June
25
2019
10:10
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
映画レビューサイト総合偏差値:2.32
国内映画レビューサイト偏差値:2.16
海外映画レビューサイト偏差値:2.64
だい評点:★★★
日本
2010年9月2日公開
監督:中田秀夫
出演:藤原竜也、綾瀬はるか etc
製作:ツインズジャパン
配給:ワーナー・ブラザーズ
【本編の内容が限りなく少ないあらすじ】
コンビニで求人誌を立ち読みする結城に、ある実験の被験者を募集する時給11万2千円の求人メールに応募しようか悩んでいるという美女が話しかけてくる。結城は怪しすぎると思い止まらせようとするも、高額報酬に惹かれて結局は自身が応募してしまう。
【だいレビュー(ネタバレ有)】
なんとなくデスゲームが見たい気分になって、
「デスゲーム」で検索かけたら最初に出てきたのがこれだった。
そりゃそうだな。
その程度なので、前知識なしで視聴開始。
ダンガンロンパじゃん!
と、昨年、ゲーム好きの当時のパートナーからダンガンロンパをやらされた(1は面白かった)ワタクシは思うのでありましたが、
インシテミルの原作のほうが先なのな。
これよりもさらにオリジンがあるのかは知らない。
ちなみにダンロンよりも嘘つきゲームのほうが好き。
っていうか、
綾瀬はるか、くっそあやしぃぃぃぃ~!!!!
見知らぬ男にいきなりわけのわからない情報落とすとか、
サスペンス的観点で絶対黒幕なやつじゃん。
から始まり、
その後ずっと圧倒的怪しい位置に立ち続ける綾瀬。
もうちょっとマスキングできなかったものかね。
やっすーいデスゲかと思ってたら、
いろんなミステリをモチーフにしてるから、
むしろミステリ好きに楽しめるやつだったのは素直に評価する。
最初に出てくるインディアン人形で、
あっ、そして誰もいなくなっただな!
ってミステリ好きはすぐ気付くから、
死んだ人が実は死んでないパトゥーンあるな。
ってのはわりと想定内。
死体の現認されてないのって北大路だけだったから、
実際は死んでないとしたらそこだけなんだけど、
綾瀬が撃ったように上手く意識を持っていかせる作りは上手いなと。
ってか、そっちに意識を全振りさせる武田真治のサイコ感やばいな。あれはたぶん素。
細かいとこ言えばいろいろあるけど、
原作のほうではきちんと理由とか整理されてるかもだから、
ちっちゃいことは気にすんな、それワ(略)
カップルはなんであんなとこで?部屋あるやん?とか、
斧で自爆するのわけわからんとか。
ってかあの女も、
めっちゃチャラギャル系なのに、出たら結婚するはずだったのに!
って頭おかしくなるのがなんとなくミスマッチかなぁ。
あのタイプの人のキレポイントってそこじゃないんだよなぁ。
とか。
でもさ。
あの斧やばば。
バーツじゃん!!
他の人と比べて間合い的にも重さ的にも圧倒的不利感ある。
そもそも持ち運べないしな…。
ってか斧が凶器の作品って何あったっけ?
ホームズあたりだとありそうな気がするけど。。
Yの悲劇の凶器のマンドリンとかあったら、
それ割り当てられた人絶望しかないな、とか、
いろんなミステリの凶器思い出していろいろ妄想できる愉しみが残されているから、その意味でミステリ好きにはマジで良作。
これでキャラにもっと悲壮感とか焦燥感があればいい作品になったのになあ。
June
11
2019
17:00
THE BLACK SWAN
邦題「海の征服者」
映画レビューサイト総合偏差値:3.40
国内映画レビューサイト偏差値:3.47
海外映画レビューサイト偏差値:3.27
だい評点:★★
USA
1942年12月4日公開
監督:ヘンリー・キング
出演:タイロン・パワー、モーリーン・オハラ etc
製作・配給:20thセンチュリーFOX
◎アカデミー撮影賞
【本編の内容が限りなく少ないあらすじ】
海賊ジェイミーは、カリブ海を荒らし回る海賊王ヘンリー・モーガンの腹心であったが、捕まり拷問を受けていた。そこにトミー・ブルーをはじめとする一味の仲間が駆けつけ、ジェイミーは命からがら救い出される。モーガンを処刑しようとする大英帝国軍に反旗を翻そうとするが、モーガンが恩赦により刑を免れただけでなく、ジャマイカ総督に任命されたと知り…。
【だいレビュー(ネタバレ有)】
観た中で「ロビンフッドの冒険」の次の古いカラー映画!
やっぱりこの時代のちょっと原色の濃いカラー好き。
衣装、すごい!
船、すごい!
マストが倒れるシーンとか、
船いっぱい使った超大人数の殺陣とか、
撮影は、すごいぞ!
さすがアカデミー撮影賞だわ。
でもな。
荒くれしかいなくて共感できるキャラいねぇぇぇ!!!!!
ジェイミー悪い奴じゃないんだけど、
女のコへの態度、俺は好きじゃないぞ…
モーガンも元々は海賊だから仕方ないけど、
あんなのばっかまとめていくの大変すぎるだろ…
とりあえずテーマも何もない、ひたすらにアクション映画!
ロビンフッドといい、アクション映画は派手なほどいいから、
カラーにし甲斐あったんだろうな。
実際、
船底からブルーたちがわさぁぁぁっと出てきて、
前述の大規模な殺陣になっていくシーンは壮観です。
ただ、
進化した現代の殺陣を見慣れてるせいか、
その間合いとか、剣さばきとか、
相手を本気で殺す気皆無だろ!!!!!!!!
って見えちゃう。
相手に当たらないようにしてる剣さばきだもんなぁ。
でもジェイミーとリーチの一騎打ちだけは、
わりと本気で当たってもおかしくない感じでやってるからすごい。
ちなみに、
駅馬車、コンドル、スミス都へ行くに次いでまたもやトーマス・ミッチェル登場。
ホントこの人は存在感あるな。
June
10
2019
00:49
GRAND HOTEL
邦題「グランド・ホテル」
映画レビューサイト総合偏差値:3.52
国内映画レビューサイト偏差値:3.47
海外映画レビューサイト偏差値:3.62
だい評点:★★
USA
1932年4月12日公開
監督:エドマンド・グールディング
出演:グレタ・ガルボ、ジョーン・クロフォード etc
製作・配給:MGM
◎アカデミー賞(作品賞)
【本編の内容が限りなく少ないあらすじ】
ベルリンのグランドホテルの電話交換室では数多くのオペレーターが休む間もなく電話の取次を行っていた。出産を控えた妻を心配するスタッフ、余命宣告され遺書の処置を悩む会社員、大型合併の協議を明日に控えた工場経営者、プリマ・ドンナのメイド、金を無心する男爵…。様々な人の思いが交錯する。
【だいレビュー(ネタバレ有)】
グランド・ホテル形式!
今ではいろいろな媒体で当たり前のように使われるグランド・ホテル形式!
ゲーマーにとってもチュンソフトの「街」のザッピングシステムでおなじみのグランド・ホテル形式!
その元祖がこの作品だそうです。歴史が長い。
それぞれの選択が少しずつ絡み合うプロットは精緻にして巧妙。
「街」をプレイした人にとっては、
もっとさりげなく一人の選択がレバレッジで他の人にも影響を与えると面白いんだけどもと思っちゃうけど!
「運命じゃない人」とかみたいなね。
でも、現実なんてそう風が吹いただけで桶屋が儲かるものでもないので。
映画だからこれくらいわかりやすくてそれはそれでよい!
でもな。
ガイゲルンあっさり恋に落ちすぎ!!!!!
フレムヒェンも何をそんなにクリンゲラインに惹かれたのかわからん!!!!!
チョロさにかけては帝王級の俺でさえ理解できない。
みんな一夜にして性格豹変しすぎてていろいろやばい。
観てるこっちが置いてかれるわ。
面白くないわけじゃないんだけど、
結局人間としての深いドラマがあるのって、グルシンスカヤだけなんだよな。
あとの人って、わりと単純な「出来事」なんだけど、
グルシンスカヤだけは「解放」の物語。
だからこそ、最後のシーンがとてもせつない。
登場人物の行動が共感できなさすぎて、うーんなトコはあるけど、
それでもグルシンスカヤの物語だけで観る価値は充分にあると思!
でも何でグレタ・ガルボって人気あったの?
June
03
2019
23:13
FREAKS
邦題「怪物團」
映画レビューサイト総合偏差値:3.76
国内映画レビューサイト偏差値:3.69
海外映画レビューサイト偏差値:3.91
だい評点:★★★
USA
1932年2月12日公開
監督:トッド・ブラウニング
出演:ウォレス・フォード、オルガ・バクラノヴァ etc
製作・配給:MGM
【本編の内容が限りなく少ないあらすじ】
「空中の孔雀」との異名を持つ人気美人軽業師クレオパトラを見上げる、同じテトラリニ夫人のサーカス団に所属する小人症のハンス。その様子を彼の婚約者フリーダは苦々しく思い詰問するが、ハンスは愛しているのはフリーダだけと言いながらもクレオパトラに近づいていく。
【だいレビュー(ネタバレ有)】
いろいろと!
すごい!(語彙)
現代では絶対できないやつだよなぁ。
映画っていうか、
そもそもこういう人たちを集めたサーカス自体が絶対できないだろな。
そういう意味では、
実際に当時は見世物として活躍していた身体障害者たちをそのままの姿で観れる、
それだけでこの映画の価値って無限でしかないわ。
でもさ。
今こういうサーカス団ができないのって、
「障害者を見世物にするなんてジンケンガー!キー!」
っていうぷろふぇっしょなる()な市民の方々の声によるものなわけだけれども、
本人がそれでお金を稼ぐことを選ぶのであれば、
それは身体的にはハンディキャップかもしれないけど、
精神的、生活的にはハンディキャップじゃないんだよな。
それを第三者が「人権!人権!ムッフッフ」って言っててもさ、
うーん、それは違うんじゃね?
っていうのを、
この映画に出てくる活き活きとした団員たちから学んでほしいなぁ。
おっぱいの大きいおねえちゃんがグラビアとかストリップに出ててもさ、
別に誰も人権がー!とか言わないわけじゃん。
ルチャ・リブレのミゼットレスラーもそうだけどさ、
背が小さい人がそれを見せて金を稼ぐことってさ、
おっぱいが大きいのと何が違うの?って。
身体的特徴を見せて金を稼いでることに、
あれはダメ、これはOKって、
それが差別じゃないのかよ!
とか何とか。
クレオパトラの最後の処遇について賛否両論あるのはわかる。
そりゃそうだわな。
でもさ、やり方は別として、
裏切ったやつ、仲間を傷つけたやつは許さない!
そう思うのって、
どんな人だってみんな一緒じゃん?
何も変わらないんだよ、みんなね。
May
31
2019
09:34
FOREIGN CORRESPONDENT
邦題「海外特派員」
映画レビューサイト総合偏差値:3.62
国内映画レビューサイト偏差値:3.60
海外映画レビューサイト偏差値:3.67
だい評点:★★★
USA
1940年8月16日公開
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ジョエル・マクレー、ラレイン・デイ etc
製作:ウォルター・ウェンジャー・プロダクション
配給:ユナイテッド・アーティスツ
【本編の内容が限りなく少ないあらすじ】
1938年、欧州に戦争勃発の兆しが見え始めた中、NYのある新聞社の社長は、海外特派員から送られてくる情報の薄さに苛立ちを感じていた。そこで、先だって暴力事件を起こし解雇寸前だった警備員のジョーンズの一本気な性格を買い、海外特派員としてロンドンへ赴任させることを決断。思わぬ指令にジョーンズは喜んで引き受けるが…。
【だいレビュー(ネタバレ有)】
面白い!!
この盛り沢山感はヒッチコックのいつものエンタメだけど、
今回は主人公だけじゃなく、いろんな人死にそう!!
主人公ジョニーに迫る命の危機!
盟友フォルスタッフに迫る命の危機!!
平和団体の大物ヴァン・メアに迫る命の危機!!!
命の危機しかないのかこの映画は!!!!!!
いつも通り、トラブルに巻き込まれる中で芽生えるロマンス!
でもな。
今回は命を狙ってくるのがその父親だから、
危険性が共有できなくてもどかしいんじゃぁぁぁぁ!!!!
そして最後には、
飛行機墜落パニックものからの海洋漂流サバイバル!!!!!
1本にいろんな要素詰め込みすぎじゃぁぁぁぁ!!!!
これだからヒッチコックはやめられない。
最後のパニックムービー部分の映像の迫力がまずやばい。
海面に機首がぶつかる瞬間の、
コックピットの窓から大量の水が溢れ混んでくるのとか、
あれよく撮ったな。役者さん怪我しそう。
風車の場面の、歯車にコートの裾が引っ掛かるのとか、
あざといofあざといなんだけど、
あれこそヒッチコックofジョイトイ。
アイディアの宝庫だよなこの人。
フォルスタッフが窓から飛び降りるシーンとか、
後の香港映画かよってアクションだし、
ジョニーが浴室の窓からホテルの屋根を逃げるシーンで、
「HOTEL EUROPE」のネオンが落ちて「HOT EUROPE」になるのとか、
天才でしかないじゃん。
内容だけなら文句なく★4つ、
しかも★5つに近い4つなんだけど、
前半部分のジョニーのふてぶてしい感じが生理的に嫌いすぎて★1つ減点。
でも最後の演説はすき。
母国が戦乱に飲み込まれるのを、
海の向こうで暮らすヒッチコックがどう感じていたか。
その意味ですごく心に来るメッセージだと思うのよね。
May
24
2019
16:22
敵の味方は敵。
っていう単純な思考方式。
いろいろな考え方はあるだろうけど、
個人的にはそれは絶対に曲げられないことではあるので、
人狼界隈の人間関係も潮時かな、
とけっこう思ってる。
不誠実な人だけはね、
どうしても許せないんだよな。
不誠実な人を認めてしまうと、
俺が俺でなくなっちゃうんだよな。
誰が何を言ってきても、
全ての人に非難されても、
たぶんそれだけは変えられない自分のエリクサー。
俺ね、
狭量かもしれないけど、
どんな映画でも小説でも、
浮気とか不倫が出てきた瞬間にやめちゃうくらい、
本当に嫌なんだよな。
誰かを傷つけるのがわかっていて平気で何かをできる心理、
自分を振り返ってごらん?
May
19
2019
22:36
そういえば、
好みのタイプみたいな話になる時にいつも忘れてるけど、
ユハラユキって完全に俺のツボのド真ん中の中のド真ん中でしかないな。
ここ数年は、可愛いな、って思うコの99%はユハラユキ系な気がする。
May
18
2019
13:45
とりあえず当面、優先的に行きたいなと思ってるとこリスト。
・チチェンイツァ
・マチュピチュ
・ホイアン
・バガン
・ラサ
・ジョグジャカルタ
・ペトラ
・マルディン ※再訪
・島根
・鳥取
チチェンイツァは小学生の時からずっと憧れ。
もう30年になるのか。。
チチェンイツァに行きたいがためにスペイン語勉強してた時期もあるくらいだから相当じゃね?
なおなんですけどね、
チチェンイツァが憧れの地になったきっかけはこれ。
オホーツクに消ゆもそうだけど、
だいたいゲームで価値観を構築してきた男。
カラコルとか、
高僧の墓とか、
実際に!
この目で!
見れたら!
もう人生の目的の8割を達成した感になる自信がある。。。
今ふと思いついたけど、
世界中のこういう古代遺跡・中世遺跡をリアルに再現して(配置とか距離も全部)、
3Dで探索できる冒険ゲームなんてリリースされたりなんかしちゃったら、
2万円くらい出しても買う自信あるな。
コーエーテクモさんお願いします。
April
08
2019
17:32
苦節10ヶ月……
ようやく外ブログとミクシ分の文章の移植が終わったぞ!(ワーワー(紙吹雪))
2500のエントリ、
11000のコメント、
懐かしく愛しき過ぎ去りし俺の欠片。
そんなのをね、
日々日々ぎゅって抱きしめた10ヶ月。
あの頃の自分にね、
大好きだよ、って。
お前らのおかげで、いますごく幸せな俺でいれるよ、って。
伝えてあげたいなぁ。
あとはD’s Ave.時代に書いたやつらの移植作業。
と思ってたんだけど。
せっかくここまで来たなら、
LINEのタイムラインとツイッタに投下したのも移植しちまえ!
という無謀な欲がムクムク。
無垢になれるかな、
なんて高橋敏幸が言ってたけど、
無垢になろうったって、
欲ばっかりムクムク沸いてきちゃうんだぜ!
煩悩王に俺はなる…
そんなこんなで、だいここ(無理略)の完全体化はもうしばしお待ち下され!
とりあえずD’s Ave.分の移植終えて、
そんでデザイン面のメンテした段階で全面公開したうえで、
それから少しずつLINEとツイッタ分は移植していきます。
6月までには何とかしたいなあ。
April
07
2019
23:55
映画を見るのと部屋を片付けるのとどっちを優先するか
それが問題だ
Categories: 感情。