だいは、ここに、いるよ。

院試２日目。

何時集合か見てくるの忘れてさー（汗）
まぁ、昨日とたいして変わらんだろ。と思って８時45分に着くように行ったらさー、なんかサクサクいって、着いたの８時（汗）
で、見てみたらさー、集合９時45分なのねー（倒）
あまりのヒマさに泣きそうだったね、正直。
っつーか、実は４時に目覚めちゃってさー、あんま寝てないのよ今日も。きゃは（滅）
 
っつーか、まず資料読解のテスト。
いやぁ、余裕でしたな。資料読解は十八番ですから。
漢字がいくら羅列してても、どこに句読点を打てばいいかなんて余裕でわかるっつーの。仮にも専門にやってるんだし。
 
昼からは口述試験。もちろん一人一人なわけだけど、いやぁ、俺は４時からだってさ（汗）
４時間も何して待ってりゃいーの？（暇）
しかも、ちょい延び延びになって、結局は始まったの４時半。待ちくたびれ。
教授たちからは、昨日の専門と今日の資料読解の講評。チャイ語はたぶん言語文化部かどこかが採点するので、まだわからん。
「専門の試験も資料読解も、満点ではないけどほぼ満点です」と言われたさね。
でも俺にとって問題なのはむしろチャイ語。専門なんてある意味どーでもいい（暴）
で、「君は卒論の口頭試問を見ても、今回の試験の結果を見ても、非常に頭がいいとは思う。でも君に欠けているものがあるとすれば、それは斬新さだ。この時代の研究は既にやり尽くされているから云々・・・」などと、卒論相談会の第一回以来、耳タコな内容を延々と聞かされて幕。つまらん口述試験だった。
 
まぁ、これで一連の試験sは終わったわけだ。晴れて自由の身。っつーか拘束された覚えすらないが。
ともあれ、寝られる。
ばんざーい、なしよ。

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