月別アーカイブ: 2月, 2008
February
14
2008
13:49
明日は休みだ。
温泉に行きたい。
羽幌がいいかなぁ。
苫前も温泉あるんだっけ。
帰ったら、ロングドライヴ用のCD作り直さなきゃ。
映画も見たいなぁ。
休みの計画はいろいろ。
そんなことを考えてる一方、
実は会社が大変。
一昨日の夜から本部のサーバがウィルスでダウン中。
POSデータ使えねぇし、
発注できねぇし、
仕事にならんよ…
とりあえずやっぱ明日は温泉行きたい。
February
12
2008
13:37
それにしても最近よく食べる。
前の仕事の時並みの食事量に戻ってしまった。
それなのに、なぜか体は痩せてきたよ。
やっぱ肉体労働だからかなぁ。
一時期ほどKFも気にならなくなったし。
そんなことを書いている俺の前には、
弁当とおにぎりとハンバーガー。
食べすぎ!
最近鳥居みゆきをあまり見なくなってサミシイ俺。
次の休みは車で遠出しよっと。
February
12
2008
08:48
辛いという字に、
一を加えたら幸せという字になるから、
だから、
その一を探そう、
なんて世間ではよく言うけど。
でもさ。
ふと思ったのね。
ベースが「辛」で、そこに一を加えるんじゃなくて、
本当は、みんないつでもベースに「幸」を持ってるのに、
その中の「一」を見落としてるだけなんじゃないかな?
だから。
きっと真っ直ぐ目をこらして、
んでゆっくり、
ふぅ。
なんつってため息ついちゃったりなんかして、
肩の力抜いて周りを見ればさ、
ホントは自分は「辛」なんかじゃなくて、
「幸」なんだってことに気付くはずだと。
そうやって思ったとある朝。
見落としてたのは何かな?
February
11
2008
20:16
いろいろ悩んで学んで、
本当にいろいろのいろいろがいろいろで、
そんでやっぱ気付いたよ。
やっぱ音楽が好きで好きでどうしょぅもなくて。
小4の時から音楽漬けの生活をしてさ、
やっぱ今でも自分の人生の3つの柱であることは変わらないなって。
忙しくてなかなか音楽をゆっくり聴けなかったここ最近の日々。
久々にフロアサウンド爆音鳴らして車で流してさ、
そんでやっぱ昔から、何もかもを音楽に助けられてきたことをきちんと思い出した。
バンドやってさ、
爆音で流してさ、
そうやっていつでも包まれていたいな。
どんな悩みも、
どんな葛藤も、
結局はその時間が消すんだなぁ。
好きなうたを好きなだけ歌って、
酒と車とベース、
そしてすぐそばに君がいればいい。
本当にそれは、
いつも、
思う。
それでいいと、
本当に、
思う。
February
10
2008
19:52
さて、予告した通り。
先日、
ついにめぐぅのおフランス土産を食べましたよっと。
前回掲載の通り、
世界の日清様とは思えぬ無謀な企画、
“SUKIYAKI”味である。
言っておくが、
SUKIYAKIというのは、
肉や野菜を食べるための鍋料理であって、
決してラーメンを食べる料理ではない。
SUKIYAKIでラーメンを食べるというのは、
魯山人も、海原雄山も怒り出すこと間違いナッシング!(英
なタブー中のタブーである。
九も泣いている。でも、こぼれないように上を(以下略
もちろん、ミスター味っ子やオーマイコンブならやるかもしれない。
それほどの領域に世界の日清様は踏み込んだのである。
さて、蓋を開ける。
を い !
普通日本では、縦型のカップ麺なるジャンルに属する商品の蓋を開けると、
これでもか!
と言わんばかりの具が全力で表面を覆い尽くし、
具と粉に埋めつくされた所々の隙間から、
「こんにちゎ」
と、麺が少し恥ずかしそうに顔を覗かせているわけだが。
さすがおフランス。
麺に恥じらいは無く、
あろうことか、ストリーキングの本場イギリスも驚愕する大胆な全開露出である。
「えへへ、こんにちゎ」から、
「どうだー!見ろー!」への変身。
海外進出ってすごいゎー。
ってか冒頭で、
「SUKIYAKIとは肉と野菜を食べるための~」
と書いたが、
肉も野菜も見当たらないという、
SUKIYAKIを根底からくつがえすビッグチャレンジ。
日清、本気だ。
さて、そうなると、
日仏を問わず、蓋を開けたら次にする通過儀礼がある。
湯。
せっかくのSUKIYAKI味が全力でその実力を発揮できるよう、
念入りに湧かしたトリハロメタン皆無の100℃湯を投入。
お湯を入れると、
どこかから少し具が浮き出てきた。
日本とは逆で、
具のほうが、えへへ。そろそろですか。
と申し訳なさそうに顔を出してくるのだな。うい奴め(寵
きっと、底のほうにはSUKIYAKIらしく大量の具材が、
春を夢に見ながら野原に咲いた花だから、
どんな花よりたんぽぽの花をあなたに贈りましょう状態で、
100℃湯のチカラによって麺が激しく散り、
その隙間から表面に芽吹こうと虎視眈々と狙っているに違いない。
とワクワクして蓋をして待つこと3分。
結局、具がほとんどありませんが何か?(倒
パリジャンは麺だけ喰っとけやぁぁぁぁぁ!
という日清の強い姿勢が垣間見える。
日仏親善を間違った方向に導こうとする世界の日清。いやん。
コストカットなのかなぁ…?
さて、いよいよ食します。
んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
えーっと。
いちおうハポネスを29年もやっておりますもので、
SUKIYAKIを食べたことは何度と無くありますが。
えーっと。
SUKIYAKIってこんな味だったっけ?
一つだけ言い切れることがあるよ。
SUKIYAKI味カップラーメン。
味は、
日本の普通の日清カップヌードルとほぼ同じ感じでした(笑
あえて言うなら、
少し油っ気が少なくて、
少しイノシン酸の味が強いかな?
ってか、
具が無いからコクが無いよ(笑
と言いつつ、見事スープまで完食でした。
ごちそうサマンサ。
ってかねぇ、
日本の日清カップヌードルと比べると、
少し薄味で旨味成分が多いから、
スープがすごく飲みやすかったよ。
俺、日本のカップヌードルより好きだわぁ(笑
でももうちょっと具を…(笑
そんなわけで、
わざわざ関東から郵送してくれためぐぅ、39でした!
いい経験になったよ!
もし誰かおフランスに行く機会がありましたら、
俺様のために今度はしいたけ味を買ってきて下さい。
February
09
2008
00:14
仕事が終わり、外に出ると。
そこは星空。
いや、ネオン街のド真ん中からでは星が出てるかどうか定かではないんだが、
ともあれ、
冬の夜特有の、
あの澄み切った空気。
あの澄み切った色。
こんな日は、
男子たるもの、外を歩くのである。
外を歩きたくなるのである。
外を歩くというのは、
外を歩くということなのでありまして、
外は内ではなく、とりもなおさず外であることに価値があるのであります。
なぜならそれは、
夜だからであり、外だからであり、
それは歩くのだからであります。
それにしても。
スキヤキ味UP遅れてごめんさい!
眠いから許して。
Categories: 普通の日。
February
07
2008
21:10
仕事帰りである。
エリちゃんから教えてもらった、ジミーブラウンというカフェに来てみた。
うむ、雰囲気は良い。
ちょいレトロな感じの静かなアメリカンポップスが流れる店内は、
各テーブルの上からのスポットのみの照明という、心地よい薄暗さ。
他に客は一組。
静かで落ち着くわぁ。
静かな時間を過ごしたい時向けだね。
テンションの上がってる時はやめといたほうがいい(笑
そんな俺は本を読みながらアイスカプチーノバニラ。
のんびり。
※写真は後でUPするのじゃ
Categories: 普通の日。
February
05
2008
21:19
たいして電気機器使ってなかったのにブレーカー落ちたぞ。
電子レンジはともかく、
あとはそんなに高い電力必要なの使ってなかったんだけどなぁ。
1ヶ月に5回くらいはブレーカー落ちるってどーよ。
そろそろ契約アンペア数を上げなきゃダメか…
おかげで長文書いてたのに全部消えたぜ!(狂
もう書かねぇ…
Categories: 感情。
February
05
2008
20:51
カレーを作ろうと思って買い物に行って、
んで、帰ってきてみたら、
カットトマトが無いや(死
なので諦めてラム肉を食すことにした。
本当は(中略)医学を見てたら、
なんか俺はディスチミア親和型鬱病ってのになりやすいタイプらしいよ!
気をつけよう…
ディスチミア親和型鬱病のタイプには、
「頑張れ!」「ファイト!」
と励ますのがいいらしいです。
なので皆様、
いっぱい応援して下さいな(愛
でも、双極性鬱病にもなりやすいタイプのようだ。
このタイプは、「お願い!」と頼まれるのが好きなので、
頼まれすぎてパンクするらしい。
うむ、わかるぞ…
February
04
2008
08:50
例えば一つ激しく反省することがあったとして、
それを二度としないと心に決めて。
そうやって人間は成長するんだなぁ。
成長できてることはたくさんあるけど、
特にここ半月くらいはそれが顕著で、
あまりの急な進行にその前の自分の言動のイメージとの違いが誤解を与えたりもするけど。
でもそうやって毎日の反省と、
毎日の成長。
人間はそうやって変わる。
毎日、移ろう。
少なくとも俺は今、
前は気付かなかったいろんなことに気付くようになっていて。
前はできなかったいろんなことができるようになっていて。
そしてそれが1日1日いくつも増えていて。
それはもういろんな意味で遅すぎる部分があったりとしても、
自分がそうあるという事実にはきっと何らかの意味はある。
少なくとも自分の中には、間違い無く、ある。