最初っからもうタイミングが遅すぎて、
何かをしようにももうどうにもこうにもならない状況っての、
人間ならたぶん誰しもが、必ず、あるんで。
人でも物事でも、出会うのが早いとか遅いとか、
そんなんはもぅ変えられないもんなんで。
だから、
タイミングが遅すぎてもうどうにもならない。
ってわけでもないもんが目の前にあんなら、
ウダウダしてる場合じゃねぇ。
ってそんな話。
遅すぎない。
ってタイミングで出会えることそのもの。
それだけでえらい確率の奇跡なわけだ。
しばらくの間、
早寝をすることにした。
慢性的な寝不足で隈と肌荒れがひどい。
おやすみグッナイ。
チャリオットの正位置。
進め進めぃ！
例の吹田のエキスポの事故のニュースを見てて、ふと思い出した。
何年か前に、ルスツに行った時さ、
ハートビートに乗ったのよ(写真)。
そん時さ、
なんかガードバーきついなぁ、と思ってたんだけど、
マシン止まってね、
いざ降りる段になってさ、
係の人がガードバー上げようとしても、
何故か上がんねーの。
押しても引いてもダメ。
３分くらい格闘した末、
ガードバーの後ろのネジみたいのを緩めて出れたんだけどさ、
あん時、
「ガードバーが上がらない」
トラブルだったから笑い話だけど、万が一さ、
「ガードバーが上がっちゃう」
ほうのトラブルだったら、
乗ってる間に空高く大空にダイヴして昇天してたかもしれないわけで。
今回みたいなことが起こると、
あん時、無事で良かったってのは思うね。
「いやいや、自分の時にかぎって」
なんて思うわけだけれども、
問題ない方ではあっても実際俺自身トラブルに巻き込まれたわけで。
飛行機乗る時も毎回思うんだけど、
乗る以上は、いつでもその覚悟はしてなきゃな。
とは思うわけだ。
今日のサークルのアフターは最強だったね。
ってか、ゆう坊が最後まで面白すぎでした。
「男はあさはか」
その通りですよ！
今日の金言。
「男は追っかけられる存在になれ」
どんなに滑らかに見える表面も、
触ってみりゃぁザラザラって、そんなもん。
単純に捉えりゃいいものを、
細かく細かく分析しちまって、
んで、無限に細かくなって、自縄自縛。
いつだって、答えなんか出ない。
それをわかっててみんな生きてるのに、
肝心なトコで絶対に臆病な俺ら。
昨夜の雨から一転、
すっかり晴れ上がって暑い日。
ようやく桜の時期、
でも春を通り越して夏になってしまったようなこの陽気で、
きっと桜ももう散ってしまうだろう。
実家から新川側に歩いて５分ほどだろうか、行ったところに、庭に見事なしだれ桜が花をつける家がある。
毎年この時期になると、
通るたびに目を奪われてしまうような絢爛な咲きっぷりなのだが、
家人もそれが自慢なのだろう、
下からスポットが当たるようになっていて、
一晩中ライトアップして道行く人を楽しませてくれる。
エコロジストの俺としては、
けしからん！
という気持ちが強いのも事実なのだが、
まぁ風流として納得もしている。
そんな見事な桜も、
今年はしばらく実家に帰っていないこともあって、まだ見ていない。
そんなこともあって、
春を感じないうちに、すっかりこの陽気。
すでに心は夏に飛んでいて、
今年こそはと心に決めるラフティングとキャニオニング、それと久々の登山を夢想する日。
あたたかい日の穏やかな昼下がり。
(この前ともさんと文体についての話をしたので、今日はいつもと違った文体を心がけて書いてみました)
それにしても。
俺の周囲には変な綽名の奴が多い。
マイミクをざっと見ただけでも、
・くま
・猫
・山羊
・コアラ
と、明らかに人間以外の生き物が混じっているし、
・テリー
・ベンサム
みたいな、日本以外な国籍っぽい方もいる。
・国王様
・忍者
と、庶民とは違った立場の人もいる。
・マシュマロ
・きのこ
・ネギ (しかも２人！)
もう明らかに動物ですら無いのもいるんだよなぁ。
こんな中、
俺だけ「だい」なんて普通の呼ばれ方でごめんなさい。
でも、普通に名前っぽくない呼ばれ方のほうが美味しいよね。
覚えやすいし。
昨夜３時間しか寝てないので、今日は無理しないことに。
◆乙女(座)のポリシー◆
仕事が入ってるor先約有りの場合以外は、
遊びの誘いは必ず行っちゃうぞコノヤロー！
21時ちょい前、帰宅。
駐車場に車を入れてる途中にメル着。
「今から飲み来れます？」
ばんちゃん、武井からの呼び出し。
行かねーわけがねぇ！
（健康ポイント１）さっと着替えて、家から北34までダッシュ。20分くらい。
（健康ポイント２）寝不足なので、北34条駅～札幌駅の間仮眠。
（健康ポイント３）酒は５杯程度にとどめる。
（健康ポイント４）雨がどしゃ降りだったので、無理せず麻生駅までタクシー。
（健康ポイント５）どしゃ降りの中、麻生駅から家までダッシュ。15分くらい？
とても健康な一日だ。
今まであまり接点の無かった西弓50期の子たちと、初めてちゃんと話す。
こうやってしっかり顔を出すことで、友達の輪が広がる広がる。
ステキ。
おいおい、聞いてくれよ！
今の若いコたちはさ、
テレホ知らねんだよ。
俺らの世代のネッターの必須アイテム・テレホ。
みんなみんなテレホだったよな！
テレホが無ければ、
ゐ。とも、
顎っちとも、
まりっぺ…は昼のほうが多かった気がするな。
山羊とも、
猫とも、
知り合ったりできてねぇさ！
そんな俺らの放熱の証・テレホがさ、
今や通じねーんだよ！
恥ずかしい時に、
「えへへ、照れ放題」
なんつっても、今やハァ？なんだよ！
まぁ、テレホ世代にもハァ？されたことはあるが…
まぁとにかく、
テレホを忘れないでくれよな、みんな！
あの頃の俺ら、テレホだったよな！
ってみんなで笑いあおうぜ！
テレホは心の汗なんだぜ！
いつかあの頃みたくＩＣＱしようぜ！
俺たちテレホ世代だもんな！