おかし。
最近、なんだかお菓子が食べたい病だ。
今も、実はお菓子が食べたくてしょーがない。
と思い、
何がねぇがぁ!
となまはげチックに部屋を捜索したが、
何も出てこない。
軽く食べれそうなのは唯一、味付海苔くらいだ。
海苔かぁ。
…海苔かぁ。
どうしよう。
最近、なんだかお菓子が食べたい病だ。
今も、実はお菓子が食べたくてしょーがない。
と思い、
何がねぇがぁ!
となまはげチックに部屋を捜索したが、
何も出てこない。
軽く食べれそうなのは唯一、味付海苔くらいだ。
海苔かぁ。
…海苔かぁ。
どうしよう。
なんだかみんな、
避雷針の下ばっか選んで通るようなそんな感じで。
それを「当たり前でしょ」みたいに他人にまで強要して。
別にキョロキョロ見回して、
あ、あっちだ。
なんてわざわざ誰かが作った屋根の下探して歩いて、
そんで結局気付きゃぁみんな同じ場所にいんじゃん。
なんての、安心しないんで。
自分が今いる場所から、
避雷針のあるトコにしか行けないなんてそんな窮屈。
行きたいトコが原野のド真ん中でもさ、
行きたいなら行くし。
別に誰に文句を言われる筋合でもない。
「危ないよ」なんて、
わかってっから。
わかってる前提で、それでもいいからなんであって。
選択肢を誰かに狭められてるとか、
そんな中で云々するつもりないんで。
だから、それはそれで、
「バカだなあいつは」
なんて、安全圏から見ててくれりゃぁいい。
そんでどうなるかは、後は俺次第だから。
昔と比べると明らかに、初対面の人と話せるようになってる。
あの人見知りがねぇ。これは激成長ですよ。
やっぱ仕事のせい?
そういう効果はやっぱあるよね。
今や一部の人は、
俺が人見知りって言っても信じてくれないかもしれん。
信じてない人は挙手!
何かに気を遣うことで、自分の可能性を狭めて良いものかという問題。
良くは無いんだ。わかってるんだけど。
でもそれが性分なのかな、と思うし。
でも、それで納得できるならいいんだけど、
納得できないのも事実だから、堂々巡り。
どっち行っても後悔するってわかってるんなら、
もう繰り返さないほうを選ぶのがいいのかもしれないけど、
そうすることで捨てなければいけないものもあるし。
それが惜しいっていうのは俺の我が侭?
普通なら捨てなくてもいいものなのに、
それぞれの関係性があるから、一般に落とし込んで普遍化しちゃダメだってのは重々わかりきってるし、そう思って生きてはいるんだけど。
でもやっぱり、どうして俺だけが、なんてネガなことも思っちまうし。
抑圧されて生きれるほど、器用じゃないんだな。
先日、連荘で徹マンをした際、
大将の肉チャーを食べたわけなのですが、
いつもに増して油っこいな、と思ったら、
皿の底に油がたっぷり溜まっていました。
チャーハンの下のほう、がっつり油に浸かってんの。
殺す気か!!
でもおかげで朝まで乗り切れました。ありがとう。
嬉しいのに哀しくなるような。
哀しいのに嬉しくなるような。
物事は単純じゃないから、
だから面白いし、大変だし、心にひっかかるし。
嘆いてもしょーがないんで。
ア・マ・ゾォォォォーーーン!
と言えば、仮面ライダーアマゾンですが、
今俺が書きたいのはそんなことではなくて、
オンラインショップのAmazonでやす。
先日、本を何冊か注文する機会があったもので、
ついでに今日発売の「アイシールド21」の新刊も、
予約注文したわけなのね。
でもね。
一刻も早く読みたい!
って人間は、送られてくるのを悠長に待ってられないのよな。
ダメだ…誘惑にかられて直で買ってしまいそう…
Amazonも頑張って事前に入荷して、
発売日当日に到着するようなんとか手配してくれよ。
と我が侭を考えつつ、
アイシールドのことばっか考えて悶々と過ごす日。
ところで。
なんだかオンラインショッピングばっかしてる気が。
いまや出向いて買い物をすることなんて、
週ゴン買いに行くときと、
コンビニと、卸売スーパーと、
あとはBOOK OFFくらいしか無い。
服も、新刊も、家具も、家電も、
なんだかんだだいたいオンラインなのな。
アナログになれなかったデヂタルっ子。
昨夜、本棚を2個ほど注文しました。
ホントはビバホームで木材買ってきて、
自分で組み立てようと思ってたんだけど、
サイズ的にDIYよりも安くあがるの見つけたんで即注文。
ただ、色が黒が無かったんで、
とりあえずナチュラルブラウンを注文。
届いたら実家に持っていってペンキで黒に塗ります。
日曜大工大好き。
実際は平日大工だけど。
アナログをこよなく愛するデヂタルっ子。
棚のサイズ微妙なんで、
自分で木材買ってきて、追加で棚板渡す予定。
何かを生み出すということは、
結局は何かの犠牲の上に成り立っているので、
それをまるで心外かのように、
みんなの顔色を窺って笑ってばかりなんて、
間違っているのはわかっている。
わかってるんだけど。
メレンゲ「彼女に似合う服」
ちょっといい子だったのにな
たぶんいい子だったのにな
君に似合わない服を着させて、君の事傷つけてたんだなぁちょっと前に会ったくらいから、 君は少し違ってたんだろう?
いま思えば、そういや窮屈そうだったな
僕に気付いて欲しかったんだなぁどうでもいいやりとりが、でも今日でついに宝物
別れ際驚いた、そんな服を着てたんだなぁ
僕らは今日さよならだ、泣いて笑ってもこれが最後だ
別れ際おそいけど、その服とても綺麗だよちょっといい子だったのにな
すごくいい子だったのにな
困らせてばかり
でも好きだったのにな
似合わない服を着てた人