カテゴリーアーカイブ: トンガリ。

格言。

March 02 2007 23:54

思い立ったが吉日
 
何かの衝動が自分の中で生まれたら、即行動。
これ基本。
 
 
そんで、
失敗なんて日常茶飯事。
恥だってかき放題だけど、
だから何?って。
 
 
失敗のデメリットをきちんと説明できる人。
恥のデメリットをきちんと説明できる人。
手ぇ挙げて。



Categories: トンガリ。

いつかのコドナ。

February 20 2007 17:46

こんにちは。常時酔っ払いノリと評判の者です。
 
一部の方々には「ウザいから少し黙って」とたいへん好評をいただいております。いつも応援ありがとう。
 
 
でもね。
みんなホントはバカになりたいのに、
いろんな常識や抑圧や、
大人なのが格好良いなんて誰かの作り出した一般論、
そんなんで冷めた眼で見てんじゃねーの?
って思うから。
 
 
だからね。
まだまだまだまだテンション上げてきますよー!
他の人が大人に走るので、私、バカを独占させていただきます。
 
 
これでも28歳。
 
 
 
なんかさ。
どこまでテンション上げれるかの極限競争。
楽しいじゃん。



Categories: トンガリ。

ラヤラヤ。

February 19 2007 23:38

そりゃあ俺だってそうなんだけど。
でもそれが無い事実は自分ではどうしょぅもないしさ。
 
何かと何かが干渉し合って、そんでベクトルがマイナされるなら、
その空白地帯に生まれるなんやかんや全部取っ払っちまって、
そんでがらんどうの胸で孤独抱えて生きてくのが、
俺ができる唯一の生き方。
 
 
「つらくない?」って訊かれたら、
「つらいよ」って答えるしかないけど、
でもだからどうする。って話じゃねーから。
 
 
 
逃げたいなら、とっくに逃げてる。



Categories: トンガリ。

あんふりーまん。

January 16 2007 23:53

何が自由人だ。
自由人と言ってる奴に限って、自由人じゃないのだ。
 
っつーか、
だいたい、人間として生きている以上、
本当の意味での自由なんてものは存在しない。
 
現世、人間は結局経済システムの中に収斂されるわけで、
生命の維持活動そのものが、その中でしか成し得ないのだから、
自由なんつっても、
生きるための食料を購入するための原資稼ぎという、
極めて文化社会的な制約の下に動いてるに過ぎない。
 
本当に自由人だと主張するなら、
一切の消費活動をしないで生きてくしかない。
食料は自給自足。
農耕・狩猟・採集のための道具も手作りもしくは拾い物。
電気もねぇ、水道もねぇ。
もちろん、他者と共同でやっちゃぁ、その相手との関係上の制約が生じるから、全て独りきりでやんなきゃダメだ。
 
どうだ。
これが自由人。
 
これができねぇで自由人ってのも片腹痛ぇ。
 
 
 
社会システムの中での基礎的規範に背を向けて、
へっ、なんて粋がってみても、
結局はその制約の中でしかないという事実。
 
本当により良く生きるのなら、
それを斜に見るのではなく、
それを正面から踏み越えていくことだ。
 
 
背を向けちゃぁ、
一生、
向こうの風景は見えない。



Categories: トンガリ。

あらためて。

January 05 2007 00:01

10年や20年経っても変わらない、
嫌われ者の僕らでいようね。
 
涙ふけ、笑え、
生涯終えても後悔はすんな。
自分らしく自画自賛でゆこう。
想像を越えても後悔はいい。
 
(baroque「我伐道」)

 
今年も相も変わらず、
迷惑も顧みず、
全力で走ってく算段なんで、
邪魔だと思ったら脱落して下さい。
 
願わくば、
all de friend demが、
今までの通り生暖かく見守ってくれることを。
 
 
世間の常識の範囲に入るつもりは無いので。
 
そんな2007。



Categories: トンガリ。

生ぬるい世界。

November 18 2006 20:31

窓の外では常識人
声を殺して常識人
きっと誰かがいかれて常識人の真似をしているだけなんだろ
 
 
 
あのひとたちが正常というのなら、
きっと俺が狂っているのだろう。
 
なんて素敵なこと。
 
社会の価値観のマジョリティという束縛を、
レッテルと引き替えに抜けられる権利。



Categories: トンガリ。

罵詈雑言。

November 12 2006 21:54

俺が今まで言った、最も強力な悪口。
 
 
「この円借款め!!」
 
 
相手には、罵倒されているのかどうかもわからないだろうが、
俺は精一杯MAXレベルに罵倒したつもりだ。



Categories: トンガリ。

どんとすぽいる。

November 05 2006 01:43

やりたいことをやる。
 
いい齢して何やってんの。
 
なんて、俺にとってはこの上無い褒め言葉。
 
 
力を抜いて流れに任せてりゃぁ、
結局辿り着くのはよく見た場所。
 
それ以外のとこに行きたきゃ、
行き着けるかどうかは別として、
足を動かし続けるしか無いわけで。
 
 
どの時点で、もう流れに任せちゃおー。
なんて思うかの差。
自分にとってどっちが辛いかはわかってるんで。



Categories: トンガリ。

徒然に。

October 08 2006 08:03

にこ、にこ、にゃん、まげ。
今日もそろそろ出勤。
金~月まで4日連続で12時間以上勤務の3日目。
生活の半分以上を会社で過ごす男。
部屋がいつまでも片付かないのはそれが理由?
洗濯物がまたたまってきた…
 
とりあえず火曜は早く帰れる予定なので、
それを楽しみに生きよう。
 
*
 
ゆーちゃんおめっとさん!
たいへんめでたい話題です。
Me! de! 隊!
 
最近周囲はブームでしょうか。
ってほど多くもないけど…
齢28にして、友人の結婚式に一度も出席したことが無い。
俺の友人、晩婚傾向♪遅そうな奴は、だいたい友達♪(そんなことはない)
 
*
 
今日も雨だよ。
 
雨の日は、昔から嫌いじゃないので。
 
雨の日が嫌いという人も中にはいるけど、
雨の音は、人間にとってのリラクゼーション効果があるって。
マイナスイオンもたくさん発生するし、
言うことなしじゃん!
と思うけど。
 
*
 
例えば人生というものは、
安全と危険のバランスはどれくらいが丁度いいのか、
という問題。
 
俺は、
2安全:8危険
くらいのバランスが好きだなぁ。



Categories: トンガリ。