透き通るブルー。 November 03 2000 20:10 こんなに優しい気持ちを大切にしよう。雨の並木道を赤い傘が走り抜けていく速さで。 偶然照りつける奇蹟の眩しさに、二人思わず瞳を閉じても裸足で駆け抜けた足跡の行方は、消える波の音だけが知ってる (rough laugh「泳げSelfish」) コメントはまだありません Categories: 感情。