千羽鶴。
イビチャ・オシム監督脳梗塞で緊急手術中。
世界中で評価されているあれほどの名将を失うことは、
サッカー界全体の大きな損失だ。
手術が成功することを祈る。
ボスニアの内戦だって生き延びたんだろ!
生きろよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イビチャ・オシム監督脳梗塞で緊急手術中。
世界中で評価されているあれほどの名将を失うことは、
サッカー界全体の大きな損失だ。
手術が成功することを祈る。
ボスニアの内戦だって生き延びたんだろ!
生きろよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
げに憎きはシステム変更。
書くことがいくつかあるときに、
今までは、
自分の精神世界やら何やら、あまり人目に触れたくないものを先に書いて、
んで、人目に触れても大丈夫な文章を最後に書いておけば、
最新のものしかマイミク日記一覧に表示されなかったから、
前のほうのは人目に触れにくく安心パパだったが、
システム変更のせいで、
最新のもの以外も人目に触れやすくなってるから困ったなぁ、と。
今後、どうしてこう…
とりあえず、
気を遣って書きたいことを書けずにいる俺がいる。
俺の文章なんてただでさえ好き嫌い激しく別れるアレなのになぁ。
やっぱD’s Ave.復活させて、そっちに本拠移したほうがいいのかしら。
全くもう。
書きたいことも書けないこんな世の中は…
ポ
イ
ズ
ン
だぜ!!!!!!!!!!
結局、
自分が何をしようとも、
どれだけのことをしようとも、
外からの手一つで崩れるのが砂の山。
上に差した棒を、
崩れては拾い、
崩れては拾いで、
結局は賽の河原の石の積み上げ。
もっと大きく、
もっと大きくと願っても、
何かがやってきて元の木阿弥なら、
最初から積み上げないほうが正しい?
本質を失うという行為。
何ができる?
これまでマイミクシィ最新日記では、そのマイミクシィが作成した一番新しい日記のタイトルを表示しておりましたが、マイミクシィが同じ日に複数の日記を作成した場合でもすべての日記タイトルを時系列で掲載するように変更いたします。
対象となるページは、ホーム ならびに マイミクシィ最新日記 となります。
というリリースがいきなりミク事務局よりあったわけだが。
便利といえば便利。
読み落とすことなくなるし。
でもさ。
俺が一時期、一日に10件とか書いてた頃、
もしこんなだったら大変だったよなぁ(笑
最新一覧が俺ばっかだったろう…(汗
あぶねぇあぶねぇ。。。
ユキヲさんも一時期、一日5件6件当たり前だったよね。
俺とユキヲさん両方がマイミクの人はそりゃぁもう大変…(笑
今後も頑張ります(何
(み)んなありがとん。
体調を崩して寝込む中、
電話やメルやコメで絡んでくれた皆様ありがトゥン!
おかげさまで体調も快復傾向。
熱は下がったかなー。
胃はまだアレですが…。
さて、
そんなわけで、
いろいろコメ作業とかも復活してまいりましたが。
ホンッッッッットにありがっっっっっとーーーーー!
ってわけで、
さぁさぁさぁさぁ、
あ、それ!あ、それ!あ、それそれそれそれ!(よしお)
いずれまたやるぞー!!
馬鹿なことまた仕掛けていくから夜露死苦なーーーー!!
ただここに立つ。
というやり方のもとで。
突っ走ってまいります。
(ぬ)ぅ。
今日言われたこと。
「お前は、客観的に物事を見すぎる」
そうか。
そういうことか。
去る者追わず。
が俺のコンセプトだったはずだ。
迷うなMe。
いちばんズレてはいけない部分への純然たる違和感。
それをどう考えていくかという近未来的アプローチ。
いつかは気付くと思うのだけれど。
ステージが違うのは、変えようが無い。
世は無情。
ならば自分も無情になるのが良い?
それができたらハナっからこんなじゃねーっての。
HPもMPも、限りがあるってさ。
さて、そろそろ復活しますか。
この何日間かというもの、
精神をあっちゃ遣ったり、こっちゃ遣ったりと、
ちょっと澱んでいたサムシングを揺り動かすため、
瞑想・迷走・ハレルーヤな感じで、
世界内ブレイクダンサーとでも言うべき、
世界内存在の外に精神世界を転がすアプローチで、
あっちとこっちを逝ったり奇たりしてみた。
ハイデガー、それはせい~しゅん~♪
それはダイラガー(謎ツッコミ
そんなわけで、
しばし程以前の自分の精神世界の有り様という物を、
暴走狼アドリアン・アドニス的な自己精神世界を、
周囲にはた迷惑なことに、取り戻してしまったので、
そろそろ復活の復活祭のベイビィベイビィサービスといこうかと思う。
で、今回思ったこと。
人間の精神というのは、内燃機関だ。
内部で研ぎ澄まして研ぎ澄まして研ぎ澄ました末に、
精神世界を彷徨うエナジーが産まれる。
研ぎ澄まして征け。
オウヨ。
久々に銀色先生の本を読んでみた。
初めて銀色先生を読んだ中学校の頃。
かなり影響を受けた大学生の頃。
じっくり読み返した2年前。
そして今回。
心に残る篇は、
その時その時のタームによって違う。
今までの時期、
全くどうとも思わなかった篇が、
今回は心に響いたり。
人間って、感性の根っこは変わらなくても、
感性の幅は拡がる。
なんだか、
変わってゆく、
自分。
「恋する少女を力づける言葉」(『君のそばで会おう』より)
心がひきあっているなら
どんな障害があっても
自然とあゆみよっていくものです
そこには 内気さや不安さや躊躇や策略は
はいりこむスキがないのです
どうしてもすれちがってしまうとか
相手を思いやるばかりに強気にでれないとか言うのなら
それはやはりお互いに
それほど求めあっているのではないのでしょう
恋する少女を力づけるどんな言葉もありません
彼があなたを心の底からほしがっているなら
あなたがあれこれ考えるヒマもないほど
あっというまにさらわれているはずなのです