カテゴリーアーカイブ: さらさらな日。

2008冬・晴れ。

February 03 2008 12:29

外はたいへん晴れている。
 
ここ数日の曇天が嘘のようだ。
 
 
 
何事も。
何もしなくても過ぎていくので。
 
そこにどれだけ自分の意志を入れていくかが重要なのだ。



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部屋とストレッチとパジャマとミルクティーと私。

November 14 2007 00:10

昨日作ったカレー、
レシピを大幅に替えてみた。
 
んまかった♪
 
 
 
 
昨日で超回復は進んだと仮定して、
今日もトレーニングしよう。
 
 
飲んで、
飲んで、
飲まれるほど弱くはないんで、
飲んで。
 
飲んで、
飲みつぶれることはないんで、
普通に寝よう。
 
 
音楽だって、あるさ。



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冬が来る前に。

November 06 2007 14:17

小春日和。
 
 
すっかり冬っぽくなってきた中でも、
こんな日があると、
ああ、まだ一応秋なんだな、と思う。
 
子供の頃は、冬が好きだったのに、
齢を重ねるにつれ、冬が憂鬱になる。
 
 
タイヤを替えなきゃだとか、
バスが遅れるだとか、
なんだかんだ現実のいろいろ。
 
でも本当はそんなのは、ワクワク感と引き替えにできるものじゃないんだけど。
 
 
あの頃の僕らが笑って軽蔑した、
そんな大人に、もうなっているのかな?



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「は」。

October 24 2007 03:45

(は)じめてのけいけん。
 
 
 
秋の夜長に、徒然にいろいろ思い出す。
ある昼のことや、
ある夜のこと。
 
 
人は、
1つの嫌なことのために、
9つの楽しかったことを忘れるものなのかな。
 
よく考えれば、
9つの楽しかったことは、すぐ思い出せるはずなんだけど。
 
それを天秤にかけても、
それでも許せないくらいの、嫌なこと?
 
そうなのかな。
そうなら仕方ないな。
 
 
そんなことを考えていたら、
苦手だったビール、はじめて、缶1本飲みきってた。
 
 
 
さぁ寝よう。



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「き」。

October 17 2007 18:30

(き)ょうもさむいね。
 
 
 
もう晩秋の服装で良い。
っつーか、初秋の格好じゃぁ、寒くて耐えられない季節だ。
 
ニセコパノラマラインを走る俺。
ニセコの山々の赤黄に色付く木々に、夕陽が射してとても綺麗だ。
 
そういえば、紅葉をこういうふうにきちんと見たのは初めてかも。
庭園で見た紅葉の赤が物憂げでやけに心地良い。
 
神仙沼の展望台から見下ろす岩内と泊の街並みに沿って広がる海。
もう夕暮れは寒いや。
 
羊蹄は冠雪してたよ。
そろそろ札幌もかな。
 
まだかな。
早いな。
 
コートを準備しよう。



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ポントルモの秋。

October 02 2007 02:41

2時半。
 
キャラメルポップコーンを食べながら過ごす秋の夜長は、
適度に切なく、
適度にまったりして、
適度に幸せな時間が流れているようだ。
 
 
 
秋は昔から嫌いだったのに、
人間は、変わる。
 
何かに気付いたり、
何かを忘れたり、
何かを思いこんだり、
何かに焦ったり。
 
そして、今。
そして、未来。
 
結節点になるのは、
昨日であり、
今日であり、
明日であるので、
瞬間の感情にこそ、尊さを感じていきたい。
 
 
ぐらてぃてゅーど。



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21時。夜空に星の見えない大通公園にて。

September 12 2007 21:20

半月ぶりの酒はよく回る。
7杯くらいしか飲んでないのに、もうほろ酔い気分だ。
 
 
夕方、大通公園ではアンデスのマリアッチみたいな集団が演奏してた。
ボンゴと、サンポーニャと、あの弦楽器は何だったのかな。チャランゴだったのかな。
アンデスの音色は不思議に心に染みる。
 
遠くアンデスの空は、満天の星かな。



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コミュニケイター・28レイター。

August 19 2007 02:08

会う>>>電話>>>テレパシー≧手紙>>メール
 
 
だからメールは苦手だ。
 
 
 
散歩帰り。
ふと見上げると星。
あー、昼は曇ってたのになぁ。
 
こんな夜は、
車を3時間ばかし走らせて、
ネオンの無いトコで満天の星を見たいぬー。
 
充実した生活ってのぁ、
時間があることと、
心があること。



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