右腕が…。
基本的に、ベースは低く下げて、手首だけでスナップさせてピッキングするスタイル。
なので。
家で座って練習したりすると、大変なことに。
おまけに体調悪い状態と来てるもんだから。
右腕が動かなくなりました。
肘を曲げて弦楽器を弾くもんじゃない…
基本的に、ベースは低く下げて、手首だけでスナップさせてピッキングするスタイル。
なので。
家で座って練習したりすると、大変なことに。
おまけに体調悪い状態と来てるもんだから。
右腕が動かなくなりました。
肘を曲げて弦楽器を弾くもんじゃない…
読売新聞より。
明治製菓(東京都中央区)は、期間限定のチョコレート製品「大粒たけのこの里ビターチョコレート&ホワイトチョコレート」にガの幼虫が混入していたとして、17日から同製品約10万個の自主回収を始めた。
同社によると、今年1月16日から今月16日にかけて、東京や山梨、福岡など1都6県の購入者らから「袋の中に虫が入っている」などと8件の苦情が寄せられ、返品された5個を調べた結果、いずれもノシメマダラメイガの幼虫が確認された。
このうち未開封の2個については、横浜市内の子会社の工場での製造過程で混入した可能性が高いと判断。ほかの製品の原因は特定できていないという。
同社は「健康への影響はないと思いますが、多大なご心配をおかけいたしました」と謝罪している。問い合わせは、お客様相談センター(0120・041082)。
明治もか…。 ってかさぁ、不二家の時は、俺不二家製品買うことほとんど無いからアレだったけど、俺たけのこの里好きだから今回は他人事じゃないぞ。
ってか、食品製造過程において、
衛生管理はされてないものと思ったほうが良い。
ちなみに昔、 生協で買ったタラの切り身から寄生虫がでてきたことある。生きてるやつ。
どうにかならんか。
食材が無かったので、
どうしようという前回の話。
体調を快復させるには、
栄養をしっかり取らねば。
と思い困ったわけだが。
思いついた。
コンソメスープ。
増えるわかめちゃん。
これで最低限の栄養補給。
さらに。
いつぞやミュンヘンキャッツで取ってきた、
1000円くらいのお菓子の詰め合わせ。
これを2袋、400円投資でゲットしたのだけれど、
その中に煎餅が。
これで炭水化物おっけー。
ふぅ。生き延びた。
先日の同窓会ダブルヘッダーが体調崩した主要因でないかとしきりに疑っていますが。
というわけで、漫画から人生を学ぶ男です。こんにちぁ。
さて本題。
ダブルヘッダー第1試合で、13年ぶりに会ったwasang氏。
まぁ彼はデザイナーなのだが。
俺は悟ったね。
小学校の時からうすうす感じてはいたんだけど。
人間には、
生まれながらの「才能」というものがあって、
それはねぇ、もう、絶対的なものよ。
言い換えれば、
「華」とか「オーラ」ってもんだと思うんだけど、
いや、もぅねぇ、
これ持ってる人にはね、背伸びしても届かない。
だって、発してる雰囲気が違うんだもん。
俺が地味な雰囲気。
wasangはもぅなんつーか、華やかですよ雰囲気がね。
そう言われりゃ、
中学も、高校も、サークルでもどこでも、
いるんだよね、理屈じゃなく「存在感」のある人が。
どこがどうこうじゃなく、
底知れぬポテンシャルを感じさせる人が。
それをね、痛感したのよ、この齢になって。
でも、そこで雲水。
まぁ自分にそういうオーラという才能が無いのは、
それはそれでそういうもんだからしゃーない。
でも、それで、
「へーんだ、知らないもんねー、どーせ俺なんてさー」
なんてなるのもアレなんで。
そん中でもやれることがあるんで。
凡人なのがわかってるなら、
最強の凡人を目指す、ってね。
雲水、桜庭、高見、まぁそういうアレコレ。
とりあえず何言ってるかわかんない人は、
アイシールドを読んでくれ。
うーんうーん。
とりあえず実は昨日よりさらに体調が悪い。
16時頃仕事を切り上げて帰宅してみたが、
なんか悪くなる一方な気が。
ってか仕事行くなって話なんだけども。
そうは行かないわけで実際。
サークル行こうと思ったんだけども、
無 理 で し た 。
眩暈がひどくて。
無理するのが俺式。
無理できないくらい風邪式。文句あるか。
ここまでひどいの何年ぶりかなぁ。
とりあえず食材が切れた。
買いに行く体力もない。
ど う な る ?
~次回へ続く~
とりあえず咳が止まらない。
体調が悪い時に困るのは、
洗濯をする気にならないことだな。
Yシャツがあと1着しかない。困った。
先日の西弓の同期会にて話したこと。
高橋さん曰く、
「男は、自分を愛してくれる人と付き合うのが良い。女は、自分が愛する人と付き合うのが良い」
とのこと。
うむ、なるほど。
たしかにそうだ。
男と女、たぶん逆だとうまくはいかない。
何故なら、男と女はそういうものだからだ。
問題は、俺を愛する人が存在しないという事実だが、
まぁそれはこの際どうでもいい。
重要なのは、その言葉が示唆していること、つまり、
愛する、愛される、ということの有機的な判断が自分でできているか。
という自省。
じゃぁ愛って何だよ、という根源的な部分まで論は行き着くのではあるが、
ともあれ、
我々はみなそろそろいい齢になって、
いろいろと各自考えているのではあろうが、
それは不自然な形であってはならないと思うわけだ。
最近読んだ本の中で、久々のスマッシュヒットがあった。
星新一『妖精配給会社』
星氏は時期によってムラがあるというか、
後期のものは、オチ系が多く、
また、短く短く読後感のあっさり感を追究しすぎというか、
どうも深みが足りない感じがしてあまり好きくないのだが、
やはり初期のはひと味違う。
そして何より、
他の初期作以上の、
全編に漂う無情な終末感。
人類が終末へ終末へ突き進む、その様を、
妙に牧歌的に、客観的に、
当たり前のことのようにさらっと描く筆致は、
初期の星作品の最大の読み処。
Coccoの初期作みたいな感じ。
久々に満足できたよ。
で、
今、近田春夫の本を読んでるんだけども、
やっぱこの人はミーハーな世界の人。
プレジデントBPMやビブラの頃は、
もうすっかり昔の話なんだなぁ。
あーんやばいよやばいよ。
起きたら熱が38℃あって、喉も腫れてるよ。
今日は午後出社にしよう…
個というものは、
それ単体では個として確立することは、
論理学上不可能。
他との差違によってのみ、
個としての存在が決定し得る。
となれば、
個は、他との相互依存。
それを理解する処から、はじまる。