それは、猫だった。
September
10
2004
23:50
作業の帰りの夜道、家の近くに差し掛かった頃。
左折しようとすると、三叉路のド真ん中に何かゴミ袋のようなものが見えたので、よく見てみると、なんと猫の死体。
それだけならよくあることなんだが、上半身がグチャグチャになってて原形留めてねーの。真っ赤っつーかピンクで下半身だけ残ってる感じ(泣)
いやーん、と思いつつ、なんとか車輪と車輪の間に通して通過することができました。
以前見た、猫の死体を二羽のカラスが啄んでるシーンも衝撃的だったが、今回はそれ以上に衝撃かも。
合掌。冥福を祈ろう。猫は化けやすいっていうしな。
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