愛・オーランド。
先日の同窓会ダブルヘッダーが体調崩した主要因でないかとしきりに疑っていますが。
というわけで、漫画から人生を学ぶ男です。こんにちぁ。
さて本題。
ダブルヘッダー第1試合で、13年ぶりに会ったwasang氏。
まぁ彼はデザイナーなのだが。
俺は悟ったね。
小学校の時からうすうす感じてはいたんだけど。
人間には、
生まれながらの「才能」というものがあって、
それはねぇ、もう、絶対的なものよ。
言い換えれば、
「華」とか「オーラ」ってもんだと思うんだけど、
いや、もぅねぇ、
これ持ってる人にはね、背伸びしても届かない。
だって、発してる雰囲気が違うんだもん。
俺が地味な雰囲気。
wasangはもぅなんつーか、華やかですよ雰囲気がね。
そう言われりゃ、
中学も、高校も、サークルでもどこでも、
いるんだよね、理屈じゃなく「存在感」のある人が。
どこがどうこうじゃなく、
底知れぬポテンシャルを感じさせる人が。
それをね、痛感したのよ、この齢になって。
でも、そこで雲水。
まぁ自分にそういうオーラという才能が無いのは、
それはそれでそういうもんだからしゃーない。
でも、それで、
「へーんだ、知らないもんねー、どーせ俺なんてさー」
なんてなるのもアレなんで。
そん中でもやれることがあるんで。
凡人なのがわかってるなら、
最強の凡人を目指す、ってね。
雲水、桜庭、高見、まぁそういうアレコレ。
とりあえず何言ってるかわかんない人は、
アイシールドを読んでくれ。
いきなりほめられ過ぎてびつくり。
wasangです。こんばんは。照れ照れ。
小学生のころなぜか仲よかっただい。
あのころからただならぬ雰囲気とクレバーさに惹かれていた。
だいがそう感じてくれるんならおそらく僕らは両極端のところにいるかもしれない。
俺に無いものはすべて君が持っている。
うらやましいよ。
この再会でお互い磨きあって高み合いたいと正直思った。
潰しあう両端ではなく、磨きあえる両端なんだとおれの直感は言ってた。
そんな関係でこれからもお願いしたい。
真の友は五分と五分でなければならないのだ。
武蔵とヒルマの様に。