伊達男、世に憚らぬ。

June 14 2012 18:46

粋に生きたい。
 
と、
ここしばらくずっと思っているのだけれど、
 
粋に生きる、
ということは、
格好つけたり、
格好良く見せようとすることなんかではなくて、
 
格好悪くたっていいじゃん、
と割り切って、
格好悪くこだわりを追求することだと思うので。
 
 
 
やりたいことを、
やりたいように、
やるための、
そんな言い訳を用意して、
 
そんなら、仕方ないよね。
 
なんつって、
自分に甘く甘く生きる。
 
 
 
そんなのを貫くのも粋かな。
どうかな?


Categories: 思う。, 自分という存在。
  1. wasang

    粋だねぇ!
    その向こうに誰かを気遣えたらいいのかもとも思う

    おいおい!その米ついた手をうちの暖簾で拭かないでくんな!

    なにいってんだい!おやじ!
    おやじの暖簾が、きたないほど、上手い寿司屋だってことじゃねぇか!

    にやっ

    うまい型の外し方なのかもな、粋って。

    2012年6月14日 19:56
  2. m.saco

    べらんめえ!

    2012年6月14日 22:08
  3. だい。

    >ワタロ。
    現代社会は、がちっとまとまった倫理観とか常識とか、
    そういうのばかりが強くなっちゃって、
    粋とか伊達とか鯔背とか、そういう風流感が、
    なかなか理解されにくいのだけれど。
    だからこそ、そういう風に生きたいのさ。

    2012年6月15日 01:47
  4. だい。

    >マサーコ。
    をっ!威勢がいいねぇ!

    2012年6月15日 01:48
  5. さすらいの番長

    おうおうにして今の世の中粋とかそういうの求めると排他処理されてしまいます。
    粋なんてもんじゃぁござんせんが限られた自由の中で自由に生きております。
    本当に粋な人っつーのは突き抜けたものをもってると思うね。

    2012年6月18日 11:17

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