水平主義オンライン。

November 04 2007 19:09

さて、
齢29にもなって、敬語で話されたり、さん付けで呼ばれるのにやたらと抵抗感があるわけだが。
 
だいたい、敬語なんつーのは、何のためにあるのかと。
 
「敬う」…相手を尊んで、礼を尽くす。(大辞林)
「尊ぶ」…価値あるものとして重んじる。(大辞林)
 
つまり、
「敬語」というものは、
価値あるものとして重んじる相手に使う言葉なわけだが、
 
でも実際、敬語を使う相手だからといってそうじゃないわけで。
っつーか、そうじゃない場合のほうが多いわけで。
いやたとい、重んじてるのは事実としても、
いざという時のプライオリティってのはさ、
 
親密な友人>敬語使う相手
 
ってのがだいたい。
そんなら、それはホントに敬ってることなのか?
という疑義。
 
 
人類みなフレンド。
 
がポリシーの俺にとって、
敬語なんざぁ、無用の長物である。右翼である。天皇である。
 
と、これだけ言っているのに、
未だに俺に敬語を使ってくるチャレンジャーでアドベンチャーな奴らが多数いるのはどうしたものか。
 
 
 
敬語はヤメレ。
という全身全霊平身低頭な私の願い。
 
神よ叶え給え。


Categories: 考える。
  1. カーネル

    🆗

    2007年11月4日 21:55
  2. ガク隊長

    だいちゅーん👍

    2007年11月4日 22:17
  3. だい。

    >サンダ&がっくん。
    おまいらは最初っから敬語無しだったから大好きだ!

    2007年11月4日 22:36
  4. カーネル

    そうだっけ?(笑)

    2007年11月4日 22:59
  5. だい。

    たぶん…(笑
    さすがに第1回の時はよく覚えてないけど、
    第2回は少なくともそうだったぞ(笑

    2007年11月6日 15:41
  6. ガク隊長

    フハハ😁

    2007年11月8日 22:26

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

wp-puzzle.com logo