だいは、ここに、いるよ。

人生劇場～老衰編～。

【第28幕】
ハッピー・ネバー・エンド。
 
ハッピーエンドなんつっても、
終わっちまったらそこまでなんで、
エンドレスなための何か。
 
Do we know?
 
 
【第29幕】
今までに店に来た人の内訳。
 
★買い物
エリちゃん。
まつおか。
ジュンジ。
 
★冷やかし
かみコアラ。
いとー。
浮世。
かりん。
ハコん。
とりん。
 
最後の３行、
「ぐりんぴーす！ぐりん、ちりん、ぱりん！」
みたいだ。
 
地域的にどこまで通じるんだろう。
 
 
【第30幕】
’86年からFsの追っかけをやってた俺が語る。
 
30といえば、
誰がなんと言おうと、
マコッチの背番号である。
ねーらいはー、まこーとー♪
である。
 
８なんて言うやつは俺が許さん。
Fsにとって８は、どう考えても片岡の番号である。
 
あの観客もまばらな円山球場の外野席で、
闘将戴天の人たち、東京幸雄会の人たち、ぽんちゃんの仲間たち(俺はここ)ら、たった15人くらいで大声張り上げて片岡ファイヤーやり続けたあの一体感。
あんな一体感があったのは、片岡ファイヤーと幸雄ジャンプの時だけだ。
だから。
６と８は俺の心の永久欠番。
 
あ、あと誠剛ちゃんの時もなぜか盛り上がったなぁ(笑

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