34回目の夏。
September
07
2012
14:39
仕事で久々の外出。
ここんとこしばらく、
8時から22時くらいまで事務所にこもりっぱなしの状態が続いてたので、
こいつはいい木場ラッシー。
土曜も研修があったりとか、
そんな感じで生きてる感じがしなかったので、
たまに陽光に当たるのは良い。
最近、
大丈夫?目が死んでるよ。
と言われる回数がまたぞろ増えてきて、
ああそうか、
俺、いま活きてないか。
と思いつつ、
死んだ目なんぞ抱えて上司ともめてガンくれる毎日。
上司に本気でガンくれたのなんて前の前の会社の時以来だなー。
のんびり生きたいのに、
のんびり生かしてくれないなら、
無理にでものんびりしてやろう。
という路線が不評を買ったのか、
仕事を増やされたうえに降格を宣告されたとか。
なかなかいろいろあるのです。
嫌なことを嫌々やって齢をとるのが嫌なので、
こんな生き方になっちまって、
周りともめて、
後ろ指さされて、
渚のカギカッコ。
社会不適合者が俺らしい生き方。
すいかでも抱えて、
のんびり生きようぜ。
久々の陽光は、
精神を生き返らせるな。
抱えるなら桃がいい😍
桃は抱えるには少し小さいんだよなー。
すいかか女のコを抱いていたいのさ。
あー… ちょっとわかる、それ。
光合成するですよ。
>あっきん。
抱きしめてやってもいいぞ!(何様
>めぐぅ。
葉緑体を体内に生成することを目指そう!