なげやりリガーの哀れな感情。

September 25 2005 23:00

いつも笑ってたリガーがある時、
今まで知らなかった心地よさに酔い痴れました。
だんだん麻痺する心の奥に、
蓋をして自分を納得させようとしました。
喜怒哀楽の区別はつかない。
それは創世の前日には一つだったので。
そして何かを諦めたり、何かを隠したり、
そうやって心は安らかでまた笑ってみます。
右足が動かなくなったことに気付いて、
その時気付いたことがありました。
リガーは苦々しい顔でピンボール。
27回目のアニバーサリィ。
33.5回目のユニバース。


Categories: 人はいつも。, 思う。

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