カテゴリーアーカイブ: 自分という存在。

天路歴程。

September 14 2007 07:49

往く道。
来る道。
 
 
 

「透明で美しいもの」

透明で美しいものから
傷つけられたといって
透明で美しいものを
恨んではいけない
透明で美しいものは
傷つける性質のものだから

(銀色夏生『あの空は夏の中』より)

 
 
 
透明で美しいものを手に入れるために
たくさん傷つくのは当然のこと
それを嫌だとか苦しいとか言うなら
最初から透明で美しいものを求めてはいけない
傷つかずに手に入るなんて思ってはいけない
 
覚悟の
うえだ
 
透明で美しいものを求めた日から
傷を受け容れることを選んだ



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ボトムライン。

September 09 2007 03:25

今思う一過性のアレコレ。
 
俺が考えるいくつかの方向性。
にべもなく全面的に否定されたとしても、
必ずしもそれが問題だというわけではなくて。
要は、そこに自分の意志がどれだけ入っているか。
ならば、答えは簡単なことで、
のさばってる自分の中の揺らぎを止めて、
はじめて見えるものがあるということ。
 
Various things are in humanane senses.
Our close bond is made of
Xenosenses and identical senses.



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揺ら愚。

September 09 2007 01:26

何くに於いて、
如何なる断に拠りて、
己の立ちし場を信ぜんと欲すれば良いか。
 
 
何を思うにしても、
結局はそんなのは、
自信と卑下の間を征き戻るロプノール。
 
諸事を顧みて、どんな土台を自分の中に設定したところで、
そこに確かな何かが無ければ、
そんなんは結局、砂上の楼閣。
 
 
積み上げても、積み上げても、
すぐに一からの賽の河原。
積み上げるという失望。
積み上げないという停滞。
 
 
揺ら愚馬鹿離の日々。



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ワルプルギスの日々。

September 01 2007 06:46

例えば、全ての物理的物質が、
分子を透過した光の結像に過ぎないように、
結局は、全ての観念的存在も、
脳内を透過した感情の結像に過ぎないわけで。
 
それならば、
何がどう形成するも、
何がどう罅割するも、
何がどう安定するも、
何がどう崩壊するも、
そんなのはそれぞれの脳内で生み出したステータス。
 
ドーパミンや、
セロトニンや、
アドレナリンや、
そんなモノアミンがシナプスを通って、
そんで、泣いたり、笑ったり。
 
ちょっとしたはずみで、結果なんてどうにでも変わる。
 
 
不確かなものに何を期待して、
不確かなものに何を失望する?



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トラスト・憂。

August 25 2007 02:39

俺はきっと基本的に人間というものを信じすぎていて、
そしてそこで生まれる齟齬。
 
時と場合と環境と自我など、
100億以上のファクターを触媒にして、
トラストは、
時に美徳で、
時に悪徳で、
時に醜悪で、
時に快適だったりするので、
 
それを信じたり、信じなかったり、
なんだかとても厄介な代物だ。
 
だからこそ、自分の中でどこかにそれを落とし込んで、
それが生み出すのが、
摩擦だったり、
潤滑だったり、
軋轢だったりしても、
歩幅の合う、合わないは、
結局は人生の歩き方の違いなので。
 
 
それが俺のやり方なので。
 
あくまでも。
トラスト憂。



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確定愁訴。

August 06 2007 18:25

かなり長い間ぶりの環境の中で、
あまりに久々なことのせいか、
どうも精神がついてきていないようだ。
 
精神というのは、
肉体以上に環境の変化に弱く、
鈍重だったり、過敏だったり、
本来自分が持っているものよりも、
両極端な振れ幅をとったり。
 
そんな中で、今の俺は、
どっちの振れ幅も持ちながら居る。
 
シュレディンガー。
猫が、1/2生き、1/2死んでいる状態であるように、
俺も、1/2生き、1/2死んだ、曖昧な俺。
結局は、それを観測者たる俺こそが、
その状態を決定する主体者であるのに、
同時に俺が被験者であるというパラドックス。
 
俺は完全に活きているという環境で、
変化に順応できない弱さという部分でダマを生じて入り交じった歓喜と自己嫌悪。
 
被験者である以上に、
俺は主体者だ。
決定するのは俺だ。
ボタンを押すのも、
箱を開けるのも、
俺だ。
俺だ。
 
 
揺らがないこと。
いつも通りの俺のスタンス。
全力でやるだけ。
そうやって生きて、活きてきたので、
それは曲げない。
 
弱さを捨てるために、
強さを捨てたんじゃなかったのか。
 
追われるより早く進んできたので、
守るために足を止めなんかすりゃぁ、
追われるものに追いつかれるだけ。
進むことこそが守ることだって。
気付けよバカ。
できるんで。
絶対なんで。
 
振り返ったら全てが崩れる。
そんな琴座か何かの神話は、今の俺への託宣。
 
できることは、
信じること。
進むこと。
 
それだけでいいのに、何を迷う?



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ムービースタァはベットベト。

July 10 2007 11:12

先日、事務所の味山さんの送別会にて。
 
本部長と小笠原さんの雑談をこっちに振られた。
 
「今までの人生でいちばん楽しかった、ピークだったと思う時期はいつ?」
 
少し考えたけど、
やっぱ答えは決まってら。
 
「高校生の時と、でもやっぱそれ以上に、今ですかねぇ」
 
退職控えてる身として、本来は今なんて答えちゃいけないんだろうけど、
でもさ。
やっぱさ。
今が楽しすぎるんだもんしょーがねぇじゃん。
 
 
 
って話を、誰だったかな、誰かにしたところ、
「今がいちばん楽しい時期って答えれるのは、幸せなことだよ」
って言われた。
 
 
そうなのかなぁ。
だって、楽しいじゃん。
ねぇ?
 
だって昔より、
いろんなこと知ってさ、
いろんなこと見えてさ、
やりたいように生きる権利も持ってるんだから、楽しくならないはずがない!
 
 
まだまだ5合目にも達してないけど。



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あの日ノスタルジィ。

July 09 2007 00:25

ふと何気に。
自分の昔の日記を読み返してみると。
なんだかすごくしみぢみだなぁ。
 
ソリッドだった時期や、
停滞してた時期や、
いろいろ、ある。
 
 
そうやって、今。
繋がってるんだなぁ、って。
改めて、思う。



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まぁそんなわけで。

July 07 2007 02:01

よくわからないけれども、
基本的に誤解されやすい者です。
 
ってか、いくら誤解されるのには慣れてるとはいえ、
今回のは少々ショックなわけだが…
 
あんまはっきり物言い過ぎるのが良くないのかな?
でもはっきり言うのは俺の性分だしなぁ、って部分も。
ってか、黙ってて誤解されるならまだしも、
はっきり言って誤解されるってどーよ、と思うわけなのだが。
まぁ、そんなん言っててもしょーがないので、
それはそれとして前進むしかないわけなのだな。
 
 
Wheel of Fortuneとはよく言ったもので、
車輪ってのぁさ、力入れねーと回んねぇし、
回ったら今度は、止まりたいとこで止めれねぇし。
大事なものでも、振り落としたり、踏みつぶしたり。
そうやって運命は回ってくんで。
 
回し続けるしかねーんだろうなぁ、って、
そう思うんで。



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あぽかりぷす。

July 04 2007 09:52

「誰も端っこで泣かないようにと君は地球を丸くしたんだろう」
って誰かが歌ってたけど。
 
 
 
俺は地球を丸くする力はないけど、
たくさんの人が端っこで泣いてる、
自分の周りの平板な世界を丸くすることはできるかなぁ?
 
ここにいても、
どこにいても、
俺も、あいつも、あのコも、みんな、
落ちないように重力に引かれてさ。
 
そんで、回って、朝が来て、夜が来て。
 
 
今までの癖で逃げたところで、
もういつかは一周してまた戻ってくるだけなんで、
泣くなら、みんな一緒だ。
 
 
そんな暗いトコ今すぐ出ておいで。
って誰かが歌ってた。
 
マヂでさ。



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