だいという名のミステリー。

December 20 2005 22:08

自分という存在。
を規定するにあたって、客観的な目はどうしたって必要である。
ミクシィの紹介文や、回したバトンなどから鑑みるに、俺はどういう人間と見られているのか。
約15のサンプルから抽出してみると。
 
弟っぽくもあり兄っぽくもあって、
歳が離れてても仲良くなれそうで、
エネルギーに溢れていて、
悩みを相談すると常に素晴らしいアドヴァイスをするが、
ちょっと弱い部分もあって、
基本的なとこを悩んでたりもするような危ういバランスを持つ、
ある意味不器用で謎な人間。
繊細だけど自信家で、
頭良くて、
ノリも良くて、
話しやすくて、
自分の生き方持ってて、
将来はダンディーまっしぐら。
人懐っこさのようなものも持っているが、
自己の内に唯一無二の大規模な脳内宇宙を育てているので、
信念が強く頑固だが、
自分の欲望から目をそむけずにいい意味で開き直れる勇気を持つ。
謎の部分が多く、
変わり者で、
万能人だが能力の使い方を完全に間違えていて、
天才の部類に片足を突っ込んでるがそこまでいかない人間。
 
らしい(倒)
いろいろな人からのコメントをグチャグチャにまとめてみたが、
結局どんな人間なのかがさっぱりわからん。
基本的に過大評価を受けている感は否めないが…。
自分の認識している自分とは45’くらい違う(微妙)。
全体として、「謎」というキーワードが多かったので、
要するにわけのわからない人間だ、というのがきっと総体的な評価(再倒)
あー、じゃあこれから謎キャラで行こうかなぁ。
ミステリアスな雰囲気の男、っての?
…む、無理(萎)
基本的にバカですから!
バカにミステリアスな雰囲気は無理です。
夏しか似合わない男ですから!


Categories: 考える。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

wp-puzzle.com logo