燦々と。
February
27
2007
14:01
と書いたところで今気付いちゃった。
わーい、
わい。
太陽がきらめくさまを現す日本語は、
「さんさん」
が正しい(と思う)。
ということは、
「さんさんさんっ、たいよ~のぉ~、光ぃ~~♪」
という、さわやか3組の歌は、
「さん」が1個多いのである。
めっちゃ燦々としてるんだろうなぁ、
という過度な表現に過ぎないと思っていたが、
気付いちゃった。
きっと、
最初か最後の「さん」が「sun」なんだな!
sun燦々。
これなら言語的に正しい。
俺も爽やかな気分だ。
さて、本題。
かつて有頂天が名盤「AISSLE」で、
常人の考える「愛」とは違った観点での愛の意味を提示したように、
俺も今日から10日間、「愛の劇場」と銘打って、
愛をテーマにした文章を適当に書き捨て、
悩める少年少女の乙女ちっくロマンちっくを限りなく粉砕していこうと思う。
以前、あたしの女の武器 題して
乙女チックバイオレンスを募集したんだが ぽしゃったので再開してくれ。
>wasang
とりあえずよく意味がわからんから解説してくれ(笑)
おめあての男性の落し方。
うわめづかいで手にふれたり
肉じゃがつくったり
乙女という武器を最大限につかい攻撃する、
乙女チックバイオレンス。
そんなんはさんざ語り尽くされてることじゃないか(笑)