カテゴリーアーカイブ: カルチャーの嵐。
August
10
2006
22:21
前回、BARBEEの時の書いてて楽しかったので、味をしめて。
【BOOWY好きな曲BEST10】
10)Oh! My Jully PartII
9)Justy
8)Give It To Me
7)Sensitive Love
6)Like A Child
5)Plastic Bomb
4)Instant Love
3)Bad Feeling
2)Honky Tonky Crazy
1)Down Town Shuffle
幅広く来たね。
「MORAL」から1曲。
「INSTANT LOVE」から2曲。
「BOOWY」から2曲。
「JUST A HERO」から2曲。
「BEAT EMOTION」から2曲。
「PSYCHOPATH」から1曲。
すばらしい分布。
Down Town Shuffleはシャッフル好きの俺にはたまらん1曲。あんまり人気のある曲では無い気がするけど。同世代でBOOWYの話しててもまず出てこないもんなぁ。
Honky Tonkyは、ドラムパターンが好きなんだよなぁ。
クラブサウンドっぽいお洒落なBAD FEELING、初期BOOWYならではのマイナーサウンドが格好イイINSTANT LOVEは当然。
御存知俺の十八番PLASTIC BOMB。
LIKE A CHILDはなんと言っても常松アニキ!!
「CLOUDY HEART」と似たコンセプトだけどより名曲と個人的に思うSENSITIVE LOVE。
ヒムロックの狂介時代のGIVE IT TO ME。「体が無きゃ誰がお前を」
Justy、Oh My JullyⅡ好きなのは、やっぱ普通のビートロックが好きじゃないみたい俺。大人な雰囲気?
ヒムロックと布袋と常松アニキのソロ作は、アルバム全部は聴いてないんで割愛で。
August
07
2006
21:10
ばーびーの話が出たので、参考までに。
【BARBEE BOYS好きな曲BEST10】
10)ラサーラ
9)ごめんなさい
8)Blue Blue Rose
7)悪徳なんか怖くない
6)ダメージ
5)a nine day’s wonder
4)帰さない
3)もォやだ!
2)ナイーヴ
1)はちあわせのメッカ
基本的には会話調の曲が好きね。
あと、コンタのSaxが映える曲。
「どんなもんだいッ」とか、
「マイティウーマン」とか、
「Shit! Shit! 嫉妬」とか、
「でも!?しょうがない」とか、
「泣いたままでlisten to me」とか、
「はやまったらイヤだぜ」とか、
「負けるもんか」とか、
「冗談じゃない」とかも捨てがたいんだけど。
っていうか、全部4thまでの曲なのな。
5th、6thには好きな曲がほとんど無い…
ちなみに。
【KONTA好きな曲BEST5】
5)これでおしまい
4)口笛ふいて
3)まだかい
2)しゃくなパーティー
1)火事のもと
シングルが入ってない…
July
09
2006
23:53
久々にダンスクラシックを車内ヘビーローテ。 先週はロックステディだったんだけど。 一口にダンスクラシックと言っても、Donna SummerやBlondieのようなロック的なアプローチのものはあまり好きじゃないし、アラベスクのような、後のユーロに繋がるようなチャカチャカしたのも好きじゃないんで。 基本的に落ち着きのあるアダルティなのが好き。典型的なブラコン路線。 というわけで、ダンス・クラシックまいべすと10。 10. Good Times (Chic)VIDEO ぐ~っ、た~いむす♪ 「Le Freak」は嫌いなんだけどこっちは好き。 エレピの音が綺麗。 9. I Believe in Miracles (Jackson Sisters)VIDEO あいびりびんみぃ~らこぉ~♪DDRでもお馴染み。 当時の最先端サウンドは今聴いても全然最先端。すげぇ。 8. Get Down On It (Kool & The Gang)VIDEO げっだんのっね♪うぃありーりうぉ~ねぇ~♪ ダンス★マンの「寝たのね」 7. Funkytown (Lipps Inc.)VIDEO がっら、む~ぼん♪ CMの影響で最近大人気のふぁんきーたうん。 まさにふぁんきー。 6. Got To Be Real (Cheryl Lynn)VIDEO わっちゃらぁ~うゎ~、とぅーびーり~る♪ 俺が人生で初めて出逢ったダンスクラシック。色褪せない。 5. Let’s Groove (Earth, Wind & Fire)VIDEO れっでぃすぐるーぶ♪ EARTHといえば世間ではSeptemberだったりFantasyだったりするけど、俺はやっぱり最強の横ノリLet’s Groove。 4. Night Birds (Shakatak)VIDEO たらったったんたらったん♪ ダンスクラシックに分類していいのかはわからないけど。 哀愁。ずっと聴いてると泣く。 3. Too Tight (Con Funk Shun)VIDEO そーぶらい、そぉろ~ん♪ 何故かあまり評価が高くないけど超名曲。 不思議なノスタルジーが悶々と… 2. Get Up And Dance (Freedom)VIDEO かむみゅーじっく、げーらっぷ、げーらっぷ、あんだーーんす♪ これまたいまいち評価の高くない超名曲。すごく踊れるのに。 大人のリズム。DDRでもお馴染み。 1. Best Of My Love (The Emotions)VIDEO うぉ~ううぉ~うっ、ゆぶがった、べすとっぶま~いらぁ~ぶ♪ 何度聴いても新鮮な不滅のナンバー。 聴いてると恋をしたくなるの。いやーん。
June
20
2006
23:54
リ~ングぅ~にぃ~、い~なずまはぁ~しりぃ~♪
キン肉マンⅡ世大人買い記念、
初代キン肉マン、好きな超人りすと~~~
一応、子供の頃キン肉マンマニアだったので、
好きな超人はたくさんいます。
【主要キャラ】
・ブロッケンJr.
・ザ・ニンジャ
【第1回超人オリンピック編】
・ルピーン
【アメリカ遠征編~キン肉星編】
・デビル・マジシャン
・ジャンヌ・スティムボート
【第2回超人オリンピック編】
・ザ・ダンシャク
・ペンタゴン
【7人の悪魔超人編】
・ミスターカーメン
・アトランティス
【黄金のマスク編】
・ジャンクマン
・プラネットマン
・悪魔将軍
【タッグ・トーナメント編】
・スクリューキッド
・ドクター・ボンベ
【王位争奪編】
・ホークマン
・キング・ザ・100t
・レオパルドン
・ペンチマン
・ザ・マンリキ
・キン肉マンゼブラ
【読者投稿】
・大三元
・クモのコチラス
・スプレー魔人
・ビッグラジアル
・アンモナイトス
・ペーパーミイラ
May
23
2006
01:06
ずっと昔から気になっていることがあります。 それはね… 洋楽の邦題は誰がつけているのか。 ということ。 レーベルの人だとは思うんだけど、 広報のひと? 企画のひと? コピーライター? 社長? 誰なのかがすごく気になる。 何故って、 基本的に邦題ってあまりのセンスの無さに愕然としない? そこで、俺は邦題研究家として、 トンデモ邦題の基本的なパターンを3つに分類してみました。 1【大袈裟意訳型】 原題を意訳してくれてるのはいいんだけど、ちょっと原題を飛躍させすぎじゃない?というタイプ。 「Nowhere Man」→「ひとりぼっちのあいつ」 「Ticket To Ride」→「涙の乗車券」 「I Wanna Hold Your Hand」→「抱きしめたい」 「The Trooper」→「明日なき戦い」 「Return To Sender」→「心の届かぬラブレター」 2【余計な一言付け加え型】 何故わざわざ一言付け加える必要がある?というタイプ。 そのままでもいいじゃないか…。 ひねり技として「Roses Are Red」のように歌詞の一部に余計な修飾を加えるパターンも。 「Fantasy」→「宇宙のファンタジー」 「Beat It」→「今夜はビート・イット」 「Wake Me Up Before You Go-Go」→「ウキウキ・ウェイクミーアップ」 「Mmmbop」→「キラメキ☆mmmbop」 「Roses Are Red」→「ときめきダンディ・ダディダ」 「Dan Da Dan」→「イクなら一気にダン・ダ・ダン」 3【なぜそうなるのかわからない型】 訳者の脳内宇宙爆発型。歌詞とも全く関係なかったりもするし… 「Little Bitch」→「かわいい悪魔」 「Love’s In Need Of Love Today」→「ある愛の伝説」 「I Just Called To Say I Love You」→「心の愛」 「Do You Really Wanna Hurt Me?」→「君は完璧さ」 「Have You Never Been Mellow」→「そよ風の誘惑」 「A Hard Day’s Night」→「ビートルズがやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!」 なんかトンデモな邦題知ってる方は教えてくだそい。
May
20
2006
22:26
メレンゲのアルバムを偶然聴いたのだが、
これがまたイイ!!!
これまでのシングルはそんなに印象に残ってなかったんだけど、アルバム曲のほうがはっきり言って数段イイ!
っつーかねぇ、ひたすら泣ける。
素朴なアレンジに素朴な心情が乗っかって、
何気な日常の風景の哀しみとか孤独とか後悔とか、
そういう心の中の痛みとか、めっちゃかきたてられんのな。
今の俺の心境のアレと相俟って、
マジ泣いたもん。
いや、ホント、絶対泣けるって。
日本人らしい、たをやかな心持ってる人は絶対アレです。ええ。
いろんな哀しい想い出思い出したりね。
スムルースとかシュノーケル好きな人は絶対聴いて下さい。
損はしません。100%。
別にメレンゲの回し者ではないんだけど、
これはホントできるだけ多くの人に聴いてほしいなぁ、
なんて思わせる名盤。
すげーなクボコー。
May
01
2006
23:59
ヤーマン! わずかばかしの間、いかがお過ごしでしたかコンニャロメ。 俺はいろいろありまして死亡遊戯ですが、だからといってレゲエは止まらないので自分を奮い立たせて講義します。 讃えろコンニャロメ! ちなみに、「ヤーマン」ってのはパトワで「よっ!」とか「こんちゃ!」とかその程度の軽い挨拶の言葉でっす。今晩から早速使ってみて下さいな。 友達にヤーマン!お母さんにヤーマン!恋人にヤーマン!上司にヤーマン!きっと楽しい気分になりますよ。クビになる確率も2%ほど胎んでいますが… そんなわけで、前回はリディムとは何ぞや!? という話をしたので、今回はじゃあ何故そんなことになっちまったのか。って四方山話をちょいとしてみようかと。 【初心者のためのレゲエ講座第2回~リディム編~】 ではまず手始めに、リディムの問題と切って離せない、DJスタイルの話からしましょー。 DJ。って聴いて思い浮かべるもの。日高ゴローやヒロ福地のような、ラジオで喋ってる人を思い浮かべるかた、はい、貴方ちょっと古いですね。今はパーソナリティというのが一般的ですよー。 ヘッドホンしてレコード回してるチェケラッチョな人を思い浮かべるかた、はい、貴方が通常です。でも間違いです(何) レゲエにおいてのDJ(Dee Jayとも書く)とは、世間で言うところのDJではなく、世間で言うところのラッパーなんですねー、びっくり! レンジで温めたりとかではなくて、ラップする人です。あ、余計わかりにくい。言わなきゃよかった。。。 え?ラッパーがDJ?じゃあレコード回すの誰よ?レコード回しながらラップすんのかコラァ!と怒らないでよ(いやん) レゲエではレコードを回す人をセレクターといいます。曲をセレクトするからセレクターなんです。じゃあなんでマイク持ちがDJかってのを今からごゆるりと。 ジャマイカは、もともとはイギリスの植民地でした。ごく一部の白人と、大多数の黒人奴隷で成り立っていたのれす。 奴隷解放が進んだ後も、貧富の差は依然として厳しいものがありました。そんな貧しい黒人たちには、レコード1枚買うのも大悩みです。ということは、売る方も大悩みです。 ちなみに、流通システムが確立していなかった当時のジャマイカでは、レコード店はどうしていたかというと、人のよく通る道の道端で、屋台のような感じでレコードを売っていたんですねー。ほら、大通公園でラムネとかとうきびとか売ってるアレね。そこで、売るわけですよ、レコードを。 ほんの少しなりとも経済が良化するにつれて、レコードの売上枚数も増えてきます。そうすると、オラもー、オラもー、とレコード店を出す人も増えてくるわけです。 ということは! そういう道端に、いくつものレコード店が並んじゃうわけですよ!そうすると、今まで1店だけならシェア100%だったのが、10店になるとシェアは10%にまで落ち込んでしまう。これは死活問題! そこでとあるレコ屋さん。もう自棄になって恥も外聞もかなぐり捨てます。 っていうか陽気なジャマイカンのことです。むしろ嬉々としてやってたかもしれません。その瞬間、俺はジャマイカにいなかったので想像ですが。 何かというと、レゲエのレコードの多くは、何でなのかはわかりませんが、A面は普通の曲、B面は「VERSION」といって、オケ(インスト)が入ってるのが通例だったんですよ。日本で一時期、シングルにカラオケが入ってるのが主流だったのと同様。 利口な彼はこれに眼をつけました。A面はみんな店先でかけてるから、ウチでかけてもたいして目立たない。じゃあ思い切ってB面のVERSIONをかけて、ノリノリで客を煽って目立ってやる!! そんな思いつきが功を奏し、オケに乗って「そーら、寄ってこい、この曲は~、すっげーノリノリだぜ~」みたいな口上を声高に叫ぶ彼の店へ、やんややんやと人が群がってきました。 言ってみれば「寄ってらっしゃい見てらっしゃい」とかみたいな叩き売りのノリです。 いいですか、これがラップの始まりです(と言われています)!あんまり格好いいもんじゃないですが、これが真実です。歴史って往々にしてそんなもの。 では何故レゲエにおいてマイク持ちがDJと言われるのかわかりましたね?そう、もともとはレコードを回して売っていた人たちが、マイクを持ち始めたからなのです!ガッテンガッテンガッテン! さて、それでは話長くなってしまってそろそろ飽きてきた人もいると思うので、話を進めます。リディムの話。 そうして始まったDJスタイルですが、歌モノよりも好き勝手言い放題のスタイルが人気を博し、現場でも、むしろ歌モノより人気が出てきました。 もともと、ジャマイカではコーラスグループや、通常のバンド形式がミュージシャンの主流だったのですが、一匹狼のDJたちのレコーディングには、レコード会社の人も頭を悩ませます。 DJの曲をレコーディングする度に、いちいち曲を作って、んで演奏するバンドを呼んできてオケを演奏してもらって~、じゃ金がかかってしょーがありません。 でも、DJたちの増加、レコード売上枚数の増加によって、いっぱいレコード出していっぱい儲けたい。 そこでまた考えた利口な人。 じゃあ、一曲オケ作って、演奏したのを録音して、それを何人かのDJで使い回して上録りすりゃいいじゃん! みたいな節約策を考えついたわけですよ! 早速実行に移しましたが、これが少ししか広まらなかったのです。 なぜ! ってのも、やはり曲を作って、バンドの人たちが演奏の練習をして~、ではそんなにすぐできるわけじゃないですし、バンドの人たちもそれで仕事が減ったら商売上がったりです。使い回す分だけギャラ寄こせ!と言ったと思われます(想像ですが、言わないわけがない)。 この状況で、いやーん困ったと言って諦めては男ではありません! 先進的なごく一部のプロデューサーたちは、その頃開発されたばかりのシンセサイザーを使って自分たちで打ち込みで曲を作ることにチャレンジし始めました。 何って、バンドを呼んできて練習させて、ギャラ渡したりって必要がないんだもの。節約節約。 そしてついにそれが陽の目を見る時がやって来たのです!あらびっくり。 1985年、なんとそのうちの1曲が世界を揺るがす大ヒットとなったわけでっせ旦那! その曲の名は、Wayne Smithの「Under Me Sleng Teng」。 正直、この曲を知らない人はレゲエを聴く資格が無い!って言われるほどのモンスターリディムですよ。そういうふるい落としはしたくないんですが、いやでも本当に、このリディム知らないと話にならないのも事実なんで、聴いて下さい。VIDEO ダダダダダダダダダダダダダッダン!というわりと単純なシンセベースの重低音が特徴的ですね。そうだと言えコノヤロー! それはそうと、この曲の大ヒットにより、このリディムを使った他の曲もそれに乗じて次々と大ヒットを記録しちゃったわけなんですねぇ。 これで大儲けしたのが、リリース元の「King Jammy’s」というレコード会社。なんせ自分でシンセで作っちゃったんで、DJたちへのギャラ(これがまた安い)以外はもうほとんど粗利。ちょっと生々しい話ですが。これも社会人の努め(銭)。 で、このリディムは代表曲の名前にちなんで「Sleng Teng」と名付けられたわけですが、儲かる手法を放っとかないのが商売人。「Sleng Teng」に続け!とばかりに我も我もとシンセを買い求め、たくさんDJを呼んできてレコードを量産しました。そりゃそうだ。 さあ!これがリディムの始まりです。わかりましたか? わからない人は、もうこれ以上平易に説明するのも難しいので、もう一回読み直すか、直接俺に訊いてくれ(殴) んで、そうなるともう、生バンドなんてあまりお呼びがかからなくなり、コンピュータライズされたリディムが主流、っていうかほとんどになって、今に至るわけです。 そんで、なんせ手軽に作れちゃうもんで、1年にもう数え切れないほどのリディムが作られていくわけですよ。 そんな中、そのうちの一握りのリディムは、出す曲出す曲バカ売れ。そんでバカ売れするもんだから、じゃあこのリディムでもっとたくさんのDJに歌わせよう。となるし、DJも歌いたいしで、さらにバカ売れ。気が付いたら1個のリディムで大ヒット曲20曲以上とかいうモンスターリディムも出てくるわけ。 PUNNANYとか、DUCKとか、SICKとか、Stalagとか、Love Punnany Badとか、 最近だったら前回解説したDIWALIとか、PARTY TIMEとか、GOOD TO GOとか、COOLIE DANCEとか。 どーせなんで、ジャパニーズのCOOLIE DANCE使い曲数曲をダイジェストでまとめたので、聴いてくらはい。 個人的な意見としては、一番大好きなリディムなんで。 1曲目:VADER & HAN-KUN「COOLIE DANCE」 2曲目:KENTY-GROSS「G-STYLE HYPER」 3曲目:SILVER KING「IT’S ON」 4曲目:RYO the SKYWALKER「ROCK ON THE BEAT」 5曲目:JUMBO MAATCH「HOW」 6曲目:KENTY-GROSS「BUM PACHIMON DEM」 7曲目:TRUTHFUL「COM DEH」 8曲目:KENTY-GROSS & MINMI「I WANNA GET A PRINCESS」 さぁ、ここまでの話で、「リディム」というレゲエ独特の面白味ってのがわかっていただけたでしょーか? これを面白いと思うかどうかで、レゲエが好きになるかどうかってのはかなり別れるとは思うんだよね。 正直、リディムをメインにして考えれないタイプの人は、レゲエを長く聴く可能性は低い気がするのね。 逆に言えば、ここまでの話、をっ!!なるほど!!面白いぢゃん!! って思った人は、レゲエ好きになる公算が高いので、ぜひ次回も読んで下さいな。 でわでわ、次回は、「レゲエは現場至上主義!サウンドシステムの魅力!!」をテーマに講義します。
April
29
2006
14:39
いよいよあと3ヶ月もすりゃレゲエの季節がやってきます。 と世間では言われておりますが、 BOXER KIDは「カキケセ夏期限定~♪(中略)暑い夏だけじゃねぇ、ってこと教えてやるぜ~♪」 なんて歌ってまして、まさにその通り。 とはいえ、まぁ、夏になれば野外ダンスもあるし、 ジーマ左手、焼きそば右手に踊りまくるのはとても楽しいので、その前に予習しちゃおうか、そうだね、兄さん。 なんてな具合です。 【初心者のためのレゲエ講座~第一歩編~】 さて、講師はプロフェッサー・タナカ(誰)ではなく、だい様です。よろにく。 ではさっそく本題。レゲエとはなんでしょうか。まずそこから行こう。 裏打ち、ワンドロップ、まぁ音楽的観点から言えばいろいろあるんですが、このへんの小難しい話は抜きにして、現在のダンスホールレゲエの基礎中の基礎ともいえる、「リディム」の話をしてみましょーか。 リディム。ってなぁに? という方のために全身全霊逆噴射で解説します。へっへーーん。 それくらい知ってるもんねー。なんていう悪ガキは読み飛ばしてくれて結構。 「リディム」とはパトワで「リズム」の意味。Riddimと書きます。 あ、ちなみにパトワってのは英語のジャマイカ方言のことであります。レゲエが少しエスニックな感じに聞こえるのはこの方言のせいなんですね~。ただ、発音どころか文法も英語とはけっこう違ったりするので、もう独自の言語と捉えたほうがいいかもしれません。 それはさておき。 このリディムですが、レゲエにおいては、通常の「リズム」、つまり拍動の意味で使うわけではなくて、「リズムトラック」のことです。 はい、なるほどと思ったそこの貴方!ヒップホップをほんのちょっとは囓ったことのある人ですね。 「リズムトラック」ってなんだコラァ!って方も半分くらいはいると思いますので説明します。 まぁ、簡単に言えばカラオケのことです。一昔前、シングルCDの最後に必ずといっていいほど入ってたアレです。というだけの説明だと苦情が溢れかえって俺のサーバがパンクする見込みなので、もちっと詳しく言います。 歌う時ってのは、アカペラじゃない限りは必ず伴奏ってのがあるわけですね。小学生の頃、音楽の時間、合唱の時に先生がピアノとかオルガン弾いてくれましたね?バンド経験のある人は、ヴォーカルがいない時に楽器隊だけで練習したこともあると思います。それです。 つまり歌の入っていないインストのことです。 これが何故重要なファクターになるかと言うと、レゲエにおいてはリディムの使い回しを行うのが基本だからなのです。 さぁ、頭に「?」がいくつも浮かんできた姿が容易に眼に浮かぶわけですが。 もちっと詳しく。 つまり例えば、通常の曲だったら、歌とアレンジは1バイ1の関係にあるわけです。B’zの「ultra soul」はあのオケとあのメロディーはセットの関係にあるのは当然のことと考えると思います。 ここで例えばの話。ある日、山下達郎のライヴに、松本孝弘以下、B’zのライヴメンバー勢揃いで参加。いきなりultra soulの演奏を始めました。イントロが始まったら聴いてる人は当然のようにultra soulのメロディーと歌詞が浮かんでくるわけです。これはアレンジが歌と1バイ1の関係にある前提のもとに我々が音楽を聴いているからなのです。 ところが。達郎さんは、そのultra soulのオケに合わせて、達郎さんっぽいオリジナルの歌を乗せて歌いました。想像できますか?できる人もいるだろうし、できない人もいるとは思いますが、便秘の時のトイレタイムのように頑張って想像してみて下さいな。 そしてまたある日、今度は鬼束ちひろのライヴに松本軍団がやって来て同じように「ultra soul」。んでまた鬼束嬢もオリジナル曲を乗せて歌って。これで、ultra soulのオケに乗せて3曲目の曲が出来上がりました。 これが当たり前のように行われるのがレゲエなのです。 さて、まだ想像できない人はもう殴ってやりたいくらいですが、レゲエを教えるために豚箱行きでは割が合わないので、殴らずに直接音源を聴いてもうわかってくれ!と祈りを込めます。 まず聴いてもらうのは2002年に世界中で大ヒットしたSean Paulの「Get Buzy」。 どこでもかしこでもかかっていたので聴いたことの無い人はまずいないと思いますが、もう一度聴いて下さいな。VIDEO タンタカタンタカタカタカタカタカ、といったクラップ音が特徴的なこのリディム、DIWALIという名前が付いています。 後でまた説明しますが、リディムには名前が付いてたりするのですが、このDIWALIリディムに乗せて数多くの曲がリリースされました。 その1曲、これもけっこうヒットしたWayne Wonderの「NO LETTING GO」を聴いてみてやー。VIDEO さぁ、ショーンとウェイン、かなり違う雰囲気に感じませんでしたか?オケが同じでも、乗せる歌が違うと、けっこう違うように感じるものです。 ということは!逆に言うと、オケが同じである以上、歌い手にとっては完全に同じ土俵の上で他の歌い手と勝負しなければならないので、必然的に比べられることになってもう、生活かかってるわけですよ。 聴き手にとっては、あ、こいつ大したことないな、こいつはすごいな、ってのが簡単に比べられます。 この楽しみ方こそがレゲエ独特であり、またレゲエの最高の楽しみ方であるとも言えます。言わせて下さい。 ついでに、日本でもこのDIWALIリディムに乗せた曲が5曲あるので、ダイジェストで聴いて下さいな。 1曲目:RUDE BOY FACE「Clap Yu Hands」 2曲目:VADER & MINMI「The Rock City」 3曲目:PAPA-B「くもり空」 4曲目:NG HEAD「Rule」 5曲目:MINMI feat. JUMBO MAATCH「The Perfect Vision」 さぁ、聴き終わって、同じリディムでもこの曲は好きだ、とか、 この曲はちょっとなぁ、ってのが出てきたと思います。 ほらそれ、レゲエの第一歩。 ちなみに、他のリディムもいくつか聴いてみると、今度はだんだん、「このリディムの曲は全体的に好きだなぁ」とか「このリディムの曲はどれもちょっとなぁ」っていうのも出てきます。そこまで行くと、レゲエの面白さの第二歩です。 では次回は、ではこのリディム使い回しの文化がなぜ生まれたか、ってそんなんをちょい書いてみようかと。 んでわでわ。
March
28
2006
21:00
VIDEO
町外れの観覧車からあなたと見下ろす夕枯れの町が好きで はしゃいで、ゆられて、バランス崩して、しがみついて 気付いたの、アクリルの窓に映り込むあなたの遠い瞳 まるでここには居ない誰かを探してるレーダーみたい 「ねぇ見てた?隣のゴンドラでキスしてたよ」 せがんだわけじゃないけど、どうして今日は手も握らないの? 何度も言いかけては飲み込んでた言葉が何かは、もうわかってた でもずっとそばにいたいって、お願い、一人にしないでって 祈るように笑ってみる私につぶやいたあなたの答えは サヨナラ サヨナラ 真っ直ぐな愛はやがて真っ白な灰になって、 信じた未来一面どこまでも降り積もるの その上に刻まれてゆく私だけの小さな足跡、どこまで続くのかな? 空っぽのおもちゃ箱みたい、ねぇみんなどこへいってしまったの? 二人集めた思い出だけは連れ出してしまわないで ねぇきいて、もう一人でなんでもやれるのよ ストーブのオイルだって、こぼさないで上手に出来るわ 「危ないぞ、怪我するぞ」ってあれもこれも、何にも私にさせなかった 今そんな優しさはもう届かない彼方の幻 あぶらまみれの手袋だけが遠くから私を守ってくれるの
サヨナラ サヨナラ あなたとはまたどこかでめぐり逢える気がしてるわ あのゴンドラみたいにゆっくり回る時の真下で今も待ってる すれ違っても心が気付くわ、笑ってそう言えたのに サヨナラ サヨナラ 真っ直ぐな愛は今も真っ白な愛のままで 信じた未来一面どこまでも降り積もるの その上に刻まれてゆく私だけの小さな足跡、どこまで続くのかな? 明日も続くのかな? あなたは気付くのかな? (竹仲絵里「サヨナラ サヨナラ」)
間違いなく今一番泣ける曲。 何百回となく聴いてるのに、いまだに聴く度に涙が出ますよー。 久々だな、泣けるバラード曲。葛谷葉子の「恋」以来じゃねーかな。 竹仲嬢は、「連れてって」とかの頃はどうってことなくて別に注目してなかったんだけど、大化けしたね。ここまでエモーショナルに歌えるシンガーとは思ってなかった。 2006年のベストソングの最有力候補ではないでしょーか。
February
25
2006
23:42
たまには音楽の話なぞもしてみる。
ここ3ヶ月くらいにリリースされた曲で良かったのは、
・キュウ
・ソラノジオ
・うたまろ
・なっちゃんPEAK
・Big Bird
・riddim saunter
・HAN-KUN
・SHOCK EYE
・URCHIN FARM
といったところ?
特にHAN-KUN、URCHIN FARM、なっちゃんPEAKはかなり良かった。
ただ、2005年は全体的に低調というかいい曲少なかった感じがしたけど、06もまだその流れ引きずってる感じだなぁ。