「さ」。
(さ)いていとさいこうとさいてい。
上がったり、下ったり。
昇ったり、沈んだり。
そうやって、万物は流転する。
同じ瞬間は二度無く、
全てが刹那の積み重ねであるなら、
日々の些末な物々にさほど気を留めることは無い。
どんなものも繰り返し、
どんなものも変わり行く。
一つ一つの意味は、
その持つ絶対などではなく、
自分が決める相対だ。
次をどうするか。
そこに全ての意味がある。
(さ)いていとさいこうとさいてい。
上がったり、下ったり。
昇ったり、沈んだり。
そうやって、万物は流転する。
同じ瞬間は二度無く、
全てが刹那の積み重ねであるなら、
日々の些末な物々にさほど気を留めることは無い。
どんなものも繰り返し、
どんなものも変わり行く。
一つ一つの意味は、
その持つ絶対などではなく、
自分が決める相対だ。
次をどうするか。
そこに全ての意味がある。
(こ)んなきれいなよぞらに。
なんて、ジュンスカが歌ってたわけですけれども。
ですけれども。
今日は、共和町を運転中に見た星空が綺麗だった。
という余韻はさておき。
(日常生活の)明日できることは明日やろう。
という主義の俺。
今日やらなくていいことは、今日は別のことをやろうよ。
というのは、全体の何%くらいの賛同を得られるのでしょーか。
それが今の悩み。
(け)っこうきつい。
ってかさぁ、50音でサブタイを考えるのは、
マヂでけっこうキツい(倒
「其の~」シリーズも、かなりキツかったが、
縛りがあるだけに、さらにキツいわぁ。
とはいえ、前回同様、
ま た も ケ ー ス コ に
期待をかけられたので、
途中で逃げ出すわけにはいかんとよ(殺
ちなみにケロッグはチョコワ派です。
(き)ょうもさむいね。
もう晩秋の服装で良い。
っつーか、初秋の格好じゃぁ、寒くて耐えられない季節だ。
ニセコパノラマラインを走る俺。
ニセコの山々の赤黄に色付く木々に、夕陽が射してとても綺麗だ。
そういえば、紅葉をこういうふうにきちんと見たのは初めてかも。
庭園で見た紅葉の赤が物憂げでやけに心地良い。
神仙沼の展望台から見下ろす岩内と泊の街並みに沿って広がる海。
もう夕暮れは寒いや。
羊蹄は冠雪してたよ。
そろそろ札幌もかな。
まだかな。
早いな。
コートを準備しよう。
(か)みがのびすぎです。
前髪がへにょってなるようになってきた。
明日あたり切るか…
(お)にいさん、奮闘中。
久々の営業モード。
見知らぬ土地で目上の人に会うという完全アウェイでは、
営業の時のモードに自分をもっていかねばいかん。
仕事じゃないだけに、
より完璧を期さねばならぬ。
スリリングだぜ!
(え)ーっと、ニセコあたりのこうようはいかほど?
水曜日に、ニセコ方面に紅葉を見に行く予定だが、
あっちはどの程度か?
10日ほど前にカムイコタン(携帯でタンが変換できん!)を通った時に、
3分くらいは色づいてたので、
そろそろと思い一昨日、恵庭湖に行ったら全然だったわけだ(涙
恵庭の仇をニセコで討つ
を合言葉に、
なんとかならないものかとほんのり期待してみる。
という風流な雅文。
(う)そっ!?しんことにじゃないの!?
新琴似中だとばかり思いこんでたら、
新琴似北中なのね。
あぶないあぶない。
危うくサァクルに行けないとこだった。
ってかヒロコとりょーくんは新琴似北中であることに気付いているだろうか。
(い)ぐすりのみほうだい。
胃の荒れ方が俺の人生で未曾有のレベルまで来ている。
でも何故かあんまり痛くないんだよなぁ。
明らかに胃がヤバいのはその他の自覚症状ではっきりしてるのだが…
まぁストレス性の時の胃の感じではないから、
今日のサァクルできっちり体動かして、
健康にしてりゃ治るだろ。
と言いつつ今日も胃薬。
(あ)れ?こんなかんばんあったっけ?
東2丁目通の一通を北上中、
左に、カミューヘアデザインの看板。
一昨日くらいにはなかった気がするけども…
いつの間に。
やったぜヒロコ。