになる。
覗きこむじゃなく、視線の高さは同じ高さで。
これを実行すれば君もモテモテ間違いなし！
さぁ、お申し込みはこちらへ！
ぜろきゅうぜろ～♪きゅうななごぉきゅぅ♪(以下略)
ちなみに俺はシャイガイなので、どうしても途中で眼をそらしてしまうので諦めました。
なので、実は効果のほうは未知数です。
なんせ天賦の「モテない才」を持つ俺様の言うことなので、あまり過度な期待は避けて下さい。
あとで泣きながらうらみ・ます歌われるとプチ凹なので。
ごめんね★
俺が語尾に星をつけるとキモです。キモキモです。キモキモキモです。
ある日それに気付いちゃった。わーい、わい。
なので、それ以来、★を使うのはやめました。
でも♪は使います。
でもよく考えたらそれも
キモキモキモキモ
なんじゃないかと不安。
いちおうもうすぐ29なので…
さて、先日の月寒会にて、
俺が「鉄の意志を持つ男」であることが判明しましたが、
何のことはない。ただのチキン野郎だ。
という気がだんだんしてきました。
でもやっぱ油断につけ込むのはイクナイ！！！
姉さん、事件です。
母さん、事件です。
父さん、事件です。
兄さん、事件です。
弟、事件です。
妹、事件です。
みーーんな、かぞく♪
しかもかくかぞく♪
それはさておき、事件です。実は今、俺にすごいことが起ころうとしています！！
いや、別に孵化が始まったとかではなくて。
孵化孵化のウモーぶとん。いやーん。
何が起こるのかはまた各自個別に教えて回るから今は書かない。
ははうえさま、お元気ですか～♪
ゆうべ、飲み過ぎました～♪
(中略)
いっきゅぅ～♪
親不孝だな俺…
さて、人見知りだということがどこの場でも信じてもらえない俺ですが、
一つの法則にいつも苛まれます。
「端っこの席がいいな。と思ってるとわりと真ん中になる法則」
これは絶対です。ダイフィーの法則。詳しく言うと、ダイフィーの左手の法則。
あと、向かいに年齢不詳の男性がいるのもなかなか気を遣う(謎)
ちなみに、人見知りだと思われないのは
「乾杯の時だけ異常にテンンションが高い」
ことも一つの原因ではないかと。
LOVE乾杯。LOVEドっきゅん(←すりこみ計画中)。
～注意！～
初対面の人相手の十八番が、
福山「HELLO」から
SNAIL RAMP「MIND YOUR STEP!」に最近変更になっております。
頭が起きてきてテンションが下がってきたので、
とりあえず洗い物と洗濯をします。ます。
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June
04
2007
23:24
なんか今、いろんなことが変わりつつあるなぁ。
しばし前に書いた、
「何もかもをリセットして」
ってのが現実になりつつある模様。
自分が変えるだけじゃなくて、
周囲がどんどん変わってゆく。
きっと、
「行けっ！！」
って背中を押してる何かがある。
んなわけで、
流れに乗っとかない手はない。
ので、ダメでもともと。
どんどん、いろんな手を。
今、いろいろ用意中さ。
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June
01
2007
00:53
ちょいいろいろな見たり聞いたりの中でいろいろ思ったことの一つ。
昔好きだったはずの人のことを、
今はすごく憎んでいる人がいて。
どうしてなんだろう？
たとえ本人にしかわからないいろいろがあったとしても、
好きだった気持ちを、
全て消し去ってしまうほど、嫌いになれるものかな？
俺はそういうタイプじゃないから、よくわからないし。
俺から見れば、
そうやって嫌いになれる程度しか、
もともと好きじゃなかったんじゃないの？
って思うよ。
好きとか嫌いとか、そういうのって、
熱とかじゃなくて、もっと恒常的なんじゃないかな、と俺は思う。
何か一つで嫌いになれるような人。
そういう人を、あんなに好きだった？
どっちが真実で、
どっちが錯覚？
それは各自で判断するしかないので。
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May
31
2007
01:07
前、日経系のサイト読んでて覚えてる記事。
とある企業の面接で、
自分の性格を５つ挙げて説明しろ。
っていうのがあるらしい。
人間の性格なんてのぁ、
複雑玄妙なわけで、
５つだけで説明できるほど単純なものでも無いと思うが、
まぁそん中でもより大きな部分の５つを挙げろってことなわけかぃ？
これが意外とむつかしい。
・人見知り。
・口下手。
・理想主義。
・兄貴肌。
・ポジティヴ。
こんなとこかな…
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May
26
2007
01:16
第一印象＞その後
第一印象で買いかぶられすぎです。
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May
12
2007
01:35
「愛してる」という言葉。
英語で対照させると「LOVE」なわけであるが、
これをまた日本語に差し戻す時に、
「愛してる」から、
「すき」「だいすき」まで、
いろんな表現が考えられるわけなのだが。
俺が中学校か高校の頃、
「愛してるよ」
というドラマがあった。月曜ドラマ・インだ。
トシちゃんが主役で、
決め台詞が「愛してるよ」なのだ。
夜の帳が二人を包む中、囁くように言うわけではない。
これまた、なんかかんかの際に、
誰彼無く、爽やかにキメてしまうのだ。
なんて「愛してる」が似合う男なのだろう。
と青春真っ直中の純情ロマンティシストだった俺は、感心したものだ。
こんな大人に俺もなりたいと思ったものだ。
しかし、
最近思ったことがあるのだ。
この「愛してる」という言葉。
米米やBAJI-Rはじめ、ものすごくたくさんの人に使われてきたこの言葉が、
最近市民権を失いつつあるような気がするのだ。
ジュテェ～ムな感じのねっとり感が敬遠されているのか、
それとも「愛してる」が似合う、
ダンディズムを醸し出す色男が絶滅しつつあるのか、
その理由は定かではないが、
少なくとも俺の周囲は「すき」派が圧倒的である。
若人の頃にトシちゃんに憧れた俺様にとって、
これは憂うべき状況だ。
「すき」なんてお前そんな。
「わーい、ハンバーグだいすきー」
みたいなアレでお前、どうして。
まぁ、少なくとも俺はそんな言葉を言った記憶も遙か遠い悠久の彼方であり、
今後言う見込みも、蜃気楼の如く遠い久遠の情景なので。
こんな俺と違い、言う機会がある人は、
たまには「愛してる」で愛を囁いてみてくれ。
さてそこで最大の問題。
人間には、
「愛してる」という言葉が似合う人と、決定的に似合わない人がいるのだ。
「愛してる」が似合わない人が言ってしまうと、
思わず失笑なのだ。
愛してる人の愛を失ってしまうのだ。
これはいかん。
その場合は「すき」で我慢したほうが無難であるから気をつけられたし。
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May
11
2007
22:20
たとえば新しい友達。
どこまできわどいネタを切り込んでいいのか、
判別するまで時間はかなりかかる。
切り返しがあまり得意でない人にきわどいネタを振ると、
けっこう悲惨なことになりかねない。
と思って様子見ジョージ。
本気にされると困るし、
誤解されても困るし、
コミュニケイション・ブレイクダンスだね。
むつかＣネ。
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May
09
2007
11:48
例の吹田のエキスポの事故のニュースを見てて、ふと思い出した。
何年か前に、ルスツに行った時さ、
ハートビートに乗ったのよ(写真)。
そん時さ、
なんかガードバーきついなぁ、と思ってたんだけど、
マシン止まってね、
いざ降りる段になってさ、
係の人がガードバー上げようとしても、
何故か上がんねーの。
押しても引いてもダメ。
３分くらい格闘した末、
ガードバーの後ろのネジみたいのを緩めて出れたんだけどさ、
あん時、
「ガードバーが上がらない」
トラブルだったから笑い話だけど、万が一さ、
「ガードバーが上がっちゃう」
ほうのトラブルだったら、
乗ってる間に空高く大空にダイヴして昇天してたかもしれないわけで。
今回みたいなことが起こると、
あん時、無事で良かったってのは思うね。
「いやいや、自分の時にかぎって」
なんて思うわけだけれども、
問題ない方ではあっても実際俺自身トラブルに巻き込まれたわけで。
飛行機乗る時も毎回思うんだけど、
乗る以上は、いつでもその覚悟はしてなきゃな。
とは思うわけだ。
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May
01
2007
22:53
この前、前の部署の女のコたちと飲みに行った時話した件について。
まだ恋愛に情熱を傾けたいひとがいて。
もうそういう情熱を持っていないひとがいて。
俺は紛うかたなき後者なんだけども。
その両者を分けるポイントってのは何かと考えた時に、
例えば相手に対して、理屈よりもまず、好き！って感情が来るか、
素敵なんだけどでも。って、客観視して「長くうまく行くか」が判断基準になるか、
その違いだと思うんだよね。
人に対して、客観を超えるほどの感情の持ち方なんてもう思い出せもしないし、
そういう目で見ることなんてもぅできないわけで、
それは、
進化のような気もするし。
退化のような気もするし。
純然たる後者の俺や荒木さんが、
何かを得てこうなったのか、
何かを失ってこうなったのかは、
俺にはわからないままなんだけど。
でも、
誰かに対して、
好きだの嫌いだので、
その関係性を左右するのは、
俺は違うと思うので。
ありのままの自分と、
ありのままの他者。
いいところも、
悪いところも丸ごと。
隠したり。
偽ったり。
くだらないや。
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