だいは、ここに、いるよ。

心は言葉につつまれて。

■其の101■
「だいちゃん」と呼ぶ人が着々と増えている。
ちゃぐちゃぐ馬コは関係ない。
素晴らしき傾向である。
俺に「さん」付けをしている人は、
さぁ今すぐ「ちゃん」に変えてみよう！
さぁ今君と！って何だっけ。
 
 
■其の102■
昔からよくあるアレ。
「尊敬する人」って項目あんじゃん。
アレってみんな何書くのかな？
尊敬する人って言われても思い浮かばないのは俺だけ？
あえていろいろ考えるなら、
高杉晋作かなぁ、とは思うんだが。
でも尊敬、ってほど尊敬かってーと、ねぇ。
 
 
■其の103■
俺らの世代の男ならやはりお菓子の定番はビッグカツ。
なんであんなに飽きずに食べられるんだろう。
ちなみに遠足の定番といえばアレだな。
ほら、パイプの中にチョコ入ってるやつ。
アレをくわえて「ワトソンくん」ってのは定番だよな定番。
俺以外にやってる奴いるよな？な？
 
 
■其の104■
またあの頃のように。
 
徹夜で対戦ボンバーマン300戦とかやりてーな。
10人くらいでな。
 
 
■其の105■
悩みがある時は、島本先生を読み返すのが解決への早道。
今回俺の心に響いたのは「燃えるＶ」と「逆境ナイン」だな。
特に不屈がハギワラから貰った、
「かえがえのない女」と「野球」の板を選ぶ場面。
その通りだ！俺も忘れていた！
「音楽」を選んでそれ以外は捨てる人生を選んだんじゃないか！
というわけで、生きる道復活。
島本先生だなやっぱ。
 
 
■其の106■
褒めスキルがどんどんレベルアップ中。
日本人のノリではないと言われるけど大和人です！
 
 
■其の107■
今日の名言：
「戸籍と心は別」
うむ。
マサコあたりが喜びそうだ。
 
 
■其の108■
人見知りと緊張は別なので。
俺は決定的な人見知りなので、初対面の人と「会話すること」が超苦手だ。
しかし、「初対面の人たちの前に出ること」は全然苦手じゃない。緊張なぞほとんど無い。
っつーか、そんなんで緊張してたら、今の仕事でけんっつーか。
200人の前で演奏したり司会したりしてりゃぁ、
一方的に喋ったりするくらいで緊張しなくなるよマヂで。
 
 
■其の109■
トムとジェリー。仲良く喧嘩しな。
 
その喧嘩は、終わった後に、アハハ、って笑い合える喧嘩かぃ？
憎み合う喧嘩をするようになったら、もう、たぶん、ダメだよね。
 
いつから、そうなったのかな。
 
わからないままで、
終わった想い出。
 
 
■其の110■
口ばっかりでも、心ばっかりでもダメよね。
 
one by one。
 
なんだからさ。

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