七大陸周遊記~第5章~ (3)228~。

July 16 2005 21:19

(この文章は、2005年7月の日記を2019年8月13日に改題・改編・加筆したものです)
 
【2005年7月12日】
 
朝一でホテルを出る。今日も暑い。
今日は夕方まで自由行動の日なので、
一人で博物館とかをひたすら回ろうと思ってたけど、
同室の白井くんがついて来たいというので、2人で行動することにする。
 
白井くん、あんまり博物館とかに興味あるタイプじゃないから本当は気が引ける部分はあるんだけど、
さすがに断るのもアレだしねぇ。
ただし申し訳ないけど俺の行きたいとこメインで回らせてもらう。
すまんのぅ、すまんのぅ。。。
せっかく台湾に来たからには、行きたいとこに行きたいんじゃ。
 
 
そんなわけで、ホテルの最寄りの民権西路駅から今日の旅はスタート。
MRTの一日券を買うために窓口に並んでいると、後ろから現地の人に話しかけられたので「No, I’m Japanese」と答えると、あー、みたいな感じですごすごと退散。
やっぱり現地の人から見ても見分けつかないんだなー。
と思ってたら、
今度は駅の売店で飲み物を買ってる途中に中年のご婦人から話しかけられる。
えっ、これ何度も続くのー?
と思って面倒くさそうに「I’m Japanese」と答えたら、
「えっ、日本人なの?」って、現地在住の日本人だった(笑
 
こんなところで偶然日本人と会うなんてねー、
なんて話をして、気をつけてね、って。
あー、こういうのも旅の楽しみなんだなー。
 
 
 
中正紀年堂駅から歩いて台北植物園へ。1600種もの植物が栽培されてるとか。
あっ、リス?イタチ?
 
 
植物園の次は、
西門駅へ移動して国軍歴史文物館へ。

辛亥革命以降の中華民国の戦争に関する文物が展示されてて、実際に使用されていた兵器なんかもある。
 
 
昨日バスの中から見ただけの総統府を横切って、
二二八和平公園へ。

二二八事件、簡単に概略を説明すると、
大戦が終わって、日本の占領下から中華民国に戻った台湾。
本土では共産党との争いに敗れた国民党が台湾へ逃げてきて中華民国を維持するわけだけど、
蒋介石の独裁の下、様々な権利は制限され、
特に蒋介石と共に渡ってきた本土人と比べ、元から台湾に住んでいた人々への圧力は酷く、生活は苦しくなる一方。
そんな中で日本統治下時代に日本に渡って学問を修めてきた知識人層は、その圧政に反対するデモを台北で行ったが、政府はそれを軍事力によって鎮圧。
ついでに台湾全土の知識人層を次々と処刑・投獄していったという事件。
 
この事件に関する様々な資料を展示した二二八記念館が公園内にあるので見てきたけど、
考えてみれば、今の台湾人にとっては、粛正された側の子孫もいるし、した側の子孫もたくさんいるわけで、それはどっちにとってもつらい歴史。
それを目を背けずに、しっかりと記憶に焼き付けておこうというのはよく考えるとすごいことなんだよなあ。
とかなんとか。
 
 
そんな感じで二二八記念館と、同じく公園内にある国立台湾博物館を見学した後は、
もう時間も時間なので、
西門駅の目の前にある旺角回転港式飲茶で昼食。
 
回転飲茶。
何やねん、な感じだけど、要は回転寿司と同じくベルトコンベアに乗って各種点心が流れてくるという、現地の若い人に人気の店らしい。
味はまあ、ふつう。
台北ではわりと英語が通じる印象だったけど、ここは全然通じなかったので、ジェスチャーでなんとかやり取り。
まぁ日本もそうだけど、観光客も多い都市とはいえ、やっぱり現地の人向けと観光客向けで英語の通じる度は相当差があるなーというのを痛感。
 
 
手持ちの現金が底をついてきたので、頂好へ行き、銀行で日本円から両替する。
頂好は今まで見てきた台北とは一変してすごいビル街。
ただ、中心部の南西側の路地裏は、民芸品店がいくつか並んでいて下町という感じの街並み。こういうギャップはヨイ。
免税店のような何でもガシガシ置いてあっていかにも「さあ、これが観光土産ですよ!」と押しつけがましいものよりも、下町の民芸品店にあるようなものをお土産にしたかったので、いくつか入ってショッピング。
普段日本人があまり来ないのか、少し驚いていたものの、店員のおばちゃんがすごく良くしてくれて、台北の下町の人の温かさを感じる。
2店目で無事実家へのお土産GET。
 
 
そろそろ集合時刻が近づいてきているのでホテルへ戻るが、
中山駅で降りて、どうしても行きたかった台北牛乳大王へ。

看板メニューのパパイヤミルクをテイクアウトして急いでホテルへ。
 
 
もう団体での観光はないのに、夕食にしてはずいぶん集合時間早いなーと思ってたら、
案の定、まずは免税店へ。
最後の免税店タイムということで、時間が90分も取られている。
そんな時間あったらもっと観光できたのに!
これまでは免税店で毎回それなりにショッピングを楽しんでいたお姉様方も、
一通り店内を見た後は退屈そうにしている。そりゃそうだ。
 
あまりにヒマだったので勝手に店の外に出て、
偶然目の前にあった4F建ての本屋へ。
なんと大学~大学院時代に研究に使っていた中華書局の三国志正史の分冊ではなく1冊本があったので迷わず即買い。日本円で約2500円。
これ、分冊のやつ日本で一式個人輸入で揃えたら3万円くらいするから、めっちゃラッキー。
経済的に余裕できたら買っちゃおうと思ってたやつだから、
まだ経済的に余裕できてなくて良かった…
 
本を買った際にレジで何か言われた(袋に入れるかどうか訊かれた?)けど、もはや何か訊かれた瞬間に「Sorry, I can’t speak Chinese. I’m Japanese」と即答するのは完全に手慣れたもの。適応力ってすごい(現地語には適応しない)。
 
 
夕食は丸林魯肉飯。

わんりんるーろーふぁん?
チャイ語は発音が苦手だった中国史専攻のワタクシなので、
もうこの際まるばやしろにくめしでいいとさえ思っている。
漢字は表意文字。
 
 
今日はさすがに紹興酒パレードをせずにマルバヤシは終了。
明日が早朝出発なので、さすがに飲んだくれの上司たちも今日は控えめ。
帰国の日に寝坊だけは絶対にあかん!
最終日にあんまりお酒を飲む感じの店にしてないのは、
こういうトコだけ近ツーよく考えてやがるな。
社員旅行のノウハウを知る者。
 
 
というわけで、ホテルに戻った後は、
寝る前に謎の飲むヨーグルト(でかい)と謎のミルクティー。
ホテルの隣のファミマ、この旅でもう7回行ったわ。常連。

お姉さんが楽しそう。


Categories: 旅。

走り出せ、クローバー。

July 16 2005 11:24

いよいよ。
2年ばかし前からちょこちょこ計画したり何だったりで少しずつ歩を進めてきた新サークル計画。
ようやく本格発進しまっす。
何人集まるかはわからないけど、
昔みんなでできたことが、今俺にできないわけがない。
という根拠の薄弱な自信のもと、見切り発車させていただきます。
 
D’s Ave.会員で札幌に居住してる奴ぁ、全員部員として登録するので、
せめて飲み会だけでも出てこい。という命令。
みんなで広げようぜ輪。


Categories: おつたえするね。

七大陸周遊記~第5章~ (2)熱帯夜。

July 15 2005 23:03

(この文章は、2005年7月の日記を2019年5月20日に改題・改編・加筆したものです)

【2005年7月11日】
朝。
朝食を済ませてみんなでバスに乗り込む。
とりあえず何よりも暑さがヤバい。
気温は36℃。死んじゃう。
ホテルは逆に寒いくらいに冷房が効いてるので、
外に出た瞬間の温度差異常。
自律神経やられる未来しか見えない。
 
とりあえずは冷房の効いたバスにて、まず向かうは中正紀念堂。
 
基本、街並みとかが好きなんで、
バスから街を眺めるのが楽しい。
いかにもアジアっぽい雰囲気。
3×3 EYESにもよく出てきたような建物が並んでてワクワクする。
 
 
中正紀念堂に到着。
でかい。
 
蒋介石の没後に、生前の功績を顕彰して造られた霊廟だとか。
こんなにでかかったら御霊も落ち着かなさそう。
 
たぶんこれが蒋介石。
なんとこの像、6.3mもあるとのこと。
もちろん蒋介石の原寸大ではない。
 
庭を見下ろすとこんな感じ。
何の模様だろ?
オレンジの屋根の建物は国家戯劇院。
向かいには同じ作りの国家音楽庁もある。
 
 
衛兵さんが立っております。
次のシフトの人と交代する際の儀礼みたいなのが観光ポインツだとか。
タイミングの問題で、残念ながらそれは見れませんでした。
実はそれほど残念だとは思ってないけど。
全体的に微妙にサイズが合ってない気がするのは気のせいだろうか。

中正紀念堂の後は、
バスから総統府を眺め(ひどい)、
龍山寺へ。
線香の量がやばい。
写真じゃ伝わりきらないけど、煙もっくもく。
浅草寺の数倍といっても過言ではない。
二酸化炭素過多すぎ!
 
龍山寺というだけあって、龍の装飾があちこちに。

 
なんか、1つの寺の中でたくさんの神が祀られてるらしくて、
境内の中に所狭しといろんな建物やら何やらが盛りだくさん。
金ピカの本尊があったり、
関帝廟があったり、華侘が祀られていたり、
化け猫みたいなのまでバラエティー豊富。
 
そしてどこもかしこも線香モクモク。

 
 
こういうツアーではよくあることだけど、
我々一行を乗せたバスは免税店へ直行。
免税店で売ってる類のものに興味が無いので、ただ無駄に1時間を過ごす。
 
 
地獄の免税店タイムを終え、昼食は鼎泰豊という小籠包レストランで。

まあ、味はふつう。
 
 
 
午後はまたも免税店に行った後、忠烈祠へ。

ここは衛兵の交代式が有名だとか。
 
噂の彼らの入場。
 
めっちゃ姿勢いい。
 
5人でシンクロ。
 
後ろをついて行ってみよう。
 
交代対象はこちらの門兵。

 
そして衛兵5人組が門の前に到着。

 
構え~!

 
警備中の衛兵はお役御免。
子供が物珍しそうに見てる。
 
はい、交代完了。
 
 
忠烈祠の観光もするけど、衛兵交代式以外はこれといったものでもない。

 
 
そして故宮博物院へ。
ここがね、やっぱり歴史好きにとって台湾観光の肝なんですよ。
国宝級の遺物がたくさん展示されていて、
もうまさに目鱗間違いないものがたくさん見れる。
あー、ワクワクしかない!
 
「見学時間は40分です。あ、一部のエリアにしか入れませーん」
 
な  ん  だ  と
 
だだっ広い、正直1日かけて見学するような故宮博物院で、
持 ち 時 間 40 分
 
ねぇ、何なの?馬鹿なの?
近畿日本ツーリストの人って頭おかしいの?
免税店に2時間とかいて、
故宮博物院に40分とか、
ねぇ、近畿日本ツーリストって顧客舐めてるの?(名指し)
 
結局、ただでさえ一部エリアしか見れないのに、
それすら全部回りきれず終~了~。
ねえねえ、お母さん~、わたし、故宮博物院に行ったんだよ~テヘッ
思 い 出 作 り
 
 
もういいです。旅行会社のツアーなんてこんなもんです。
そしてワタシは絶対に旅行会社のツアーにだけは金輪際参加しないと誓うのであった。
 
 
本日の夕食は、アンバサダーホテルにある広東料理店・粤菜庁で。
ベテラン社員と中堅社員と若手社員でテーブルが分けられたので助かる。
上の面々が別卓なのをいいことにひたすら紹興酒を飲み続ける白井くん、福田さんと俺の3人。
3人とも十何杯飲んでるからどう考えてもやばい。
 
でもね、大学院の時代に研究室の打ち上げで飲んだ紹興酒はめっちゃ苦手だったのに、
現地で飲むと普通に飲めるのな。
でも、ようやく福田さんと少し打ち解けた気がするから、
何だかんだお酒の力は偉大。
 
 
 
ホテルに戻った後は、せっかくなので外を徘徊。
台北駅まで歩いて行ってみることにする。
 
ちょっと散歩しようかなって言ったら、
ちっちが着いてきたいというので、
女の子を危険に晒さぬよう、大きめの路地だけを選んで二人で歩く。
 
3×3 EYESや飛龍の拳で見るような、いかにも中華な集合住宅の建ち並ぶ街。
1階はだいたいがオープンの食堂みたくなっていて、
地元のおっちゃん、おばちゃんが半袖短パンでダベってる。
店前の寸胴の鍋で煮込んでいるのか、路地中が豚骨みたいな匂い。
その合間を練り歩くように、何匹もの野良犬がウロウロ。
さすがに野良犬は怖いので、まだまだ暑さの残る路地を逃げるようにして歩く俺とちっち。
 
台北駅前は、いくつもの量販店が並んでいて、
入ったCDショップには、地元のCDがあんまり無くて、
ジャニーズとか日本のアイドルのCDがフェイス陳列されてる。
そしてジャニーズ以上の扱いだったのがw-indsなのな。
w-indsのCDがずらーっと棚に並んでるけど、なんでそんな人気なの(笑
 
 
22時直前に入った本屋では、地元の人が大勢立ち読み中。
いや、正確には座り読み。みんな床に座り込んで読んでる。あつい。
どんな本があるのかなーと思って雑誌コーナーを見て回ってたら、閉店時間の22時に。
 
何がすごいって、
まだ客がたくさん立ち読みしてるのに、
22時になった瞬間に店内の電気が消されるのな。
消灯になって、逃げ去るように我先に出て行く立ち読み客。
もう客サービスなんて知ったことじゃない感じ(笑
こういう下町っぽいパワフルさ、
日本では失われたものな気がして、すごく好き。
 
 
昼はツアーでの観光だからやっぱり表向きの台北で、
なんか夜になってようやく本当の台北の人々の暮らしに触れられた気がするよ。
 
夜になってもまだ30℃を切らない熱帯夜の台北で、
人の目を気にせずそれぞれの暮らしを送る人。
うん。
来た甲斐あるな。
 
 
台北駅前で出会った景色に少し気持ちを昂ぶらせながら、
冷房の効いたホテルへ戻るのだった。


Categories: 旅。

七大陸周遊記~第5章~ (1)香港シティナイト。

July 14 2005 22:09

(この文章は、2005年7月の日記を2019年5月20日に改題・改編・加筆したものです) 
 
 
【2005年7月10日】
昨日予告した通り、
研修旅行という名目を兼ねた、社員旅行ですよっと!
 
近畿日本ツーリストプロデュースのツアー旅行。
ぞろぞろとみんなで同じとこ見て回るのとか苦手だけど、
櫻庭さんが近ツーとめっちゃ打ち合わせしてきたの知ってるから文句言わない!
(櫻庭さん大好き)

会社の人たちと一緒で気が休まらないのわかってるから、
行きたくない気持ちも半分あるけど、
でもどうせ行くからには全力!
というわけで、
パスポートも取った!(あたりまえ)
地球の歩き方も初めて買った!(でもほとんど読んでない)
やることはきちんとやったはずだ。。。←不安
 
 
というわけで、新千歳空港に集合し、16時45分の便で日本を離れます。
さらば我が故郷よ。
っていうか、せっかくの日曜のほとんどを実質ムダにするこのスケジュールよ。
 
そしてなんと、
目的地・台北のほぼ上空を意気揚々と素通りし、
我々は香港へと向かいます。
めっちゃ無駄足じゃん!
近ツーめ、ケチりやがったな…。
 
香港の空港では3時間強のトランジット。
香港国際空港、めっちゃでかい!きれい!店いっぱい!
で、最初はみんなウキウキで空港探索に出るものの、
1時間ちょいでやることがなくなって、
空港内のあちこちのベンチでうちの社員が疲れ果てております。
そりゃあ、これから台北に行くのに、香港の空港で買い物しないしなあ。
 
トイレももちろん超きれいなんですけれども、
便器はアメリカンスタンダードという初めて見るメーカーでした!
日本で見かけないから新鮮!
 
 
そんなこんなで時間もどんどん遅くなり、
全員に退屈以外の感情がなくなった頃に、とんでもない情報が舞い込みます。
 
「台北行の便が、到着遅れにより時間未定の遅延」
 
みんなの顔が嘆きという嘆きに支配される。
もう23時過ぎですよ!
夜中の空港でやることもなく佇む30人。
試練だなー。
 
 
 
結局、定刻の1時間遅れでなんとか香港を離陸。
キャセイ・パシフィック航空の飛行機は、
座席の画面でひたすらペニンシュラホテルのCMが流れてる。
今どのへんかな~、って地図見るの好きなんだけど、
飛行機の地図って、地名表記とか、高度情報とか、現地の気候状況とかに画面切り替わるじゃない?
その画面の1つがペニンシュラのCM画面なんで、画面見てると1分に1回くらい出てくる!
もうすっかりペニンシュラの名前覚えちゃったよ…。広告効果すげえ。
 
 
そんなこんなで、ホテルに着いたのは2時半すぎ。
香港国際空港が地獄すぎたせいか、みんなわりと元気。
もう寝る時間ですよ?
 
なお翌朝は8時からスタートです。
ツアーでこんなに過酷なスケジュールってある!?


Categories: 旅。

慌ただしいよ。

July 09 2005 16:49

ほい、明日から台湾に行ってまいります。
仕事です。
社員旅行を兼ねた仕事なので、休日返上です。
しかも新入社員なので金も一部ながらかかります。ひどすぎないか。
 
そのうえ、今日も普通に仕事。
休みをくれ。。。


Categories: 普通の日。

注意一秒。

July 08 2005 22:46

事故に注意。
 
昨夜帰りに、新道のモダセルフのトコの交差点で、ブィーンって車走らせてたらなんか大量の固体が。
ベビーシートくらいの大きさの物体も転がってるし、何じゃこりゃ?と。
カラスがゴミ荒らしたにしちゃぁ、時間遅いしなぁ。

後ろを走っていた石野にメルで確認すると「事故ですよ」と。
ガラス片とかが大量に散らばってるし、それっぽいかな、とも思ったんだが、
野次馬もいねーし、救急車とかもいねーし。ということで事故ではないのかな。
と判断したんだが、どーやら事故起こしたてホッカホッカ状態だったぽい。
俺は見れなかったんだが、石野の話では事故車は「バンパーが吹っ飛んでた」とのことなので、わりとデカい事故だったんだろうか。
 
んで、今朝は通勤中に北18条駅の近くの小道を走ってたところ、救急車とパトカーとそれを取り囲む多数の野次馬が。
何だかはよくわからなかってんけど、雰囲気的には事故じゃないかと。
 
わずか7時間ばかしの間に2回も目撃した事故現場。
随分あちこちで起こってるものですねぇ。
そう考えると、俺の周りの奴が事故を起こさないとも限らない。
皆の衆、気をつけろ。


Categories: 普通の日。

スーパーノヴァ。

July 07 2005 23:59

今日、230号線沿いのみよしので昼を食べた帰り。
近くに「王香-おうしゃん-」というボロボロの中華屋を見つけたんだが、
これで「おうしゃん」というのもいかがなものか。
Oceanと掛けたのかどうか知らないが、少なくとも「香」を「xiang」と読ませる以上は「王」は「wang」でなくてはならないのではないか。
湯桶読みやら重箱読みやら言うけど、音読み+チャイ語読みの場合は何読みというのだ。
こういう構成の熟語が思い浮かぶ方はご一報をば。
 
 
石野withミキちゃん。
なんだか今日は半月ぶりくらいに弾けた気がします。ありがとん。
んでまた夜露死苦。


Categories: つらつらと。

911は目で殺す。

July 06 2005 20:05

偶然時計を見た時に9:11だったりすると嬉しくなったりするわけなのだが。
 
そんな時ふと思ったこと。
俺なんかはまぁいいわけなんだが、
ことアメリカで9月11日生まれの人なんかは大変だろうな、と。
何せREMEMBER 911なんつって全米が沈痛な面持ちで祈りなんかを捧げちゃったりしてる日に、
「いぇーい、はっぴぃばーすでー♪」なんてできねーだろぅしなぁ。
そのへんどうなってんのか、ちょい知りたい。日本代表911として。


Categories: つらつらと。

お誘いを受けるということ。

July 05 2005 23:22

深夜にふと舞い込んだ木曜日のお誘い。
日々の忙しさのせいで、いろいろな場でいろいろなお誘いを断わらざるを得ず、
なかなか皆も「あぁ無理だろうな」などと判断して誘いにくくなるのは、
まぁある意味当然だろうし、それは仕方ないとも思うのではあるが、
そんな中でもお誘いをくれる人には本当に感謝なのである。
 
たとえ忙しくて断ることになってしまうとしても(全くもって申し訳ないのではあるが)、
それでもやはり誘ってくれるという一事、それが非常に喜ばしく、
よし、じゃぁいざ行ける時のために今必死に頑張ろう、という原動力にもなるのだ。
 
Thank you for your invitation. マヂで。
応えるために俺は全力を尽くそう。


Categories: さんきゅ。, 思う。

バトンが翔んだ日。

July 04 2005 23:54

コミックバトン。
こんなのがあるんだすね。
一部で流行ってるらしいMusical Batonの日本版亜流ウイルスみたいなもんか。
漫画っつって俺が黙ってるわけねーだろぅ。
という意気込みで自ら志願して、ゐ。からバトンを受け取りました(笑)
んなわけで。
 
 
1:本棚に入っている漫画単行本の冊数
実家に遺してきた分も合わせると、おそらく800はゆうに超えるのではないかと。900~1000くらい?
 
 
2:今面白い漫画
「アイシールド21」
ジャンプで連載始まった時からずっと読んでます。
連載も読んでコミックも買う数少ない作品。
ジャンプで唯一の面白い漫画。
ジャンプの他の漫画はなんかガキっぽいのやナヨっとしたのが多い中で、男の世界を感じさせる、俺が子供の頃好きだったジャンプの遺伝子を受け継ぐ作品。
アニメ化が決まってからはなんかミョーにお笑い路線に走っていて気に食わない部分も出てきてるが、時折ある感動のお涙シーンはスポ魂漫画の王道。
現時点で好きなキャラは、進、ヒル魔、キッド、ムサシ、番場、石丸あたり。
 
 
3:最後に買った漫画
島本和彦「卓球社長」
やはり島本先生らしいバカらしさと哲学が同居している感じが良かった。
だが短期間に何度も読み返したくはない(笑)
 
 
4:よく読む、または特別な思い入れのある5冊
思い入れ。っていうと難しいのな。なんせ900~1000冊。タイトル数にしても200くらいはあると思うので(汗)
いろいろと考えた末で、年代別に激しく大きい影響を受けた思い入れのある漫画を。
 
ゆでたまご「キン肉マン」
最初は間違いなくこれ。富丘の親戚の家のマンションの1F&B1Fにある生協の本屋で第8巻を買ったのが出会い。
当時はまだ13巻くらいまでしか出てなかった頃で、ブーム前でアニメ化もされていなく、キン消しとかもまだ影も形も無かったので、全然存在を知らなかったのだが、偶然何かパルスが共振したんだろぅなぁ。しかも何故か8巻から買ったのも良かった。メリハリが効いていて一番面白い巻なんで。
ここからキン肉マンにはまってしまった俺っちは、読者投稿の超人も含めて、コミックスに登場する全ての超人の名前がわかるくらいまで読み込んだもんだ。今もまだかなりの数はわかると思う。
ちなみに好きな超人はブロッケンJr.とミスターカーメン。
 
塀内夏子「フィフティーン・ラブ」
俺がスポーツ漫画バカになった記念碑的作品。これが先だったか、ちばあきおの「プレイボール」が先だったか、という感じ。でもこっちのほうが圧倒的にたくさん読んだ。
今読み返すと、塀内作品の中ではお涙シーンも少ないし、クサい台詞が多いんだけれども、全編に塀内先生の遊び心が散りばめられていて、ほんのり温かい気持ちで読める。
好きなキャラは復活後のロビン。地獄を味わった人間だけが持てる優しさが溢れているのだ。
ちなみに、塀内先生十八番の、ポイントで必ず独白が入る少女マンガ的展開はこの作品の後半から。デビーの「あの日から曇りっぱなしだった俺の空が、今晴れた」とかビリーの「追えば追うほどそっぽ向かれる、こんな悲しいコメディはないぜ」とか、かなり俺の中に深く刻まれてる(笑)
 
島本和彦「炎の転校生」
中学校の時に「インサイダーケン」で出会ってしまった島本先生。ちょうど炎転のワイド版(旧)が出た時期だったんで、速攻買いました(当時3巻まで出てた「逆境ナイン」も同時に買った)。
っつーか、連載当時(6歳くらいの時)、サンデーを1年間くらいだけ買ってたはずだから、一応目にはしてるはずなんだけどなぁ。たぶん当時の俺には理解できなくて読んでなかったんだと思われる。
ともあれ、最強でした。今となっては、島本作品の中で一番好きな作品なわけではないけど(「挑戦者」とか「BATTLEフィールド」とかあるし)、これのノリが俺を島本ワールドに完全に引きずり込んだと言っても過言ではない。とにかく面白かった。俺の体内テンションに完全に合致した感じ。たぶん1年に100回は読んだと思う。最終回、今読んでも泣く。
好きなキャラは断然、高野千明。どんな漫画でも、力はあるのに一歩引いたトコにいるようなキャラが好き。
 
福本伸行「天」
中学~高校時代に一番読んだ漫画じゃないかなぁ。
出会いは、偶然親爺が買った「近代麻雀」で。当時はまだコミックスでいうと3巻の内容くらいだったかな。雀風自体は影響受けてないけど、みんな麻雀打ちながら台詞を真似してた。
「俺の暗刻はそこにある」
なんつって。
後に出るアカギやカイジも独特の哲学を持ってはいるけど、様々なキャラの個性がいい具合に散在する「天」が福本作品の中では一番好き。他作品と違ってとにかく多士済々。
好きなキャラはもちろん赤木と、後はひろゆき、銀次。
 
塀内夏子「Jドリーム」
高校~大学時代にかけて一番読んだ漫画だと思う。これか「JINGI」かという感じ。
とにかく泣ける。スポ魂漫画の王道。主要キャラ一人一人にちゃんとした背負ったストーリーがあるのが良い。これは「フィフティーン・ラブ」でも活かされていた手法。塀内先生得意のパターン。おかげでそれぞれに感情移入ができ、複雑で多用な視点から本ストーリーを読み込める。
個人的に特に好きなシーンは、本郷がピッチを出るのと家に帰るのを重ね合わせたシーン。あそこは1億%泣く。どんな映画よりも泣く。塀内作品最高の名場面。
好きなキャラはもちろん嶋、柳木と、本郷、伊達。シブいプレイスタイルの選手多いな。。。
 
その他に俺の生き方のうえで強い影響受けた漫画。
石ノ森章太郎「HOTEL」
片山まさゆき「ぎゅわんぶらあ自己中心派」
片山まさゆき「ノーマーク爆牌党」
桜玉吉「しあわせのかたち」
島本和彦「風の戦士ダン」
島本和彦「燃えるV」
島本和彦「挑戦者」
島本和彦「BATTLEフィールド」
島本和彦「逆境ナイン」
高田裕三「3×3 EYES」
高橋広「イレブン」
高見まこ「いとしのエリー」
高見まこ「ふたりの気持ち」
立原あゆみ「JINGI」
ちばあきお「プレイボール」
花咲アキラ「美味しんぼ」
塀内夏子「涙のバレーボール」
塀内夏子「勝利の朝」
福本伸行「銀と金」
福本伸行「アカギ」
福本伸行「賭博黙示録カイジ」
古谷三敏「BARレモン・ハート」
水島新司「光の小次郎」
水島新司「虹を呼ぶ男」
安原いちる「ANGEL BEAT」
谷津太朗「キング・オブ・ザ・ハスラー」
矢野健太郎「インジュカーシス」
ゆでたまご「闘将!拉麺男」
吉田まゆみ「アイドルを探せ」
etc…
 
 
5:バトンをまわす方
もし見てるようなら、ちはるさん、ユキヲさん、上川原あたり、どぞよろしく。


Categories: バ、トン。