お誘いを受けるということ。
July
05
2005
23:22
深夜にふと舞い込んだ木曜日のお誘い。
日々の忙しさのせいで、いろいろな場でいろいろなお誘いを断わらざるを得ず、
なかなか皆も「あぁ無理だろうな」などと判断して誘いにくくなるのは、
まぁある意味当然だろうし、それは仕方ないとも思うのではあるが、
そんな中でもお誘いをくれる人には本当に感謝なのである。
たとえ忙しくて断ることになってしまうとしても(全くもって申し訳ないのではあるが)、
それでもやはり誘ってくれるという一事、それが非常に喜ばしく、
よし、じゃぁいざ行ける時のために今必死に頑張ろう、という原動力にもなるのだ。
Thank you for your invitation. マヂで。
応えるために俺は全力を尽くそう。
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