今日ののんびり時間。
February
16
2012
23:15
サッカー関連の記事を読みながら思った徒然。
京都U-18の野津田の身体がすごいと話題になっとります。
野津田といえば、
コンサドーレ札幌U-18の全国制覇の夢を決勝で打ち破ったあの選手ですが。
その写真がこちら。
OH!ビュリホー!
で、これを見ながら、
何かに似てる、何かに似てると思っていたら、思いだした。
島本和彦作「炎のニンジャマン」に出てくる、
破堂大のスーパー忍術「カラダ手裏剣」
さすがの島本先生も、
人間の身体が真十字になるのは無理だと思ったのであろう。
このような形で作画したが、
実は人間は真十字になれるのである!
ということを野津田が身を以て証明した。
破堂の形よりも野津田の形のほうが、クルクル回って飛んで行きやすいであろう。
野津田には、サッカーなんて枠は飛び越えて、
立派な忍者になってもらいたいものである。
ところで、
一昔前に、同様に話題になったクラウチであるが、
こちらはとても手裏剣になって飛んで行けそうな立派な形ではない。
せいぜい時計が精一杯だ。
やはり本家は日本、ということか。
自らが、卍になったとして、とどめはさせるのか?
ダイワにゃんに聞いてみるかな…
>ワタロ。
破堂のカラダ手裏剣は、
キャッチされたりしてたよ
ダイワにゃんには聞き方に気を付けて!