だいは、ここに、いるよ。

2922の謝辞。

気付けば、D’s Ave.もすでに丸８年を迎えていたわけで。
長いよなぁ。８年って、一昔というか、当時高校受験を控えてヒィヒィ言ってる中学３年生が、今や立派な社会人１年生！っていう時間の流れですよ。そう考えると、当時大学１年生、今社会人１年生でしかも会社辞めようってぇ自分ってのぁ、なんてゆっくりした歩みだなぁ、と思いながら(笑)
何はともあれ、たくさんの移転とリニュを繰り返し、プライベートで言えば、まぁ、俺自身がシステムチェンジしたり(謎)、Fsが札幌移転したり、道東行ったり、まぁその他いろいろと、たくさんの通り過ぎていった人々に支えられたりなんだったりしてきたわけで、そういう意味では、この８年の間積み重ねてきた様々なものの重みってのを如実に感じたりもするし。
変わってない部分とか、変わりまくった部分とか、いろいろあるし、中には思い出したくないことや、後悔することだってそりゃぁいくつかはあるわけだし。でもそういうプラスもマイナスも全部含めて、この８年間の諸々が、D’s Ave.っていう俺の精髄の具現体に何らかの形で投影してるわけだし、逆にD’s Ave.ってものが諸々に与えた影響も多いっていう双方向性アフェクト。
だから、恥ずかしいことも不利になることも全部否定はしないで丸ごと抱え込んじゃって、そんで俺ってものを貫き通せればいい。そんなことを確認するためのツールなわけだし、まぁその他いろいろあるけど。
そんなわけでこれからも続いてくD’s Ave.の道程。関わる全ての人に最大限のリスペクト。

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