とある文章に対するとある緒言。

July 04 2006 21:45

本当に、心から一点の曇りも無く満足できるためには、
それが罪であろうと何であろうと、誰を傷つけようと、
自分に対して自分を偽って生きてはいけない。
 
 
誰かのために生きるのではない。
自分のために生きることが、相手のためになる。
そういう関係以外は、絶対に、欺瞞だ。


Categories: 人はいつも。, 思う。

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