最低の客。
February
29
2012
19:43
今日は残業をほとんどせずにジムへ。
引き落とし関係の書類の作り直しのため、
フロントで書類を記入し、
印鑑の朱肉を拭いている途中に、
もし朱肉が赤い水飴だったら便利じゃないか?
という、どうでもいい思いつき話でフロントの女のコと盛り上がる。
どう考えても、
こんなしょーもない話を振ってくる客、
底抜けの馬鹿だと思っただろうなー。
ごめんよ仁美ちゃん。
入会の時も思っただろうけど、
たしかに私はバカです。
そろそろ自重しよう。
これでよく、チャラさゼロと言えたもんだ(笑)
>あっきん。
チャラさはゼロだろ!(笑
私はチャラいんじゃないんです。
単に発言が適当なんです。
なんか文句言うのかと思ったら、まさかの自虐ネタ(笑)
なんだろうこの感じ…
自重?そんなことする必要はない。
我道を突き進むが良い。
>ケスコ。
最低は俺様の代名詞だよ。
覚えとけぃ!
>マサーコ。
恋かな?
>顎ち。
社会的に排斥される恐れがあるのでな。