運命の日。 August 07 2005 22:24 全てはこの日のためにあった、と、 そう思えるような瞬間が、いつかやって来るのだろうか。 その瞬間を迎えるためだけに、 俺はきっと生きている。 のだと 思う。 コメントはまだありません Categories: 思う。, 自分という存在。