欠落という飽和。 December 04 2004 22:16 客観的に見りゃたいしたことないことで一喜一憂してる単純な俺ってのは、実は単純の天才なのかもしれない。裏を読んでどうのなんて、所詮俺にはできっこねー。 コメントはまだありません Categories: トンガリ。