のー・てんだねす。

October 19 2003 22:07

つい先日知り合ったコに、「優しいかたですね」と言われた。
いや、まぁ、そりゃぁ嬉しいっちゃぁ嬉しいんだが、どうも勘違いしてると言わざるをえない。だって俺、優しくねーもん(笑)
別に格好つけてるわけでも何でもなくて、マヂで別にそぅ思われるようなことしてねーし。俺は俺でいつでも俺のままだし、特別誰かに親切にすることもねーし。
別に何もしてないのにそんなことを言われると、何だか戸惑ってしまうのだな、これが。
まぁ、勘違いしてるぶんには別に俺は困らないから、思いたいように思っていてくれればイイんだけどさ。
ただあんまり俺を買いかぶらないようにな。


Categories: つらつらと。

やるぜ!。

October 16 2003 16:04

新サァクル立ち上げ計画本格化。
っつーのも、今までのサァクルってやっぱ上下関係とか、厳しくはなくても強固にそこには存在するからね。この前も書いたけど、やっぱどこかで遠慮だとか、そういう学年の壁によって全体でのピィスが妨げられてると思うし。
だから俺は、年齢や、学年や、その他の要素に縛られることのない、壁を完全に排除したサァクルを作りたい。そしてみんなでピィスな気分になれるコミュニティを作りたいのさぁ。心に壁を作ることなく、互いへのリスペクトを持つ。そんなことができたらいいな、と思うのね。
そしてそれが、世界中を包みこむピィスになる第一歩となることを信じて。
 
まぁ、今の段階で賛同してくれている人はまだ10人弱にすぎないけど、でも俺の信じるトコはそこにあると思ってるから、こればっかはやりとげる所存。
普段はあんまり自分でグイグイ行くタイプじゃないけど、自分のために自分で動く。
そんな身勝手な決意。


Categories: 考える。

雄弁は銀。

October 09 2003 19:55

えびボクサー、見に行かないうちに公開終わっちまったよ、チクショウ(泣)
「見に行く」なんて言ったら何故かみんなバカにしやがって(暴)
DVD出たら絶対買ってやる(決)
 
 
何事も経験かなー、と思うわけで。
なんだか25にもなってからいろんな経験を積極的にしてやるぜコラァ(殴) というモチベーションが強烈に出てきた。
俺の人生、波瀾万丈。


Categories: つらつらと。

あの頃のメロディー。

October 01 2003 10:23

メロディオンとピアニカの違いを教えてくれ。
俺は小学校の頃、音楽の時間にアレを使っていたわけだが、先生もみんなも「メロディオン」と呼んでいた。だが、その後漫画やら何やらでアレを見かけると、何故かみんな「ピアニカ」と言っている。
どう違うんだ?
メロディオンは英語でピアニカはイタ語とかそーゆー感じなのか?
実は子供の頃からこの問題をずっと悩んでるが、何だか未だに誰にも訊いていない。
あー、これが解決しないとイライラしてメロディオンを吹いてしまいそうだ。フーフー(吹)


Categories: 考える。

Give thanks and praise。

September 30 2003 22:10

なんだかうちのサークルが分裂気味。
分裂気味っつーか、学年とかによって完全にグループができちゃってて、一体感ってのがどんどん失われてきてる感じ。
やっぱ、普段の活動の中でも仲いい人で固まる傾向があるし、違う学年のコと話す時とかはお互いに遠慮みたいなものがあるし。
 
こんなんじゃなー。
俺は高校の弓道部のときは学年間の壁みたいのもなかったし、グループみたいのもあんまり強固な形ではあったわけではないから、戸惑ってしまいますな。
 
俺は性格的に派閥とかグループとかってのが苦手なんで、めっちゃ嫌な感じ。
うちの大学にいると感じるけど、なんだかみんなPEACEな感じじゃないというか。
「この人とは仲良くする」「この人とはしない」みたいな使い分けをする感じがするんだよね。
俺はどんな人とでも同じ距離(近い意味でね)を取りたい人間なんで、こういうスタンスがめっちゃ苦手。色眼鏡で人を見る奴ってダメなんだよ俺。
 
だからねー、なんだかサークルに対する愛情も冷めつつあるね。
学校っていう組織の中で居場所のなかった俺が初めて見つけた帰る場所だったんで、うちのサークルに対してはすごい愛情を持っていたんだけど、ONE LOVEの場所じゃないなら、やっぱそれはもう俺の帰る場所じゃないから。
時代の流れか、世代の流れか、仕方ないことなのかもしれないが、少し寂しい。
 
 
LOVE & PEACEとRESPECT。All de 明茶 boys and girls。
それがあった時代が、確かにあった。


Categories: 考える。

ウィーク・ウィークエンダー。

September 28 2003 23:43

なんだかなー。
最近書いたのを読み返してみると、ひたすら怒ってばっかだなぁ俺。
俺自身が読んでも不快なくらい怒ってるぞ(笑)
 
まぁ、しゃーないよな。
世の中にはもぅひたすらどーしよぅもないことばっかだ。
歳を重ねるにつれ、どんどんそれに気付き始めているぞ(啓)
世間ってものは、それに目を瞑ってシステムの一部として生きることを是とするのかもしれないが、俺は絶対にそれだけはできないわけで。
それはどうすべきだという理想のようなものではなく、いくつになっても変わることのない俺の勝手な性向にすぎない。多分一生変わることはない、と思う。
異端児として白い目で見られながら生きてくのも悪かぁない。
 
自分を偽らずに生きる。
弱い人間だから、強がったりはしない。
自分を偽るのは、無駄な強がりだ。


Categories: トンガリ。

Muse。

September 24 2003 23:10

俺は決して内向的なほうではないけど、思索的なほうではあるかもしれない。ただしその思索は俺の中で俺を縛る要素にはなり得ず、むしろ俺のオプティミズムを形成する最大の素因となっているわけで。
難しいことは嫌い。でも単純なことも嫌い。複雑かもしれないけど、意味のある無意味が俺の行動規範。誰もわからなくてもいいけど、きっと誰かが、わかる。
俺は俺にとっての最大のエンターテイナーでいたいわけで。そのためには俺を楽しむ自分と、俺を楽しませる自分の両方を同時に内在させなくてはいけない。この数年で、ようやくできた気がする。
でも時には自分をエンターテインできない自分がいるし。嫉妬や、憎悪や、焦燥や、そんな。でもそれを含めた自分もまたリアルな自分なわけで。そんな自分を責めたり愛したり。そんな日々。
よろしく哀れなペシミスト。


Categories: 思う。, 自分という存在。