月別アーカイブ: 6月, 2007

へぢほぐ。

June 26 2007 12:19

針のたたみかたを忘れたヘヂホグ1匹。
 
 
誰かと近づきたくても、
近づいたら、
傷つけてしまうので。
 
 
だから、
近づくのは、やめた。
 
 
孤独を選ぶことで、
罪からは逃れるやり方。



Categories: 思う。, 自分という存在。

眠い夜は。

June 26 2007 01:05

どうしてこんなに眠いの!
 
 
 
札酒会の既出者イベの幹事代理になり、
さらにいとうデイの事務局長になり、
なんやかんや多忙だな…
 
「幹事代理」を変換したら、
「カンジダ入り」になった。そりゃ大変だ!!
 
 
でも、自分はたぶん幹事向きなので、
なんだかんだでこういう幹事業やってる時のほうが落ち着く部分もあり。
 
難儀よね。



Categories: つらつらと。

セイコーマァト。

June 26 2007 00:14

近所のセイコーマートに牛乳を買いに行ったら、
2m近くある若い男の店員がキャスケットをかぶって仕事をしてたわけだが。
 
帽子をかぶったまま仕事しちゃダメだろさすがに…
 
 
 
こういうトコが気になるようになったのは、
歳をとった証拠?



Categories: 考える。

凹。

June 25 2007 17:05

教室の駐車場の車の入れ替え。
 
 
はじめてマニュアル車あたった(死)
 
 
 
 
いちおう持ってるのはマニュアル免許です、ええ。
でもね、でもね…
 
クラッチって要するに何よ!?
 
 
エンストしかできずに、
結局お客さんに動かしてもらいました(激凹)
 
 
7年間一度もマニュアル車に乗らなかった人間には、
1速に入れることすら不可能でした。
なんで動かないのかすらさっぱりわからん。
 
ってか、
マニュアル車が存在する意味すらよくわからん。
 
 
 
だいにクラッチを与えないで下さい。



Categories: 普通の日。

もーにんぐ・あふぇあ。

June 25 2007 09:01

朝目が覚めて10秒後くらいに、
 
鼻血様大量降臨。
 
いよいよこの季節が来たか。
鼻腔中の毛細血管が脆弱だかなんなんだかわからんが、
夏になると、よく鼻血パレードになる。
時と場所を選ばず、
「オラっちのことも忘れないでやってくれやー」
とばかりに、ひょっこり顔を出してくるのである。
 
 
 
なんだい鼻血くらいべらんめい。
 
と思う殿方姫方もいらっしゃるかもではあるが、いやはや鼻血には七人の敵有りで、
夏の日には危険がいっぱい。
 
お客さんと商談中の鼻血なぞまだ可愛いもんで、
絶版本を読んでる時に鼻血様がこんにちはすると、もう絶望のあまり自分自身が絶版しかねない勢い。
あと、食事中に冷やし中華が即席韓国冷麺化するなど、
スリルがいっぱい。
 
 
パスキーのティッシュは必需品。



Categories: どうでもいいや。

予定有。

June 24 2007 22:40

なんだか。
 
飲み会ラッシュは終わったけども、
いろんな人との会食の予定が立て続けに入っていて、
サァクルの日程をかわしながら入れていくと、
結局来週もスケジュールがびっしり。
 
ってかさぁ、
たまには家でゆっくりする日はないのか!!!
 
と思うけど、
いろんな人からいろんな刺激もらって、
なんだか前へ前へどんどん足が進みすぎくらいの勢い。
ほら、俺がいつも言うやつ。
生きるのと活きるのは違うってやつ。
 
俺、今マヂで活きてんじゃねーの!
 
って胸張って言えるのって素敵。
all de friend demに最強最高究極のBig up!
 
俺がみんなからもらって、
活きて、活きて、
そんで、それを受けて、
誰かが活きて、活きて、
そんな上昇スパイラル。
みんなでいこーぜ!
 
 
 
 
久々に再会したひとたち。
いつもメールや電話をくれるひとたち。
いつもいろいろ相談してきてくれるひとたち。
いつもコメくれるひとたち。
そして最近は、札酒会のフェローたち。
LOVEだお前ら!



Categories: さんきゅ。, 思う。

ワレワレハ。

June 24 2007 21:25

思うことと思わないこと。
 
人それぞれの価値観がかけるバイアスの中で、
同じ事象が人それぞれの中で別々の意味を持つとして。
 
その結果として、
傷つけたり、傷つけられたり。
そんなことは、どんなことでも起こりうるわけで。
 
それを気にして足踏みして、
それでいったい何を待つ?
 
 
自分の価値観のフィルターが透過させる輪郭を、
相手が同じ形状で見ているとは限らない。
ならば、相手に自分と同じロジックを求めること自体が根本的に不可能で。
自分の見るイメージを単独で立拠させて、
そこで内包させていく自分の中の衝動とか、
そうして満足できるのでなければ、
それはもう諦めるしかないこと。
 
 
俺のフィルターの濾光度合は他の人のものとは著しく異なってるのは自覚してるので。
それで人を傷つけたり、傷つけられたり。
それは覚悟してくしかない。
 
それを受け容れた上で、選択してるわけなんで。
全然、仕方のないこと。
 
 
そうやって、
求めないし、求められないという生き方。



Categories: 思う。, 自分という存在。

目が覚める。

June 24 2007 00:43

仮眠終了。
 
外で口笛を吹いてる奴がいる。
夜口笛を吹くと蛇が出るんだよ!
ってうちのかあちゃんが言っとった。
いやーん蛇だいすき!
 
 
まるでボクサーのジャブを食らったよう。
そん時はたいしたことないんだけどね。なんか、帰ってくる途中から効いてまいりました。
酒に弱くなったのかなぁ。
久々にショートカクテルばっかり飲んだのが原因のような気がしないでもない。
アレキサンダー…



Categories: 普通の日。