カテゴリーアーカイブ: カルチャーの嵐。

みすてりあすナイト。

November 19 2006 00:57

ミステリ野郎にはお馴染みのタイトル。
 
ハリイ・ケメルマン著
「金曜日ラビは寝坊した」
を今さらながら読んだ。
 
うーん、途中までは面白かったんだけどなぁ。
一応ラビが主人公ながら、
シーン毎に視点キャラが入れ替わる述法は、
クリスティの「ゼロ時間へ」みたいで、
だれずに読めたんだけど。
 
叙述がラビに絞り切れてからは、
最初にラビの性格に関するプロローグがあったせいで、
すぐに犯人が誰なのか想像がついてしまった点が残念。 
 
 
あと、同じ余計な情報の垂れ流しながら、
ヴァン・ダインのヴァンスが衒学的で教養的な知識なのに対し、
ケメルマンのラビシリーズは、ユダヤ教に興味の無い人には少々無駄な叙述が多くて読みにくいかな。
 
 
でも、サラっと読む分にはそれなりに楽しめた。
 
 
次は何を読むかな。



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ボストンクラブ。

November 18 2006 23:58

かれこれ22、3年ばかしプロレスを見てきて、
自分的にはすっかり麻痺してしまっているわけだが、
ふと思ったこと。
 
世間一般の人が知ってるレスラーっていうのは、
だいたいどのランクまでなのか。
とりあえず現役レスラーで考えてみる。
 
(予想知名度Sランク)
すでにプロレスラーという枠を超えた存在。
・長州力…もともと知名度高。小力効果で更に。
・大仁田厚…メディアの露出度はNo.1。頭の悪さも…
・ザ・グレート・サスケ…マスク問題で揺れた県議会。
・佐々木健介…名前は知らなくとも「北斗の旦那」
・アジャ・コング…何もかもがインパクト強…。
・タイガーマスク…何代目かはともかく、キャラは国民級。
 
(予想知名度Aランク)
さすがにプロレスを普段見ない人でも知ってるだろうと思われるレベル。
・獣神サンダー・ライガー…禁皮膚呼吸でインパクト高。
・武藤敬司…LOVEポーズは芸人の定番。
・蝶野正洋…バラエティにも出る。
・中西学…からくりTVで大暴れ。
・藤波辰爾…昭和のヒーロー。
・神取忍…女子プロNo.1の男前は格が違う。
・ダンプ松本…30代以上対象ならSランク。
 
(予想知名度Bランク)
知ってる人は知ってるんじゃないかという期待。
・三沢光晴…やはり重鎮。さんま御殿とかも出てるし。
・スペル・デルフィン…関西圏ではSランク。
・高山善廣…あの存在感は一般にはどの程度?
・天龍源一郎…40代以上なら知ってるだろうけど…。
・天山広吉…でぶやに出てたから…。
・藤原嘉明…泣く子も黙る藤原組長。
 
(予想知名度Cランク)
プロレスを全く見ない人でも、スポーツ好きなら知ってるはず…。
・小橋健太…絶対王者も一般大衆には地味か…。
・永田裕志…五輪アマレス銀の克彦の兄ちゃん。
・CIMA…仮にも女性に人気。ドラゲーのカリスマ。
・鈴木健想…和泉元彌に負けた男。
・KENTA…女性誌でも特集された男。
 
 
世間に届きそうなのってこれくらいまでか…?
 
プロレスを見始めたばかりの人でも確実に知ってる大物レスラーってのも何人かいるが、業界内での地位は高くでも、大衆への知名度となるとどうか。
・秋山準
・丸藤正道
・鈴木みのる
・小島聡
・川田利明
・TAJIRI
あたりは業界内屈指の大物だが…。
 
 
ちなみに、事件で世間を騒がせた、
・棚橋弘至
・AKINO
・嵐
の3名と、前職での知名度の高い、
・チョコボール向井
は考察の除外とする。



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【徒然こらむ】何気に音楽放談。

November 05 2006 00:11

「音楽を愛せ。
そして音楽に愛されよ。」
 
とは、俺様の名言なわけですが(謎)、
音楽を愛して愛して愛しちゃったのよ。
な人生も遂にその熱情が衰えることなくここまで来ました。
 
昔の話になりますが、
恋人なひとに、
「どうせわたしは音楽以上の存在にはなれないから」
と諦められたことも楽しい思い出です(萎)
 
 
何故俺はこんなに音楽を愛してしまったのか。
おそらく一番大きなきっかけになったのが、
小学校低学年という一番物事を吸収する時期に、
有頂天に出会ってしまったことだと思われます。
おまけにその数年後にはイカ天にハマり。
 
よりによって音楽的に濃い所に触れてしまった多感な時代。
こんな少年が、世の一般的な人のように、
音楽と適度な距離を保って生活ができるわけがありません。
 
それから15年以上経過した今となっても、
この2つの影響は半端なくデカいのです。
この度久々に結成したバンドのコンセプトだって、
結局はそこに行き着いてしまう。
 
初めてバンド活動をしたのが、中学2年の時。
世のバンドマンの9割近くが、
「モテたかったから」という不純な動機でバンドを始めるという統計をどこかで見ましたが、
何故かそんな気持ちは俺の中にほんの欠片も無くて。
 
「音楽は爆発だ!」
と俺が言ったかどうかは定かではありませんが、
「音楽はアートだ!」
と思ったのは確かです。
普段は全開することを社会的に認可されない自我。
それを全開させるという狂気と正気の狭間の自己表現。
音楽というものは、俺にとってそれだけなのです。
 
見渡してみればどうでしょう。
今、世の中に出回る音楽のうち、
作者の自我がこれでもか!というくらい出ている音楽がどれだけあるというのか?
少なくともメジャーレーベルでできる範囲では殆ど無いと言っても過言では無く。
そんなもんは音楽では無いのです。
他の人と同じことを言ったら価値なんて無いのです。
「こんなこと歌っときゃ一般ウケするだろう」
なんつって出来た楽曲なんて、
「国民のために」なんて言ってる政治家と一緒なのです。
 
とまぁ、こんなことを思うようになったのも、
結局は有頂天とイカ天のせいな気はするわけなのですが、
ともあれ音楽について語らせたらたぶん4年間くらいは話し続けます。
 
なかなかこれだ!という曲に巡り会うことはありません。
月間、平均130枚くらいのシングル盤がリリースされますが、
まぁそのうちの9割方は聴いていますが、
「いいの来たな」とニヤリとできる楽曲は、
せいぜいそのうちの5曲程度です。
だからこそ、それを追い続ける熱情が絶えることが無い、
とも言えるわけなのですが。
 
昔、平山雄一は
「音楽は感受性のNEWSだ」
と言いました。
俺的には、この言葉は全ての音楽評論の中で最も金言だと思うのですが、
つまるところはそういうことなのです。
自我と自我というのは、必ずせめぎ合うものなのです。
発信されたものが、相手のためにあってはいけないのです。
それは最終的には、自己満足を過度に濃縮して、放散したものであるべきなのです。
 
俺が中学校の時音楽を始めた理由の一番大きな所はそこです。
溜め込んだ感受性を限界破裂させるのが音楽の存在意義です。
 
人生に予測や打算はいらないのです。
感じたことが、全てなのです。
そして、そこには音楽がある。
それだけの話です。



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ラリ・アート。

October 18 2006 01:51

最近、東欧の短編映画に凝っている。
 
小説は短編が濃密で良い。
映画は短編がテーマがあって良い。
 
コンパクトは良いことだ。
らみぱすらみぱするるるるる。



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卑近漫画論。

October 12 2006 23:06

漫画に必要な3要素がある。
 
・夢
・努力
・友情
 
この3つを完備している漫画こそが真の漫画である。と言える。
 
津村喬や梶井純、石子順といった著名な漫画評論家どもが何を以て漫画とは何ぞや、と定義するとしても、結局は、漫画なんてのはカタルシスに過ぎないのである。手塚が言うような「漫画とは批判精神」などと頑迷に執着することもない。
んで、そのカタルシスってのが、その場で何の余韻も無く終息するのではなく、読後に何らかの影響を残し続けること。それこそが重要。
 
人間は必ず何かから影響を受けて進んだり戻ったり。
じゃぁ、何を影響を受けて生きるか。
それはとても重要なことで、
そこを無視して漫画を評価することはできない。
 
 
俺らの時代は恵まれていたと思う。
物心ついた頃、
・キン肉マン
・キャプテン翼
・聖闘士星矢
といった漫画があった。
 
俺らの世代は、ほぼ例外なくここから大事な何かを身につけたと思う。
 
だって、キン肉マンの主題歌にもあるじゃないか。
「心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ」
「愛する友の眼差しが倒れる度、傷つく度、俺を強くする」
 
 
今の子たちはどの漫画から、何を学んで育つ?



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無知のショック。

September 28 2006 02:07

竹仲絵里がmawariだったなんて、全然気付かなかった…
 
ふと音楽関係の調べ物をしていて知った事実。
たしかにそう言われて思い出すと、
竹仲絵里とmawariって声がよく似とる。
 
世界観があまりに違うから気付かなかったなぁ。
ショック。



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漫☆画二郎。

September 22 2006 22:46

なんだかまこ氏の言動を見ると、俺がまるで昔の漫画マニアだと思っているようだが、決してそんなことはない。
 
だって、
俺は幼稚園の時からコロコロコミックとコミックボンボンの定期購読を始めて、小学校1年の時には週刊少年ジャンプを追加。さらに年間4回発行のコロコロスペシャルも。
週刊少年サンデーもたまに買いつつ、小学校2年の時からはわんぱっくコミックも定期購読開始。
小学校3年からはその5冊に加えて、月刊少年ジャンプと月刊少年マガジン、フレッシュジャンプも定期購読を開始。
もちろん別冊コロコロ、別冊ボンボンも欠かさず購入。
小学校4年からは、プロ野球を中心とした各スポーツの4コマ漫画に特化した雑誌、パロ野球ニュースの定期購読を開始。
 
中学校に上がった頃に、週刊少年マガジンの立ち読みを始め、その他に近代麻雀、ビッグコミック、ヤングジャンプも立ち読みを開始。
 
 
この程度だよ?
 
まこ氏やゆう氏が今読んでる量の100分の1くらいだ。



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ド・ラ・マン。

September 16 2006 02:35

TVドラマ。
世間の28代男性がドラマなるものをどの程度見るのか。
さっぱり想像がつかないわけだが、
俺は2年に1本ペース。
 
で、そのスパンが来たので、
「黒い太陽」を見てたわけだが。
今日が最終話だったわけだが。
ここまで救いようのないドラマもねぇな…
後味が悪すぎる。
主人公が最後に死ぬ話は腐るほどあるけども。
どんどん人間のクズになっていったあげく刺されて死ぬ。
ここまで何もカタルシスを生まないのは或る意味衝撃。
 
因果応報がテーマ?
評論はまたあらためてする。
 
 
 
ちなみに今回の「黒い太陽」の前に見てたドラマは、
「真夜中は別の顔」で、さらにその前は、
「牡丹と薔薇」。
その前は「コーチ」。
 
ちなみに最後に映画館で見た新作映画は、
「耳をすませば」。



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せっちゃん…。

August 10 2006 22:46

まこ氏あたりはなんか反応するだろう。
 
【斉藤和義好きな曲BEST10】
10)やわらかな日
9)例えば君の事
8)スナフキンソング
7)ドライブ
6)砂漠に赤い花
5)好きな人の手
4)Hey! Mr.Angryman
3)何処へ行こう
2)ジユウ ニ ナリタイ
1)僕は他人
 
基本的にせっちゃんはリリックだと思う。あとサウンド全体のドライヴ感ね。
 
やわらかな日。陽水的展開のリリックが劇的なラヴソング。「うんそうだね。そう思うよ。」しびれます。
 
例えば君の事。回りくどさが絶妙な極上のラブソング。一般ウケはしないと思われるが、日本人の侘び寂びを理解できる人にはたまらん。
 
スナフキンソングは疾走するドライヴ感。こっち目当てにシングル買った。
 
ドライブ。弾き語りしたい。
 
砂漠に赤い花。ある意味、俺がせっちゃんにハマったのはこの曲がきっかけと言っても過言では無い。ブルージーロック。魂ですなぁ。
 
好きな人の手。泣ける。
 
Hey!Mr.Angryman。知る人ぞ知る俺の十八番。「邪悪な人を見抜くにはじっくりと声を聴いてごらん。自慢する時の声と自信の無い時の声は同じ。取引する時の声と嘘付く時は同じ」
 
何処へ行こう。コンシャスリリシストせっちゃんの最大のアレ。
「偉い人たちは賢く光の中を泳ぐ。そしてまた忘れてしまう。」
「僕らは愛とか恋とか、勝った負けたで忙しい。誰かが涙流したら、僕も泣いてるフリをする。そのうち忘れてしまうさ、忘れちゃいけないことまで。誰かが何とかするだろう。そしてあなたは何処へ行く?」
 
ジユウ ニ ナリタイ。せっちゃん節。ライヴでやってみたいなぁこの曲は。
 
僕は他人。コンシャスリリシスト最強の一曲。アイロニカルなリリックも、それを際立たせる呑気なサウンドも、全てが完璧なナンバー。
 
 
 
人気の曲が入ってないのは相変わらず。



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しゃけさーん。

August 10 2006 22:27

なんか思い出してるとのすたるじー。
 
【REBECCA好きな曲BEST10】
10)FRIENDS
9)Never Told You But I Love You
8)Cheap Hippies
7)百萬弗コネクション
6)Girls, Bravo!
5)Hot Spice
4)結接蘭・破接蘭
3)ヴァージニティ
2)Cherry Shuffle
1)Motor Drive
 
説明不要。っていうか、改めて聴き直すと、REBECCAはクオリティ激高。ほとんどハズレ曲が無いもんなぁ。BOOWYもBARBEEも3割くらいはハズレ曲あるんだけど。吉川なんか5割はハズレ曲だからなぁ(笑)
リリックはやっぱ女の子向きだよねぇ。年頃の女の子の本音をソリッドに発露するから、聴いててドキッとするのが、きっとREBECCAが男女問わず支持された理由。このコンセプトでここまできっちりリリック書けるシンガーも作詞家も、現在は一人もいない。NOKKOってやっぱ才能あるのな。今はともかく。
 
それにしても、2位のCherry Shuffle。
またシャッフルかよ俺!!
 
ちなみにサザンの「東京シャッフル」も好き…



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