非成長的人生論。
大人であるということは、
常識とかを遵守することではなくて、
常識とかを踏まえ、理解したうえで、
それを踏み越えていくことだと思うので。
大人であるということは、
常識とかを遵守することではなくて、
常識とかを踏まえ、理解したうえで、
それを踏み越えていくことだと思うので。
理屈じゃ絶対に説明できないものがある。
んで、それはきっと永遠にわからないままで、
俺の中で抱えて行くんだろうし。
そこに理屈をつけようとは思わないし、
感じたままでいいかなと思うし。
あーだのこーだの、
ナンヤラカンヤラを超えたもの。
だと思うわけさ。
人間なんだから、
人間と人間の関係なんだから、
笑ってるばかりじゃ、それはそれで落ち着かないのです。
そんなのは、笑い袋となんの変わりも無いのです。
実際のところ、
日々の生活なんてのは、楽しいことよりも、
悲しいことや、
焦ることや、
腹立たしいことや、
切なくなることや、
そんなののほうがずっとずっと多い。
だから、
そんな喜怒哀楽を丸ごと発露してほしいのです。
腹立ったり、悲しかったり、そういう話を聞くのは、
それは相手のありのままを感じることであって、
それはむしろ楽しいことで、
それを心配したりとか、そういうのはしないでほしいし、
少なくとも俺にとっては、
友達とは、そういうものだと、思うのです。
昔、何かの本で読んだ。
「付き合うのは2番目に好きな相手にするといい」って。
なんだよそれ。
なんて思ったけど。
今でもやっぱ、それは思うけど。
でも、いろいろな経験を積んで、
その言葉の意味は、
少しだけ実感できる。
少しだけだけど。
ふるさとは、遠きに在りて、おもふもの。
自分が、心から、本当に大事に思えるひとは、
少し離れた距離で思い合えるから幸せなのかもしれないし。
それがあるから、
いちばん身近なものを大事にできるのかもしれないし。
わからないけど。
一つだけしか大事にしちゃいけないわけじゃないし、
いろんな、あり方が、人には、ある。
本当に、心から一点の曇りも無く満足できるためには、
それが罪であろうと何であろうと、誰を傷つけようと、
自分に対して自分を偽って生きてはいけない。
誰かのために生きるのではない。
自分のために生きることが、相手のためになる。
そういう関係以外は、絶対に、欺瞞だ。
真面目な人ほど誤解しやすいことなんだけど、
逃げない、っていうのは、自分を縛り付けることとは違う。
例えば不満や不安や疑問が現状にあるとして、
それを断ち切って、
自分が一番輝ける環境を選ぶのは、やっぱり勇気がいるよ。
その現状においては、
いろいろなしがらみを考えて、
誰かを傷つけたり憎まれたりが怖いから自分が我慢するってのは、
それこそが本当は逃げだということに気付かなくちゃいけない。
誰かを傷つけたり、誰かに憎まれたり、多大な迷惑をかけてでも、
自分にとっていい環境を選ぶというのは、
それはそれで、すごく甚大なエナジーを使って、
それでそういう自分に対する諸々を十字架として背負って生きていかなければいけないし。
それは決して逃げではなくて、
ものすごい勇気と決意。
見てる人はちゃんと見てるから心配無いさ。
疑問を持ったまま一生生きていけるほど器用じゃないだろ?
ふと生まれた衝動も、結局はどこへも続かない道。
手の中に無い何かを思ったとしても、
そんなのは所詮実現不可能な空論。
自覚してる。
俺なら、きっと心から楽しい顔をさせられるのになぁ。
運命なんてのは自分一人じゃ変えられないし。
そんな無力を嘆いたりはしないけど。
別に聖人のように自分を高めるためだけに生きるのもどうかと思うし。
適当に進むのも好きではないけど、
やっぱ、どこかに自分の到達点を見据えていくのであれば、
そのためにも、それ以外の部分では自分の楽な所にいたい。
自分のことだけで精一杯なのに、
誰かに気を遣って生きたりとか、
無理矢理自分を縛って納得したりだとか、
そんなことに使える余力なんて無い。
自分が一番楽なところ、落ち着くところ、
それが実は何よりも近道だったりするのさ。
気付いてるかぃ?
自分がダメダメなのは、普段からわかりきってるわけで、
それはそれで、そんな自分を真っ直ぐに受け止めて、
そうやって毎日を過ごしているわけだけど、
でもたまにさ、いろいろ嫌なことや、
どうしても納得できないことなんかがあった時にゃ、
受け止めきれずに飽和しちゃって、
そんで限りない自己嫌悪に陥ったり、
果てしない孤独に気が狂いそうになったりだってするさ。
でもそんな時に、そんな俺を受け容れ、支えてくれるひとたち。
史上最強、言葉にならないくらい全身全霊のBIG UP。
そんなひとたちに囲まれているという幸福。
それだけは忘れてはいけないし、忘れるつもりはない。
さんきゅ。
ほんとに、いつもいつも。
どれだけの苦悩や、どれだけの絶望を、
何度となく掬い出してくれたか。
その感謝は、たぶん死ぬまで尽きることはないから。
その何分の一かだけでも返せるように。
やさしい気持ちで毎日を過ごしたいのに、
どうしてそれができないんだろう。