ニュースコメ42。
August
24
2007
03:08
産経新聞より。
ゲーム機・ゲームソフト開発製造のアトラス(東京都新宿区)は21日、同社のゲームセンター用腕相撲ゲーム機で、腕を骨折する事故が3件起きていたと発表した。同社では全国のゲームセンターに稼動停止を要請するとともに、製品を自主回収する。
それによると、このゲーム機は今年7月26日に発売された「腕魂(うでだましい)」で、これまでに150台が各地のゲームセンターなどに販売された。プロレスラーの小川直也さんのキャラクターを使用しており、プレイヤーが小川さんらゲームのキャラクターと対戦して勝ち抜いていく設定。
同社によると、事故にあった3人は今月4日から19日にかけてそれぞれ大阪市、京都市、福岡市のゲームセンターで遊んでいた、未成年を含むいずれも男性。うち2人はフランスと韓国からの外国人観光客だった。同社で事故が起きた機械を調査したところ、マシントラブルなどはなかったという。
同社では「腕相撲ゲーム機では過去に他社で事故例が何件かあるため、『腕魂』ではパワーを落として使用していたが、事故が起きてしまい残念。早急に原因を調査したい」と話している。
骨折するほど気合入れて肘ロックするなよ!!!!
偶然近くにいた人とかは、骨の折れる音聞いてトラウマになる予感大…
昔、なんかの衝撃映像の番組で、
腕相撲大会みたいな映像でさ、
腕ぐにゃりとあらぬ方向に曲がった映像を見て、
俺は腕相撲トラウマですたい。
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