なぜなんて言わないで。
今日はハンバーグ会。
1年以上前に初開催されてまだ3回目。すくねぇ。
まぁ、彼氏持ちのコとのデェトは少なくなるものよ。
それで向こうがもめたら嫌だしなー。
というわけで。
本日はこちらの店へ。
スープカレーとハンバーグの店。
っていうし、
ハンバーグが美味しいって口コミが多かったから、
よし!ハンバーグ食べるぞ!
と思って意気揚々と頭も身体も、
いっそ膝から肘から性器までをハンバーグ気分にして乗り込むと。
メニューにスープカレーしかないよ!!!!!!!
ハンバーグ気分に染まった俺の×××を沈めてくれよ!
と思いつつハンバーグカレーを注文したら。
別皿で来た。
これ、実質カレースープ付きのハンバーグ定食じゃん(うれしい)。
大きめに成型されたハンバーグは、
中からもジュワっと肉汁が溢れてくる逸品でした。
値段はちょっと高いけどたまになら来たい。
んで、
このコとはわりと趣味友感が強すぎて、
プライヴィットな話ってあんましたことなかったけど。
いろいろみんな抱えてるのな。
でもね。
尊敬じゃなく情だけで付き合ってるなら、
それは本当にダメだと思うよ?
相手に対するリスペクトが根底にないとさ、
情だけだと絶対にストレスってたまってくもんだと思うんだよなぁ。
人と人だからさ、
合わないとこって絶対にたくさんあって、
それを摺り合わせながら生きていくわけだけども、
尊敬する人の合わない部分と、
尊敬してない人の合わない部分って、
受け取り方に天と地以上の差があるからな。
相手の一挙手一投足にイライラしながら生きてたら、
どんなに情があってもそんなんは幸せって言えないんじゃない?
って、俺は思っちゃうなぁ。
幸せ追求道のオーソリティだからな。
で、
いろんな話を聞きながら、
相川七瀬の「バイバイ。」を思い出したりなんかしてたわけなんだけど、
「Bye Bye きっと忘れない。だけど思い出さないよ」
って歌詞、何気にめっちゃ秀逸だよなぁ。
バイバイはね、
二人の未来の在り方の角度がずれたその瞬間に始まるんだよね。
一度ずれてるだけで、
数年後にはもう手の届かない距離にいることに気付く。
どうする?