心からの言葉。
中途半端にボキャブラリーが貧困な俺には、今思ってることを正確に伝える術が無かったりする。
だから他人の言葉を借りよう。
それが自分の言葉以上に正確に自分であることもある。
ということを実感する中の一環。
Happy wedding
おめでとう 君に贈る旅立ちの唄は
ありがとう 愛した君へのお別れの唄さ bye bye
もし今度生まれ変わってもチャンスは来るかな…なんて(笑)
花婿君、その時まで勝負はおあずけさ
時にはすれ違う事もあるだろう
ケンカする夜もそりゃ来るだろう
それでも2人一緒にいれば寂しくはないでしょう?ねぇ
おめでとう、君に贈る旅立ちの唄さ
ありがとう、共に過ごした沢山の思い出よ
そりゃキレイに決まってるでしょう、僕の惚れた人だもの(笑)
お似合いなのがしゃくにさわるけど…ほんと、キレイだよ
君との楽しかった思い出も
ケンカばかりした苦い思い出も
今では綺麗なセピア色
涙に浮かべてそっとサヨナラしよう
もう伝える事はできなくなっちゃったけれど
今も胸の奥にしまってあるよ、あの時言えなかった I love you
いつの日も忘れないで、出会った日の事
ケンカしたなら思い出して、初デートの事(笑)
もう一度おめでとうVirgin Road
この先に続く道のりはWedding march
2人歩むのさ仲良くケンカして
「どーぞお幸せに」…浮気しないように(笑)
PS:いつか生まれる君のベイビーにもよろしく言っておくれ
くれぐれも「オジサン」とは呼ばせないよーに
Happy Wedding
(雅-miyavi-「結婚式の唄」)
軽い羨望や嫉妬の入り交じった、心からの祝福を受けておくれマイフレンド。
先日書いた内容に照らせば、俺の勝手な思いではあっても、心を素直に開ける親友だと思っているよ。
そしてその決断を心から応援できる自分ってものを、幸せだと思う。