6月の告白。
基本的に俺は社交的なほうじゃないんで、わりと家から出るのが嫌いだったりする。できることなら札幌駅や大通なんて行きたくないし。でもたまに無性に人に会いたくなったりして。でもその対象となる人ってのは、その時々の俺の中にある何かとパルスが共振できる人というか。誰でもいいわけじゃなくて。何かが何かは自分でもよくわからないけど。
自分が自分でいられる場所ってのが世の中には意外と少なかったりして、んで、自分の維持のために人は一人でいることを求めることがあるんだろうけど、俺はどうやら自分欲求が強すぎるようで。でも結局は自分が自分であることの確認のために他者も必要なわけで。そのへんのバランスが難しい。
人によって、そのバランスファンクションが、遊びであったり、恋であったり、いろいろあって。俺にとっては音楽で。
孤独とか、孤独じゃないとか、一人だからとか、一人じゃないからとか。そんなんじゃなくて、もっと深いトコにある何かが、大事なんだと思うから。



見つめてくるやつ、
キメ顔するやつ、
ガラスなのに舐めてくるやつ。

でかいわりに、たぶん俺より泳ぎが上手い。
自分の上やら横やら下やらを、ペンギンがビュンビュン通り過ぎてくのは新感覚。
泳ぎたてで髪びしょびしょのやつ。
黄昏れて微動だにしないやつ。
しょんぼり歩いてるやつもいた。
でもね、メーメー言ってて可愛いんすよ、こいつが。
そう、それはフラミンゴ。



こわい。

俺、動物に嫌われてんじゃね?
あひるが昼寝。
よく肥えたやつも休憩中。
犬も暑さで完全にやられている模様。
でかいなー。
自分たちの頭上にある木を食べるので迫力があります。
顔を見るかぎり、けっこう老齢かしら。


自由に水に入れる立場のやつはやはり違うのか。ずるい。
ワオキツネザルって名前らしい。
名前は格好いいけど、微動だにしない。
産まれたばかりのモモはお母さんにしっかりしがみついております。

